徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    コンビニ。

    おはようございます。 今日も元気で健康でとの気持ちの前にはどんな贅沢も霞んでしまうしまうくらい幸せ、目の間に幸せがあるのに贅沢になってしまう人生は勿体ない、もっと細やかな物こそ幸せだと気付けたら幸せの数が増えます。

    その目先の欲と言えばコンビニ経営、退職金をつぎ込んだり家や土地を担保にして勝負に出る、それは自分の責任でするならいいけれど大抵は家族を巻き込んで悲惨な状態にしてしまいます。 コンビニを出したい御相談は多いけれど、止めても止めてもやる気満々でどうしようもなく、借金が出来たり儲からないと分かった時には既に遅しです。

    先日も24時間経営が辛いから時短でとオーナーが訴えている報道もありましたが、セブンイレブンからすると契約書にサインしただろうと契約を盾にします。 関係は対等ではなく本部が主導権は当たり前の話で、コンビニ経営に手を出すのは経営能力が無いとも言えます。

    本当に経営能力があるならコンビニ経営などする筈もなく、自分で何かを立ち上げて自分が儲かるようにするのが経営能力がある人のすることです。

    目先の欲に釣られてコンビニ経営に手を出す人も後を絶ちませんが、コンビニ経営に手を出したら地獄が待っているのに、止めても止めてもコンビニをやりたがる人が多いのが不思議でなりません。

    家族で回して24時間働いても売り上げの中から何%かは持っていかれるし、仕入れも本部からしなければならないからここでも間を抜かれ、何をどうしても本部が儲かるようになっているし、経営者とは名ばかりで本部の言うことを聞くだけの会社員と変わりません。

    それなのに甘い言葉でフランチャイズの契約をしてしまう、どうして相手の出すデータを正しいと鵜呑みにするのか、コンビニの平均購入価格は一人当たり1500円なんて話を信じる方がどうかしていますが、自分がコンビニでそんなに買うことがあるのかどうかを気付けない程、欲の皮が伸びきっているのが残念です。

    コンビニを出すのに3000万円かかったとして、それを取り戻すのにいくら売り上げたらいいのか、その売り上げを出すのにどれだけ時間がかかるのか、それらを計算したら無謀だと分かるのにコンビニへ人がいるのを見るとやりたくなるようです。

    念の為に書きますが、コンビニ経営に手を出してはならない、家族がすると言ったら絶対に止めて下さいませ。

    実際にコンビニの倒産件数は年々増えていて、セブン-イレブン~ファミリーマート~ローソンなど飽和状態ですが、コンビニ全体の売上高は増加しても既存店の売上高と来客数は減少しています。

    コンビニは日本に5万店以上もあって更に増え続けておりますが、だからコンビニの倒産が増加しているのに、本部が儲かるなら出店攻勢は緩められないのが本音、24時間経営して少しでも売れたら本部は儲かるけれどオーナーは地獄となります。

    そもそもコンビニはドミナント戦略と言って地域に集中して出店する戦略ばかり、これは地域での認知度や配送効率が向上するのでやめられないけれど、お互いの売り上げを食い合うので1店舗当たりの売り上げは減少します。

    このような過密状態の地域のオーナーの本音はやめて欲しいですが、最近はコンビニだけではなく問題なのがドラッグストア、最近のドラッグストアはジュースやお菓子は勿論のことお弁当など色々なモノを売り始めたので、どうやってもコンビニは薄利多売でやるしかありません。

    中には強気でうちはやり方次第で大丈夫と言うオーナーもいるでしょうが、コンビニに手を出す時点で他と違うなんてよく言えるものだと思いますが、お年寄りの家まで配達する方式なら少しは生き延びられますが、そうなると今度は配達する人件費が必要になりますから、何をどうしても儲からないようになっています。

    それにインターネット通販が低価格で配達までしてくれる時代ですから、コンビニで買い物する人を掴むには新商品を出し続けるしかない、コンビニは価格が安い訳ではないので、安さならディスカウントストアや業務用スーパーへいきます。

    それに人手不足問題は慢性化していて昼間や夕方は高校生や主婦など何と構わせますが、深夜と早朝は人手がいないからオーナーしかいない、それでも身体に負担がかかるから人を回して貰おうとすれば単価が高い、売り上げもないのに人件費ばかりかかるのはお金が飛んでいくようなものです。

    起業(独立や経営者)と言う甘い言葉に踊らされておりますが、今まで会社員としてやっていたのが経営者と言っても無謀、それにコンビニは本部に対して社員みたいなもので本部の意向には逆らえない、だから自分だけの特色と言うモノを店で出せません。

    それにコンビニにはノルマが無茶苦茶ありまして、恵方巻きやクリスマスケーキなど季節商品が売れ残ったら廃棄、アフリカの子どもたちは食べる物が無いと言うのに捨てるなんて罰が当たります。

    いくら本部がノルマはないと言っても努力目標などと何らかの名前で押し付ける、これらの商品はオーナーの買い取りだから売れ残れば自腹を切る、オーナーは本部の意向の中で生きて行くしかありません。

    売り上げ不振や人手不足など次々と負担を強いられるコンビニ、既存店のオーナーは眠れぬ夜を過ごすことになりますがコンビニは今後も増えていくので、本部は出店させてロイヤリティを確保できればいいだけ、既存店がどうなろうと知ったことではないが本音です。

    ファミリーマートとサークルK・サンクス、ローソンとポプラ、そんな感じで統廃合が進んではいますけれど、それは本部が儲かるだけでコンビニ経営者が楽になる訳ではないから、本当にコンビニ経営に手を出してはなりません。

    あなたはコンビニ、どう見ていますか?

    (・Θ・;)アセアセ…

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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