徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    引きこもり。

    おはようございます。 今日もワクワクするような出来事が起こり幸せを感じる、そういう一日になることを信じておりますが、素敵なお客様には必ず幸せな一日がプレゼントされると信じております。

    さて、そういう私は昔はひきこもりと言っても間違いではない生活で、友人もいないし一人でいることがほとんど、それでも本を読んでいたり寂しいとの気持ちは余り無かったのですが、それはいじめられていたから一人の方がましと言う気持ちがあったのかもしれません。

    ただ、小学生の時に私が休み時間に図書室ばかりにいると言うことで、マザーテレサを知らなかったK先生により図書室は許可制になりました。 それにより図書室を利用するには職員室へ行って先生に鍵を貰う必要があり、私が行ってもK先生は許可せず校庭で遊べと言いました。

    県北の小学校の教育方針は「外で遊ぶ子供が偉い」で、先生たちは「本を読んだら馬鹿になる」と常々言っておりましたが、本を読まないで大人になるから窃盗や障害や婦女暴行を平気でやれる、そんな非常識な大人になると思います。

    ただ、一つ良いことは外で遊ぶ習慣があるので県北には引きこもりはいないとは言いませんが、県北には世間が思うような引きこもりは少ないと言っても過言ではありません。 引きこもりより外で遊んで憂さ晴らし、そういうことに関しては良かったのかなと思います。

    日本の引きこもりは160万人以上とも言われ、稀に外出する程度の準引きこもりまで含めると300万人以上いるとも言われ、その割合も男性が76%くらいとも言われているので、ほとんどのひきこもりに関する調査で男性は6〜8割くらいを占めるとも言われています。

    厚生労働省の調査結果でも興味深いのは、高学歴家庭で約20人に1人が引きこもり経験をしたとの話で、更に家庭が経済的に困窮していたかどうかも関係ないので、学歴や豊かな生活が引き籠りにならない訳でもありません。

    それに昔は10~20代に多いと言われていたようですが、今は30代でも40代でもいるので年齢は関係ないと思います。

    元々の引きこもりとは若者の問題と考えられていましたが、それは不登校と引きこもりが同一視されてきた為でもあるので、支援する対象は10代~20代を想定したプログラムがほとんどです。

    内閣府は2016年9月に15~39歳の引きこもりは全国で約54万人と公表、そして内閣府調査で対象外だった40歳以上の引きこもりは約16万人いると言われています。

    最近は引きこもりの長期化も増えているし、就職してうまく行かずに引きこもりになることも多いし、30代から上の引きこもりが増えています。 分かりやすく例えるなら、30~40代の引きこもりを60~70代の親が支えて、そのお世話する期間は10~20年と長いです。

    各自治体が調査すれば分かると思いますが、引きこもり総数の中で30代以上の引きこもりを調査すれば、多分ですけど半分以上がそうではないかと思います。

    引きこもりが中高年になったら何が問題かと言えば、この年齢層では支援の方法が限られると言うか実際にはないと言っても過言ではなく、それは引きこもりの子を養う親が経済的にも体力的にも行き詰まるからです。

    これがマスコミの言う介護が必要な80代の親と50代の引きこもりとの親子関係、俗に言う8050問題などと言われたりします。

    ちなみに日本以外で引きこもりがいるのかと言えばいるで、何故かイタリアで引きこもりが増えていて、約10万人の若者が引きこもっているようです。 実際に韓国~台湾~香港~アメリカ~イギリスなど、どこの先進国でも引きこもりはいるので、日本だけが問題ではなくどこの国でも同じです。

    なお、厚生労働省の調査結果では、「ひきこもり=精神障害の一症状」ではないとの調査結果も出ています。

    それよりも個人の生活習慣から引きこもりが始まることが多いと思いますが、引きこもりも全く外に出ないわけではなく買い物などのために外出する人もいるし、自分の趣味や遊びとなれば外出することもありますし、コンビニに行くのは平気な引きこもりもいます。

    だから引きこもりと言っても様々なので、その原因は心の中にある何か、その何かは人によるので解消することができれば、その引きこもり生活は終わりを告げます。

    ここまで読んだら引きこもりは10~20代がなる訳ではないとお分かり頂けたと思いますが、引きこもりになる要因は人それぞれが抱える心の何か、それを自分から発しないと親も分からないのに、何かをうまく伝えることができずに苦しんでいる引きこもりもいます。

    私が引きこもりの時は家が貧乏だったし田舎だったので、本を読むに終始していましたから、今から思えば良かったと思います。 あの時に読んだ本の知識が今になって役に立つし、同じ境遇の人たちの心の何かを少しは理解できる、そういうこともありますからあれはあれで良かったのかなと思います。

    何回もブログに書いていますが私は2回自殺を考えていまして、中学生の時と社会人になってからで、あの当時の未来が無いと言う絶望感は凄かったけれど、今から思えば何であれくらいのことでと思ったり、時間が経てば解決と言うかスルーできることもあります。

    だから引きこもりの人は力を蓄えている時期、未来で羽ばたく為の知識や技術を得ているのかもしれない、引きこもりが全て悪いわけではなく力の活かし方を分からないだけの人もいます。

    ただし、俺がこんなになったのはオカンのせいだから、俺が死ぬまで遊んでいけるだけのお金を残して逝ってくれよと、こんなことを親に向かって言う引きこもりは論外です。

    あなたは引きこもり、どう思いますか?

    (^▽^;)

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