徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    許す。

    おはようございます。 今日も素晴らしい青空が広がりましたが、それも素敵なお客様がいるからこそ素敵な青空に見えます。 私は素敵なお客様がいなければ存在価値など何一つない、それを思う度に感謝しかありません。

    私は県北でいじめられてきたからこそ人情のありがたみが分かりますが、人が親切にしてくれると言う以前に普通に扱ってくれることに感謝です。

    おはようございますと言ったらおはようございますと返してくれる、こんなことがある度に県南へ出てきて良かったと思いますし、人が普通に話してくれるなんて奇跡だと感じております。

    その御恩に報いる為にも、余計なことに惑わされずに今後も精進して参ります。

    さて、昔の私は許すことができずに人を批判したり貶したり、更には絶縁を繰り返してきたのが大きな間違いです。 相手には相手の言い分がある、それを考えたら相手の言い分を聞けない心の狭さが私の不徳の致すところ、もっと相手の言い分も聞いた上で判断ができたらなぁと恥ずかしくなります。

    今から思うと許すは本当に大切で、理由はどうあれ許すことは美徳だと思います。

    しかし、許すことができる人でも必ず一人や二人は許せない人がいたりして、故意に傷つけようとする人を許すのは非常に難しいと思います。 この許すと許せないの間に入ることは難しく、許すと言う行為は理解するにも繋がります。

    他人があなたにしたことを忘れるのは無理で、筋の通らないことを普通に受け入れるのではなく、まずは怒りの感情を横に置くことを始めると心の健康を保つと同時に、バランスの取れた許しができる為の第一歩です。

    ローレンス・スターン曰く、「勇敢な人だけが許すと言う行動を取ることが出来る。 臆病者には出来ない。 本来持ち合わせていないのだ。」とあります。

    許すと言う行いは人の行いを気にしないようにするのではなく、苛立ちや不快感をそのまま右から左へ受け流してしまうことです。 苛立ちや不快感の感情はすぐに怒りへと繋がりますし、自分を傷付けた人との関係性に必ず支障をきたします。

    許すと言う行いは起こったことを水に流すことで、未来の自分を守る為でもあります。 人を許そうと努力したり考えたりはしますが、その前に自分を許すことを忘れてしまいがちです。

    完璧な人などいないし誰もが間違いをおかす、自分で達成不可能な基準を定めで、そこへ到達しようとしたら苦しむだけ、このあがきこそが挫折や不安、そして到達できない自分への怒りとなります。

    自分は普通の人間だと認めることが自分を許す第一歩となりますから、それで初めて次へ進むことができますから、何かミスをやらかしたらどうしようと繰り返し考え続けるよりも、どうやったら回避できるかとか埋め合わせできるなど解決法を見つけるです。

    見つける方法として道は二つしかなく、間違いを訂正するか、訂正できないなら二度と同じ間違いをやらかさない方法を考えることです。

    自分は完璧ではないと認められたら他人も同じと気付くこと、そして他人の失敗よりも自分の間違いを受け入れる方がずっと簡単ですし、自分に対する期待と同じく他人に大きな期待を寄せないことです。

    ロバート・スペーマン曰く、「「許すことは他人の限界や欠点を重要視したり、深刻に考えない事である。 代わりにユーモアを持って、君がそういう人間じゃないことは知っているよと明るく受け入れる事である。」とあります。

    他人に対して実際はできないことをできる筈だと期待してしまうことがありますが、人は常に期待に応えられる訳ではないと理解して下さいね。 そうすると人の失敗や間違いを許すことができはじめますが、自分に対しても同じく怒りを水に流せるように努力してみて下さい。

    他人の間違いについていくら文句を言っても何の意味もなく、その人がそうしなければならなかったのかと相手の立場からみて下さい。 それにより相手との関わりを見直して、誤解が起きた解決法を探すことにも繋がります。

    なお、以上の内容は相手の行いの全てを許せと言う訳ではありません。 他人から受けたダメージを無制限に受け入れ続けていたら心が持たないし、自分の幸福感や自己肯定感を傷付けます。

    バルダッサーレ・スティリオン曰く、「人の過ちを許し続ける事は、過ちを犯していない人への不公平である。」とあります。

    自分の心に耳を傾ければ本当はどうしたいかの答えがそこにあり、どのように行動すれば自分は満足するかの答えを得ることができますから、そうなると他人との境界線をうまく捌けるようになり自分を守ることができます。

    相手を許すは人として素晴らしいけれど、全てを許さなければならない訳でもないと学ぶ為にも、自分の怒りの元は何なのかを考えてみて下さい。

    最後に許すと言う行為は格上が格下にすることで、許すができればあなたは相手よりも格上が確定します。 会社でトラブルがあった時に、社員が社長に対して許すと言う訳がなく、大抵は社長が社員に対して許すを使います。

    今日から今年後半のスタートですが、新たな一歩が始まる日に許すをして自分の心の整理から昔の人間関係で許すをして見たら、それが新しい出会いへと繋がることになります。

    あなたは許す、できますか?

    <(_ _*)> アリガトォ

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    東日本の方は東京事務所へ、
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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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