徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    常識。

    おはようございます。 今日も素晴らしい一日の始まりですが、今を幸せと思えるからこそです。 戦争も無くて平和だから日本は素晴らしい日常がある、外国では紛争も当たり前だったり国境での争いも日常茶飯事です。

    つまり、日本では常識と思われるものが海外では常識ではない、そこに気付いたら日本がどれだけ幸せかが分かります。 常識とは自分がいる所での多数決にしか過ぎないから、他へ行くと違うことが多数決で常識となってしまいます。

    特に日本人は小さい時から人様に迷惑をかけるようなことだけするなとか、世間に笑われる人間にはなるななどです。 理不尽なことでも世間は厳しいもんだと言われたら、その主張が通って何となく納得してしまうのです。

    イスラム教なら「Aに従いなさい」でキリスト教なら「Bに従いなさい」となりますが、日本は神様でも仏様でもなく世間様に恥ずかしくないようにと言います。 ここで言う世間様とは何になるのかな?ですが、日本ではよく世間様に顔向けできないと言いますが、それを連れて来いとか明確化しろと言われたら無理です。

    例えば、日本の江戸時代の村落では夜中密かに忍び込む夜這いがありましたが、それを忍び込まれる側の親も大目に見ていました。 これを今の日本でやったら、それこそ世間が黙っていませんから刑務所行きです。

    つまり、一見すると模範解答に思える世間の常識とは、それは大多数の人が間違いないと思っている意見が常識で、それは時代や場所によって変化すると思って間違いありません。

    アインシュタイン曰く、「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う」とありますが、この常識に関する考え方はアインシュタインが本質を突いているとも言えます。

    辞書で常識を引くとデジタル大辞泉で常識とは、「一般の社会人が共通にもつ,またもつべき普通の知識・意見や判断力」と書かれています。

    世の中ではあいつは常識知らずで困ると言ったりしますが、一般の社会人が持っている常識と言うのを定義付けるとしたら、どんなものか説明できるかと言えば個人の心の中にあるモノを常識と言う筈です。

    つまり、それから考えると常識とは個人の中にあるモノを自分に都合よく解釈している、それはすなわち個人の考えを基に常識を決めているとも言えます。

    私も小さい頃は大人から言われるのが常識と思い込んでいましたが、よくよく考えると常識は人によって色々で、他の誰かの常識は自分など他の誰かには非常識になります。

    Aさんには常識でもBさんには違った、その常識が他者に対して通用しなかったと言うのが諍いの原因でもあります。 ようはその人に取っては常識ではなかったと言う経験をされたことは、大人なら一度や二度はあると思います。

    日本国内の県単位でも相当違うのですから、別な国ともなれば日本では多くの人に常識でも海外では非常識、日本国内でもエスカレーターの乗り方でも地方により違うのですから、常識とは曖昧な概念になります。

    こう考えたら常識とは個人における常識で、結局は個人の頭の中にあるものとなります。

    特に職場において、上司・部下・同僚などに自分が常識と思っていることについて、やらない人がいたとします。 そんな時は何で常識的なこともやらないんだよと思います。

    しかし、それを相手に対する文句として口に出してしまうのはアウト、そんな時は相手に取っての常識を聞いてみる、相手の言い分を聞いてからが鉄則です。 最初は相手の言うことに戸惑うかもしれませんが、それが段々と違いが勉強になるとすら思えてきます。

    今まで自分が考えたことがない発想や考え方を学べるわけですから視野が広がる、その人がそうなった経緯が分かると新たな理解が深まり、それがそのまま人間性の向上に繋がる筈です。 自分の常識の枠だけではなく相手の常識を受け入れて、どんどん人間としての枠を広げて行くことも大事です。

    道徳や常識は時代や国などにより大きく変わりますが、昔なら素晴らしい上司が今ならとんでもない上司、パワハラどころでは無い極悪非道なことだって現代の感覚ではとんでもないだけれど昔ならOKと言うことがあります。

    逆に今は常識や良識とされることも、昔の時代や国だと重罪に問われることだってあるのです。

    欧米では親や教師から自己主張の大切さを学び実践させますが、日本では周りのことを考えた行動を取ることが美徳として教育されますから、周りの空気の読めない人を日本では空気の読めない奴として見下げられますが、逆に欧米では自分の意見を持たない人とか、自己主張できない人として見下げられます。

    あなたの常識とは、どう思いますか?

    ヽ(`ー´(@@;)ゝ

    お知らせ:東京出張の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    東日本の方は東京事務所へ、
    西日本の方は倉敷事務所へ、
    予約をお入れ下さいませ。

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
    関連記事

    PageTop