徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    神主と僧侶。

    おはようございます。 占い師をしていると自分の生き方が分からなくなる時があって、世間からは認められないし地位が確立されている訳でもない、あくまでも自分だけの自己満足の世界で生きていくしかない、それを救って下さるのが素敵なお客様です。

    世間で言うと占い師の地位なんて最下層で無いも同然、私がどれだけ寄付しようと世間では占い師のくせに~で終わり、結婚したくても占い師では相手の親に反対されて終わり、そもそも岡山県で言うと中国銀行とか天満屋など超一流企業に勤めてないと引け目を感じます。

    もし、生まれ変わるなら岡山市や倉敷市にある企業に就職して、土日祝が休み+長期休暇もあり給料も多い、そういう会社へ就職したら結婚できるんだろうなぁと憧れます。 (苦笑)

    占い師は世間的には信用もないし馬鹿にされる職業で、特に神主さんとお坊さまは占い師を割りと馬鹿にします。 六本木の朝日神社へ提灯の奉納に行った時、職業欄に占い師と書いたら宮司さんから馬鹿にされたこと、芝大門の芝大神宮でも占い師のくせにと罵倒されたこと、どちらも今は良い思い出で今は笑い話にできます。

    さて、まずは神主~僧侶~占い師の違いを説明をしてみたいと思いますが、神主は神社で神に仕える神職の長で、自分が中心となって神を祭り社務を行う代表者の役割を担う人のことです。

    神主の仕事をするには資格を取得する必要があり、資格取得には國學院大学や皇學館大学の神職過程を取得するか、神職専攻科を受講するなどの方法があります。 神社本庁が各資格に関しての試験を実施しているので、それを受験して合格する方法もありますし、全国にある神職養成所で2年間学ぶ方法もあります。

    日本にある神社は8万社とも言われますが神職についている人は2万人程度、これは多くの神社には神主が存在していない事実があります。 宮司が神社を掛け持ちしていたり、神社に神主が一名しかいないケースも多いです。

    神職の給料は一般企業に勤める会社員同様に勤続年数や役職によって異なり、少し変わっているのは神社の収益が神職の収入に反映されるわけではない点で、神社の規模や地域によって神社としての収益には差があります。

    しかし、どんなに収益のある神社であっても神職の給料の上限は月額60万円まで、これは神社本庁が定めた規則なので、ほとんどの神社が規定に則って給料を定めているから、それに不満を持つ神主は抜け道として副業を色々としていて、メルカリへお守りを出品させてたり、やらなくていいお祓いを闇営業としている方もおられるようです。

    次にお坊さまとは出家して仏教の戒律を守る修行者のことで、古代インドでは家庭を捨てて出家し旅をしながら修行する行者をさす言葉でした。 元々は集団や共同体と言った意味で修行者の集団を表す言葉で、日本では奈良時代には伝統的な出家と具足戒と言う、僧団の禁則や規則事項を定めた僧侶の制度が確立されました。

    具足戒は男僧に二五〇戒で尼僧に三四八戒あるとされ、その中にある剃髪は古代インドでは重罪を犯した者への刑罰でした。 日本でも頭を丸めて反省とする考え方があり、釈迦は自ら解脱する為に頭を丸めたことから、その弟子たちも従った唐と言われています。

    日本に天台宗が伝わると具足戒は重視されなくなり、明治には僧侶の妻帯や肉食は公的に許可され、出家も在家も区別がつかなくなりました。

    お坊さまの平均的な初任給は寺院の規模や地域によって変わりますが、約15〜18万円位のようですが、最初は一般的な会社員と変わらないと思います。 しかし、その後は修行を積んで経験年数が長くなれば収入が増加して行くので、住職になると檀家の多い大規模な寺院の場合は、月収で100万円を超えるのは確実です。

    酷いのになると銀座のクラブを飲み歩いてベンツを乗り回せるのも、全てはお金が入ってくる集金システムが日本には出来上がっているからです。

    最後に占い師ですが、相談者の話を聞いて問題点を探り未来を占い、そして相談者の抱えている悩みを解決に導くのが仕事です。 その内容は恋愛や夫婦関係や仕事や家族の病気など多種多様で、占いと言っても対面~電話~メールなど色々です。

    いずれの場合も相談者が何に困っているのか理解するには、タロットや占星術などの色々な占いの技法を使いながら進めていきます。

    占い師の年収は神主さんやお坊さまには遠く及ばないし、完全出来高制で給料は相談者が支払った料金が全て、会社に所属する場合は鑑定料の4割程度が占い師の収入です。 個人事業主として働くのが普通で社会保険や有給休暇などはないし、一般的な占い師の年収は200~250万円くらいですが、TVに出ている人気占い師になれば収入もそれなりにあります。

    ただ、不思議なのは神主さんとお坊さまはどうして占い師を見下して馬鹿にするのか、占い師が金目当てと非難するけれど、神主さんとお坊さまが寄付した話など聞いたことがありません。

    昨年、素敵なお客様の同級生のお父様と知り合ってから考え方が大きく変わりましたが、「神主など敵じゃない。 神主に祈祷して貰っていじめが何件、収まったの?」と、この台詞に大きな衝撃を受けました。

    今はお父様の言うことがよく理解できますが、神主など敵じゃないは貶していたのではなく、生きる世界が違うし比べるものではないと言う意味だと理解しています。 まさか占い師の私が神主さんやお坊さまについての考え方が変わるとは、一年前は想像もしておりませんでした。

    神社もお寺も素晴らしいし崇拝するのもいいことですが、神主さんもお坊さまも占い師さんも全て人間だから皆様と同じ俗世間で生きている、そこを間違えずに崇拝しすぎない様にしてくださいね。

    私も自分を戒めて修行と反省の日々を送らないと、素敵なお客様方に申し訳ないです。

    あなたは神主と僧侶と占い師、違いを御存知でしたか?

    ( ̄× ̄)b゙NG!!

    お知らせ:ブログの更新はお休み、再開は来週の予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

    東京鑑定:現在は6月の予約を受付中で、いつもご予約いただき、本当にありがとうございます。 m(__)m

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    東日本の方は東京事務所へ、
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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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