徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    保護猫。

    おはようございます。 素敵なお客様方のおかげで毎日が活き活きできる、それに感謝して生きなければならないのに、精神がダレてくると甘えたことを考えるようになり、恵まれているのに不平不満など贅沢になるので自分を戒めなければと思います。

    人は気持ちが緩んで贅沢になるが故に、ペットを気軽に飼い始めて飽きたら捨てるや保健所へ連れて行く、そういうことが平気で出来る人間が増えて来たとも言えるのですが、命を弄べる人は悪魔と言っても過言ではありません。

    もしも、自分がワンちゃんや猫ちゃんに生まれ変わって同じことをされたらどうするのか、人は自分に痛みが無いなら残酷なことができると思います。

    この世には飼い主のいないワンちゃんや猫ちゃん、俗に言う保護犬や保護猫たちが存在しています。 動物愛護センターなどへ迷子犬や猫ちゃんなど、さまざまな事情から飼育が出来なくなった犬猫たちが持ち込まれています。

    動物愛護センターでは建前上、年々収容される犬猫の頭数や殺処分数は減り続けていると言われますが、それでも16万頭以上の犬猫たちが殺処分されている現実は悲しいです。 この数を知らない人もいると思いますが、人間と共に生活したいと思いながら人間の勝手な都合で最期を迎えた現実があります。

    現在では以前よりも飼い主の意識が高まってはいるようで、避妊去勢手術の実施率が向上したり、新しい飼い主を探す運動も盛んになってきています。 世界へ目を向けるとペット先進国のイギリスやドイツでは、国民の動物愛護の意識が高くてドイツでは殺処分ゼロを実現しました。

    日本でもようやく動物愛護や保護犬猫問題に取り組むようになり、改正動物愛護管理法が施行されました。

    さて、野良猫を保護したら何をすべきか、慣れていない人が大半で当たり前ですから野良猫を保護する時、何に注意したらいいかを御紹介するので、もしも余裕ができたら尊い命を救ってあげて欲しいと願います。

    野良猫を拾ったら取りあえず動物病院へ連れていくで、素人がどうこう判断はできないのでまずは動物病院へ行くです。

    野良猫を拾ったら健康状態を確認するのが一番目、野良猫は充分な食事が食べられていないなど悲惨な状況にいたことで衰弱していることも多いです。

    獣医さんに診て貰うことで猫の健康状態を把握できるし、仮に何かの病気が発見されたらすぐに治療もできます。 それが感染症だった場合は、人にうつる場合もあるので要注意、予防接種など費用はかかるけれど最初が肝心です。

    そして健康状態の確認が出来たら念の為、本当に野良猫なのか確認することも大切ですが、最寄りの警察や保健所で飼い主からの迷子届けが出ていないかどうかの確認、飼い猫は首輪などにマイクロチップがつけられていたりもするので、チップの有無と健康状態を同時に確認できる動物病院が一番です。

    痩せているとすぐに食事をと思いますが、子猫と成人した猫では食事の内容も異なり、拾ってきた猫がどのくらいなのかを見極めることも大切で、眼が開いていなかったら離乳前なので固形フードはだめ、一概には言えませんが400g未満ならミルクが必要かと思います。

    子猫でも固形フードで良いと判断出来たら、総合栄養食と記載してあるならどれでも大丈夫ですが、強いて言うならドライフードよりもウェットフードを好む猫の方が多い気がします。

    そして注意するのは猫に牛乳を飲ませると下痢を起こす危険があり、下痢になると脱水症状につながるから注意、野良猫は体力を消耗していることが多いので脱水症状=命取りになります。

    ミルクは必ず猫ミルクですが近くに売っているお店がないなら、人間用の赤ちゃんミルクを通常の2倍に薄めたもので代用することも可能ですが、これは非常手段なので早急に猫ミルクへ切り替えて下さいませ。

    また、野良猫はお風呂が苦手なので衰弱していると負担も大きいので無理はせず、ノミやダニなど害虫対策は病院で処方される駆除薬が最適で、これは成虫だけでなく卵を阻止する高い効力があります。

    既に猫ちゃんを飼っているなら先住猫との対面は慎重にやらないと危険、病院へ連れていってない場合は病気の感染の可能性もあるので接触させないのがポイント、慣れない部屋は不安なので綺麗にしておくのも大切です。

    そして離乳前の子猫はトイレを自分ではできないので、ティッシュやコットンなどをぬるま湯につけて軽く絞ったモノでお尻を優しく拭いて下さい。 子猫は離乳食を食べ始めるころから徐々に自分でトイレができるようになりますが、離乳後の猫のトイレには猫砂が最適で、もしも無いなら箱に新聞紙を細かく裂いたものを入れて代用して下さい。

    野良猫はトイレの躾ができてないから初めは失敗するので、幾度か練習させると言うか中へ入れてあげると無事に用を足せるようになってきますから、少しずつ躾をしてあげたいですね。

    ご飯やトイレの次は当然ですが睡眠の環境、汚れてもいい毛布やバスタオルなら体温の低下を防ぐと同時に快適な寝床を確保できます。 安心できる環境を確保すると、徐々に部屋と飼い主さんに慣れてきます。

    最後に総括として拾った子猫は自分で体温調節ができないので取りあえずは温める、そして動物病院へ行って獣医さんに相談、健康診断や治療で費用がかさむこともありますが子猫がすくすくと育って行く姿は可愛いです。

    あなたは保護猫、ご存知でしたか?

    (*´σー`)エヘヘ

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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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