徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    家柄。

    おはようございます。 今日は火曜日ですが週初めと言うのはゲンの悪いことをしない、そうしないと週末まで嫌な思いが残ることになります。 同じく年初めから減の悪いことをしていると今年一年が思いやられるので、なるべくスタートした時点では災難を避けるのも大切です。

    最初が肝心と言う言葉があるように最初から躓くと気が滅入るので、できることなら最初はうまく行くようしたいものです。

    さて、色々な御相談をお伺いしていると悩みと言うより確執と言うか、お互いが相容れないから平行線のままと感じることもあります。 お互いが話せば解決するとは絵空事であり、根底にある考え方と言うのは覆せないほど強固で嫌いな人同士が話し合いは無理です。

    例えば、お付き合いをして結婚するのは自然な流れですが、相手がいれば誰でも簡単と言う訳でもなく、日本に限らず結婚は家と家がするものと言う考えは結構あります。

    それは間違いではないけれど正しいと言いきれるほどでもなく、お互い好き同士で結婚する場合に親と言えども関係ないことにまで口出しするのは、子どもの人生を縛り付けて不幸せにしていくことに繋がります。

    考え方にもよるので一概に正解かどうかは言えませんが、結婚の時に親が反対していいのは浮気~借金~暴力など、明らかに誰が見てもダメな場合は止めなければいけません。 働きもせずに借金だらけなのに、結婚したいと申し込まれたら断るのは親として当たり前です。

    しかし、家柄~学歴~職業などで反対するのは行き過ぎと言うか、相手の全てを否定して話にならないレベルなので考え方が硬いと言わざるを得ません。

    学歴が中卒ではダメだと言うのであれば、今の日本の社長や納税ベスト10の学歴を調べてみるとよく分かります。 トップに立っているのは大学中退や高卒や中卒の方が圧倒的に多く、大学卒や大学院卒の方が出世していない(出世できない)と言う不思議な現実があります。

    職業にしても公務員か銀行でないとダメだなんて言うのは、それは子供の幸せではなく親の見栄を大事にしているのではないかと思います。 お金は生きていく上でとても大切ですが、お金に振り回されていると本当の幸せを見失ってしまいます。

    そして今日の本題ですが結婚に際して反対される時に、表立っては言わないけれど密かに多い理由が家柄に関してです。

    この家柄とは先祖からの家系を意味しておりまして、家柄とは個人個人の家に対して貴賤~尊卑~高下などの、社会的格付けを行う基準とされている特有の評価観念とも言えます。 日本では古来より氏姓を重んじて貴種敬重や累代永続の価値観が強いので、血縁上の尊卑や社会的身分や地域における歴史などが絡み合って成立だから、ようは見栄の部分と言うかプライドです。

    昔から君主や領主を中心に身分構造が形成されているので、身分が祖先から子孫に世襲化されていた封建時代もありますし、家系の血筋の尊卑や優劣を表す為に昔はもの凄く重要視されました。 この祖先からの血筋と言う意味においては家系と共通した概念ですが、家柄の概念は血筋の観念から家庭環境や職業など広い捉えられ方をされることも多いです。

    これは多くの家で心理的に存在する物がありまして、血筋と言う考え方にもよるので結婚して子どもができてとなれば、相手の言えと自分の家との血が混ざると言う考え方が根強くあります。

    これが俗に言う「○○と親戚になるなんて」とか「□□と血が混ざるなんて」などで、相手と自分に関係ができること自体に嫌悪感が現れます。 日本の歴史を紐解いてみれば当たり前のことですが、日本は諸外国とは違い単一民族で農耕が主体だから地に根付くことが基本で、移動することや変化は余り好まないのです。

    今は21世紀ですから家柄と言う観念は昔ほどは言わなくなりましたが、それでも田舎の方へ行くと絶対的なほどで地方では家柄=偉いと言う考えは根強いです。 今でも家柄を重んじる風潮は存在していて、あんな家と親せきなんて隣近所に何を言われるかと重要視することは多いです。

    家柄とは本来ならば先祖が何をしていてどれだけ素晴らしいのかの自慢合戦でしたが、今では家族の職業や社会的地位~学歴や経済力の水準と形を変えての自慢になっていて、田舎へ行くと大学へ行くと偉いなんてのはもの凄いです。

    私の地元である県北では倉敷青陵高校へ入れる人は神で、当時は先生が生徒にお前らでは無理だと言っていましたが、倉敷青陵高校にはスティーブ・ジョブズやビツ・ゲイツのような天才しか入れないと聞かされていました。

    話は戻りますが、本当の愛情とは地位やお金で左右されることは無いし、親の反対があったからと変わるようでは本当の愛情ではありません。 親の反対を押し切ってとまでは言いませんが、親を渋々でも納得させるだけの人間性や行いがモノを言います。

    結婚の御相談にお越しになる二人の未来を見た時に、薔薇色で素晴らしいと思う未来は確実にあります。 ただ、その未来へ進むことができるかどうかは、二人にどれだけの愛が備わっているのか、それに尽きると信じたいです。

    結婚に関して反対されるのは誰にもで降りかかることですが、それを乗り越えられるかどうかについて最後は、彼とあなたの決断による物が大きいと思います。

    もしも、万が一に、彼が家柄によることであなたとの結婚に踏み切れないような男ならば、仮に結婚できたとしても未来は暗いです。 何故なら、家柄によってあなたの魅力が左右することを白状して、お金や地位が魅力であなたと結婚すると言っているようなものですから、そんな相手とは縁がない方が幸せになれます。

    好きなら好き、結婚したいなら結婚したい、この想いが無くて結婚するのは離婚前提になってしまいます。

    あなたは家柄について、どのように思いますか?

    ,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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