徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    戒名。

    おはようございます。 昨年の3月に素敵なお客様が若くしてお亡くなりになられて、占い師になってから平均すると2年に1人くらいのペースで、素敵なお客様と強制的にお別れしなくてはならないこともあり、御遺族のお気持ちを考えると本当にやりきれないと思います。

    私は昨年3月にTwitterをしばらくお休みしましたが、それは素敵なお客様がお亡くなりになったことを喜ぶ卑劣な人たちからリプライに悪口雑言が次々と来て、人が亡くなったことを喜べる人たちが日本にも多いのに辟易したからです。 (最近は某スポーツのファンがしつこく嫌がらせ、ネットの功罪ですが某スポーツには呆れました。)

    私はどんなに嫌いな人であろうとも、その人の周りの人が亡くなったことを喜んだり誹謗中傷など絶対にできませんが、自分が嫌いだからと言ってその人の近親者など周りの人が亡くなったのを喜ぶとは、SNSは便利で良いtoolなのに使う人間の愚かさや醜さがでると言う事例でした。

    さて、人が亡くなると日本に限らず普通はお葬式へと進みますが、最近はお葬式が不要だと考える人も増えていて、100人いたら半分くらいはお葬式は簡単にして費用を使いたくない、そう思うのも無理はありません。

    お葬式をちゃんとするとなれば凄い費用が掛かりまして、その為だけに借金までしなければならないなんて地獄の閻魔様でも驚くと思うし、おちおち死んでいられないともなります。

    お葬式とは金が渦巻く世界でもあるので葬儀屋さんも儲けるとは思いますが、何と言ってもお坊さんが一番儲けると思います。

    お葬式に加えて法事などでがっぽりと儲けるし、有名なお寺になると送り迎えはタクシーはダメでハイヤーのみと言ったりしますし、包みも100万円は欲しいと言うお坊さんもいますから、そんなことしていたらお葬式に加えて法事でも借金となります。

    そしてお坊さんが濡れ手に粟で儲けるのが戒名で、こんなものは必要ないのに元はタダで大儲けしますから詐欺みたいなもので、この戒名とは何ぞやを今日は説明していきたいと思います。

    正直に言うと戒名が不要だと考えている人の割合も年々高くなってきていて、半分くらいの人は戒名なんていらないと思っているのではないかと思います。 今はお葬式も不要だから戒名なんていらないと思っている人も多いし、高齢者になるほど必要だと思っているけれど若い人は検索して戒名の意味を知るから、戒名不要もうなづける話です。

    それに当たり前なんですけれど、そもそも仏教徒でなければ厳格なお葬式も戒名も必要はないし、お坊さんが唱えているお経も死者に向かって唱えるのではなく、本来は生きている人が仏教の弟子になる為のものです。

    つまり、お経は死んだ人のものではなく生きている人のもの、本来ならば生きている人が活用しなければならないのがお経ですし、お仏壇も死んだ人の為にある訳ではありません。 そもそも仏教徒でなければお葬式も戒名も不要ですが、それをお坊さんは言わないから意味も分からない戒名に出費して高くぼられています。

    ここからようやく本題ですが戒名とは何を知らない人が多い筈ですが、この戒名とは仏の弟子になったことを表す名前です。

    本来の戒名とはどんな身分の人でも二文字で表し、仏の世界では平等であることが表現されていた筈ですが、地獄の沙汰も金次第と言うように実際には戒名のランクはバリバリありまして、その後の法事から何から御布施の金額も跳ね上がります。

    そのランク付けは院号・院殿号・信士(信女)・居士(大姉)・大居士(清大姉)など、色々な位号によって定められていますが、今みたいな戒名が使われ始めたのは江戸時代からで、大名であれば院殿号で下層階級に居士や大姉はだめなど戒名による身分差別もありました。

    こうした名残が今もあって信士→居士→大居士や信女→大姉→清大姉とランク付け、院号や院殿号が付くと更にランクUPと見栄とプライドのランクとなりました。

    この戒名のランクは寺院に対する金銭的なものを含めた功績によって決まるが建前、その実態はお金をどれだけ出すかが決め手で、お寺は立派なことを言うけれど普段からお金を出す人を優遇するのは当たり前、お寺は檀家の経済基盤の上に成り立つから必然的に檀家の布施で生活ができます。

    葬儀を取り仕切ってくれた僧侶に支払う金銭が御布施で、この御布施は読経や戒名に対するお礼でお経料と戒名料が主な内訳で、御布施は金額が決められていないから時価、取れる搾り取ろうがお寺の考えです。

    最近はネットで調べたり遺族も知恵がついてきたので渋々ですが、全日本仏教会でも戒名料と言う呼び方はしないと表明していますが、お坊さんからお気持ちで結構ですと言われてもいくらが適当かはわからない、そうやって煙に巻いてお金を引き出そうとするのが嫌らしい話です。

    お寺は今まで御布施の使い道や戒名の意義を説明してこなかったツケ、お金の使途不明な使い方が不透明感を増大させたとも言えます。

    では、戒名を付けるといくらかかるのかですが、ランクによって違うので一概には言えませんが、以下が目安でこれより上がることはあっても下がることはありません。

    信士・信女→20万〜30万円
    居士・大姉→30万〜50万円
    院号→50万〜100万円

    ここで見栄を張って院号を授かると後が大変で、院号を授かるとはお寺の護持の責任を引き受けることになります。

    見栄を張りたいならお寺を支える為に貢献すると考えるのが筋、お坊さんに贅沢な生活をさせる為に滅私奉公するのが、戒名のランクを上げた人の責任とも言えます。

    最後に、院号とは天皇が退位した後に住んだ屋敷の名前から起こったもので、平安時代に嵯峨天皇が御所を嵯峨院と名付けたところから始まったとされますから、院号は生前にお寺を建立するほど寺院に貢献した人、相当の地位や身分や功績のあった人にだけ与えられるものなのに、今はお金で買えると言うのがお坊さんの本心です。

    あなたは戒名、必要だと思いますか?

    o(・Θ・)○☆パンチ!

    東京鑑定:現在は7月の予約を受付中で、4~6月は一杯になりました。 いつもご予約いただき、本当にありがとうございます。 m(__)m

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    東日本の方は東京事務所へ、
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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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