徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    因果応報。

    おはようございます。 今日も素晴らしいお客様方には良いことが降り注ぐ筈で、何を持って良いことかと言えば一番は健康、自由に動けるのは凄く幸せです。 それに感謝して良い方へ自分を置く、過去の自分はダメだったとしても未来の自分はよくできる、そう考えて下さいね。

    因果応報とはカルマと言う人もいますが自分がしたことが自分へ返る、これはその時には気付かないけれど後になってから気付いて反省、反省できるならまだいいけれど無視していたら、更に大きなお釣りがくるかもしれません。

    例を出すと日本でラグビーW杯が開催されてからと言うモノ、サッカーファンがイライラしていますが、それはラグビーとサッカーが比べられるからです。

    ラグビーはにわかファンを大切にするので素人も優しく受け入れますが、サッカーはにわかだと激しく攻撃するので、それで嫌な思いをした人たちが結構います。 そのいじめられた人たちがラグビーは素晴らしいと言い始めたからサッカーファンは気分が悪い、それこそ自分がしたことが自分へ返って来ているだけです。

    これが因果応報やカルマと言われ、人生には色々な楽しみや苦しみが起きてきますが、その楽しいことや苦しいことはどうして起きるのかを考える、その幸せな部分や不幸せな部分を生みだしている法則が、仏教に説かれている因果応報やカルマです。

    これはどんな意味なのかと説明する前に、因果応報の恋愛での恐ろしい話がありまして、それを紹介してみたいと思います。

    ある日本人の女性が夫の留守中に外国人と不倫をしまして、その後に女性は妊娠してしまいました。 彼女は夫にバレないかとヒヤヒヤしていましたが無事に女の子を産みまして、その子どもは日本人の子どもだったので彼女は安心していました。

    ところが娘が20才を過ぎて結婚しましたが、それから産まれてきた孫は金色の髪に青い目に白い肌、どう見ても西洋人だからDNA鑑定しなくても20年間黙り込んでいた行いがあばかれ、結局は本性が曝露されたとも言えます。

    このように自ら蒔いた種は必ず芽が出てくる、これを因果応報と言います。

    1000年前からある因果応報の詩がありまして、中国の有名な詩人の白楽天が詩にしています。 その白楽天の残した燕の詩は非常に人の心を揺さぶる詩で、雄と雌の燕が軒下に泥で巣を作り四羽の雛を産みました。

    日に日に育っていく雛たちはエサを求めてピーチクパーチク鳴いていますが、青虫を取ってくるのも簡単ではなく、親鳥はくちばしや爪が折れそうになっても一心にエサを取ってきます。 子ども達がお腹をすかせているので30日の間に1000回も往来すると、母親は痩せて子どもたちは太っていきます。

    親は子どもに言葉を教えて毛づくろいをして、羽ができたので庭の枝の上に連れて行くと子どもたちは風に乗って、振り返ることなく四方へ飛び立っていきました。 驚いた両親は空に向かって鳴きながら声をからして呼びますが子どもたちは帰らず、親鳥は空の巣に帰り夜通し嘆き悲しみました。

    燕よ燕、悲しむことなかれ、自分自身を思い返してみなさい。 自分が雛だった時、同じように高く飛び立って母に背いたのではありませんか。 その時の父母の思いを今日まさに知るのです。

    これが燕の詩ですが、これを日本では五・七・五で、「親捨てた 報いで子にも 捨てられる」と言います。 自分が親を捨てた報いで自分も子どもに捨てられると言う話で、これは因果応報の分かりやすい一例です。

    この因果応報は仏教では約2600年前にブッダが説かれたことで、因に応じて果が報うと言うことですから、因果応報とは種蒔きに応じた運命がやってくる因果の道理のことです。

    仏教を木に例えると因果の道理は根っこから幹で、木には枝が出て葉が茂り花が咲いて実がなりますが、その元には根っこがあり幹があるからで、根っこや幹がなければ木は枯れてしまいます。

    枝葉が無ければ光合成もできないから枝葉もいる、根っこや幹だけではだめだし枝葉だけでもだめだし、お互いに必要性があってどちらが無くてもだめと言う関係が因果応報でもあります。

    運命の原因と結果には関係がありまして、運命をつむぎ出す原因と結果の法則が、善因善果~悪因悪果~自因自果と言うブッダのお言葉です。 これは善なる種は善い運命を呼び込むし、悪い種は悪い運命を引き起こすし、どちらであろうとも自分の蒔いた種は自分が刈り取らなければなりません。

    植物で言いますとメロンの種を蒔くとメロンが出てくるし、柿の種を蒔けば柿が出てきますから、メロンの種を蒔いて柿が出てきたり、柿の種を蒔いてメロンが出てくることは絶対にありません。

    この種が行いとなりますので善なる行いは幸せを招くけれど、悪い行いは不幸せと言う運命を呼び込みますから、自分の運命は自分の行いが生み出すと理解しないと、人のせいに限らず何かのせいにしてしまいがちです。

    因果応報は幸せがやってきたならすぐに理解できますが、大学に合格したのは勉強したから、こうやって難しい局面を乗り越えたのは自分が動いたからと思います。 ところが因果応報が分からないのは不幸が訪れた時で、受験失敗は自分の勉強不足とは思えず頑張って勉強したのにどうしてと思います。

    しかし、自分の都合の良い時だけ自分が頑張ったから因果応報は当然だと思って、自分に都合の悪い時は「因果応報とは思えないとなるのは一貫してないから、不幸が来た時こそ自分を振り返ってみなければなりません。

    例えば、部下が言うことを聞かないで困っているなら、自分も上司の言うことを聞いていないかもしれません。 こうやって考えると因果応報を理解して行くと、自分に起きたことを流せたり許せたり出来ます。

    あなたは因果応報、感じますか?

    OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆

    お知らせ:東京出張の為、ブログの更新はお休みします。 再開は来週になってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

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