徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    犬神様。

    おはようございます。 素敵なお客様の為に生きる、それこそが私の使命であり、家族を持ったりはできないだろうなと言う気がしています。 私が家族を持って家族を優先したりするならば、それは鑑定枠が減ることを意味するし、ウィザードをする時間も無くなることになります。

    そうなると鑑定により心が救われるかもしれない人が、もしかしてウィザードにより目の見えない人が見えるようになり、耳の聞こえない人が聞こえるようになるかもしれない、そういう人の為になることが減るかもしれないから、運命はそういう道を選ばせないだろうと言う気がします。

    注:ウィザードについては、2月5日のブログにて解説してありますので、そちらをお読み下さいませ。

    さて、ウィザードに限らず昨年末辺りから急激に色々とできるようになって自分でも戸惑っておりました。 それでもできることで多くの人を助けることができる、それなら自分の使命は人助けだと腰を据えてやろうと思います。

    その関連で思い出したのが犬神様で、この犬神様(いぬがみさま)は狐憑きや狐持ちなどと同じような感じですが、西日本に最も広く分布する犬霊の憑き物(つきもの)のことです。 近年まで大分県東部~島根県~四国の北東部から高知県一帯において根強く見られ、狐の生息していない四国を犬神の本場であると考える説もあります。

    また、犬神信仰の形跡は島根県西部から山口県や九州全域、そして薩南諸島より遠く沖縄県にかけて存在していて、宮崎県や熊本県球磨郡ではなまってインガメ、種子島ではイリガミとも呼ばれていて、漢字では狗神とも表記されています。

    この犬神様の由来ですが、この憑依現象は平安時代には既に犬神の呪術に対する禁止令が発行され、蠱術→蠱道や蠱毒とも言われる特定の動物の霊を使役する呪詛のことで、それが民間に流布したものと考えられています。 飢餓状態の犬の首を打ち落とし、それを辻道に埋めて人々が頭上を往来することで怨念の増した霊を呪物として使う方法です。

    他にも犬を頭部のみを出して生き埋めにしたり、支柱に繋いだ前に食物を見せて餓死しようとする時に頸を切ると、頭部は飛んで食物に食いつくので焼いて骨として器に入れて祀ると、永久にその人に憑き願望を成就させると言われます。

    後は数匹の犬を戦わせて勝ち残った犬に魚を与えて、その犬の頭を切り落として残った魚を食べると言う方法もありますが、どれこれも普通の感覚ではできない方法ばかりです。

    大分県速見郡山香町(現・杵築市)では実際に巫女が犬の首を切り、腐った首に群がった蛆を乾燥させて犬神と称して売ったと霊感商法まがいの事例もあり、しかもこれをありがたがって買う者もいたと言う話です。

    しかし、犬神様の容姿は若干大きめの鼠ほどの大きさで斑があって尻尾の先端が分かれて、モグラの一種であるから目が見えず一列になって行動するとも言われます。

    これだと犬より管狐やオサキを思わせているし、他の言い伝えによると容姿はハツカネズミのようであり、口は縦に裂けて先端が尖っているとも言います。 大分県では地鼠に似ていると言いますし、大分の速見郡豊岡町では白黒まだらのイタチのようとも言います。

    山口の相島では犬神鼠(いぬがみねずみ)とも言いますし、長い口を持つハツカネズミのようで一家に75匹の群れをなしていると言われます。 徳島県三好郡祖谷山では犬神の類をスイカズラと言い、鼠よりも少し大きなもので囲炉裏で暖を取るとも言われます。

    この犬神の発祥には諸説ありまして、源頼政が討った鵺の死体が4つに裂けて各地に飛び散って犬神になったとか、弘法大師が猪除けに描いた犬の絵から生まれたとか、源翁心昭が殺生石の祟りを鎮める為に石を割った際に、上野国(現・群馬県)に飛来した破片がオサキになり四国に飛び散った破片が犬神になった等もあります。

    この犬神様は犬神持ちの家の納戸の箪笥や床の下や水甕の中に飼われていると説明され、他の憑き物と同じく喜怒哀楽の激しい情緒不安定な人間に憑きやすいから、これに憑かれると胸の痛みや手足の痛みを訴え、急に肩をゆすったり犬のように吠えたりと言われます。

    犬神様は人間の耳から体内の内臓に侵入して憑かれた者は嫉妬深い性格になると言われ、徳島県では犬神様に憑かれた者は恐ろしく大食になり、死ぬと体に犬の歯型が付いていると言われます。

    犬神様が家系と言うか家に代々憑いている筋は、術者~山伏~祈祷者~巫蠱らの血筋が地域に伝承されたものです。 犬神様は子孫にも世代を追って離れることがなく、一般の人は犬神筋の家系との結婚を嫌がり、四国地方では婚姻の際に家筋が調べられて犬神の有無を確かめるのが通例とされ、これは同和問題と結びついて問題になる場合もあります。

    愛媛県の方では犬神持ちの家では家族の人数だけ犬神がいて、その家族が増えると犬神の数も増えると言われます。 この犬神は家族の考えを読み取り欲しい物があるとすぐに家を出て憑く(入手する)とされますが、必ずしも従順ではなく犬神持ちの家族を噛み殺すこともあったと言う話です。

    犬神様による病気を患ったなら医者で治ることはなく、その相手に犬神様を落として貰うしかありません。 犬神持ちの家は富み栄えると言われますが、狐霊のように祭られることによる恩恵とか言うことではなく、祟神として忌諱される場合もあります。

    触らぬ神に祟りなしで近寄らないし触らない、そうやって大人しくしているのが一番かと思いますが、もしも、万が一、関わってしまったなら反省してお引き取り願う、それでもだめなら祓うしかありません。

    今は色々とできるから跳ね返すか浄化してしまうだけ、仮に素敵なお客様へ飛んできても跳ね返すか弾き飛ばします。 昔の私なら何もできませんが、2019年11~12月にあった出来事で鍛えられ、それにより勉強してできるようになったから今は武器もあります。

    ただ、それにより一つ困ったのが私を守ってくれている何かが勝手に発動してしまうことで、今の私は何かを使うことはできても止められないのが問題で、まだまだ初心者だから慢心せずに今後も精進を続けて参ります。

    あなたは犬神様、ご存知でしたか?

    v(*'-^*)-☆ ok!!

    お知らせ:ブログの更新はお休み、再開は来週になってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

    予約専用電話:090-4690-4618
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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
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