徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    いづな使い。

    おはようございます。 今日も素敵なお客様にお会いできて本当に幸せで、このような日々が送れるなんて昔と比べて天国、これも一重に素敵なお客様のおかげで本当にありがとうございます。

    占い師になってから早10年以上がたちますが、今頃になって新たな勉強をしないといけないことや、学ばないとダメな知識や技術なども出てきて、本当に人生とは何歳になっても勉強の連続だと思います。

    それを怠けていると運命からお尻を叩かれることになる、それを実感したのが昨年の11月でした。 11月17日にお越しの素敵なお客様からの叱責、11月26日にポストへ入っていた二通の手紙、これらは私の占い師人生に喝を入れると言うか、怠けていた所に冷水を頭から浴びせられた、そんな感じがして自分を情けないと思いました。

    昨年、ある素敵なお客様が困っていたのに助けられなかった、やがては道が分かれていくのも止められなかった、そういう事例も全ては私の未熟さ故に起きたことでした。

    その当時が知識はあっても技術が無い、技術があっても錆び付いていて見よう見まねの素人レベル、更には霊視においても初めてのことで見抜けなかった、それら色々な要因が重なって占い師としてのミスと言うか未熟さを感じた一年で、それを恥じながら反省の弁も含めて今日のブログです。

    今なら分かるけれど昨年は分からなかった、それがツイートでも呟いた「いづな」のことで、これを説明する為に少し長くなりますが、昔なら日本には色々な式神と言う訳ではないけれど呪術の子分みたいな存在がいます。

    それが「狐・イヅナ・オサキ・狸・蛇・犬神」などですが、このような憑き物と言える狐の類を視るのは特殊能力が必要になるか、もしくは呪いをかけられている人になら視えると思います。

    この視えると視えないの違いは何かと言えば、呪術師に操られている場合は視えない様に体内へ忍び込ませるし、そうではない場合だと妖怪や精霊のようにひょこっと姿を現して視える場合もありますし、後は元々見える人だったと言うこともあります。

    しかし、憑いているか否かは本人の精神力にもよるので、憑いているがそんなに単純なものでもありません。 自然発生的な憑き物もあれば、意図して子分として操られているモノもありますし、霊能者の前では隠れて姿を見せないのもいて手強いです。

    中国・四国・九州の方の田舎で憑き物と言えば犬神、犬神には人の身体に突然憑く場合もあるし、代々家系に憑く犬神持ちと言う家がありまして、ここなら狐憑きとほぼ同じような症状と言うか特徴があります。

    この犬神持ちが嫌がられるのは犬神持ちの人が相手を憎いと思うと、速攻で犬神が出かけて行って相手に憑りついて、その相手を苦しめたりするから困ります。 (犬神については後日ブログにて説明します。)

    では、ここから本題の飯綱使い(いづなつかい)についてで、これは管狐を使役する妖術使いを言います。 この管狐の使い方も様々で、占術や予言や福を齎すとも言えますが、その多くは憎むべき相手に管狐を取り憑かせて操るが主体ですから、それをどう使うかは術者の良心に掛かっています。

    戦国時代には祈祷師や呪術師として重要な役割でしたし、陣を構える場所の選定もあれば引き払う時には必ず祈祷をしたなどもあります。

    この飯綱使い元々は信州や東北の筈なんですが、どうも九州の佐賀県の方とも関わりがあるようなので、その辺は長くなるので省きますが九州の北部と無関係ではありません。

    そして先ほどから出てくる飯綱(いづな)とは簡単に言うとイタチのようなもの、名前は管狐(くだきつね)と言いまして日本の伝承上における憑き物の一種です。 長野県、東海地方、関東地方南部、東北地方などの一部にも伝承があり、名前の通りに竹筒の中に入ってしまう大きさです。

    霊能者や信州の飯綱使いなどが操ることができて、依頼者の憎むべき人間に飯綱を飛ばして病気にさせたり、精神をおかしくさせるなど人として破壊することもでき、人間関係の破壊から入り孤立させていき、一年~二年と進めば進むほど一人となって、やがては発狂してしまうとも言われているので怖いです。

    以上がいづなについての説明ですが、このようにいづなに憑かれて悪いことをしたなら許すべき、いくら悪いことでも元々は良い人なんですから元へ戻れば大丈夫、祓ってしまえば元通りの素敵な人になります。

    昨年は霊視占い師として学んだのが、この管狐が増殖すると言う部分です。 つまり、娘Aに憑りついたら、母Bにも増殖して憑りついて、更には孫Cにも憑りつくと言う増殖があり、その憑りつかれた人の知人Dや会社の同僚Eなど周りに増殖して、一説によると75匹にまで増殖可能との話です。 (←もしかして、私も憑かれていたと思う節があります。)

    昨年、私はこれに気付かず単なる気の迷いと思っていましたが、そうではなく管狐が憑いていたから話がややこしくなり、その当人にありもしない雲や風景を見せたり感じさせたりと色々な悪さをしていました。 本人には悪気もないし自分では普通にしているつもりだったのに、貰って帰ってきたのを見抜けなかったのが私の甘かった部分です。

    今は悩み改善もできるし祓えるしで今ならどうにでもできるから余裕ですけれど、昨年の12月20日まではそうではなかった、いづなが憑いているなら元へ戻してあげたいなどと思えるのも、運命から学びなさいとの暗示があったからです。

    霊能者の前では隠れる、霊能者がいなくなれば現れて悪さをする、いづな(管狐)は本当に怖いと思いましたが今なら分かるので御安心下さいませ。 隠れたとしても見つけ出して祓うし、仮に私のいない所で憑こうとしても今なら防げるので大丈夫です。

    あなたはいづな使い、ご存知でしたか?

    w(☆o◎)wガーン

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    東日本の方は東京事務所へ、
    西日本の方は倉敷事務所へ、
    予約をお願い申し上げます。

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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