徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    拘り。

    おはようございます。 素敵なお客様のおかげで無事に過ごすことができていますが、私一人では何もできない所を皆様の力で救われているし助けられている、そう感じることが多いのですが御厚意に甘えるばかりで申し訳ないです。

    この「申し訳ない」も昔と今では使い方が違ってきていますが、「申し訳ありません」は言葉として相当おかしいのに今では普通に使われています。 申し訳ないで一つの単語であり「申し訳」で切る方が間違いですから、「申し訳ありません」だと言葉自体がおかしくなります。

    しかし、今では申し訳ありませんと言って「非常識だ日本語を間違っとる!」と怒り始める人は皆無、申し訳ありませんがスタンダードになっているから間違いを指摘しても、「そんなの、どっちでもいいじゃん?」と言われて終わりです。

    正解として「申し訳ない」は一語の形容詞で、ないの部分をあるやございませんに変更はできない、丁寧に言いたいなら申し訳ないことでございますとなりますが、一般的には申し訳ございませんで通用しています。

    世の中は正しいことが通るのではなく正しいからと言って世間が認めない、もしくは組織が認めないことが通らないのが現実で、間違っていても世間が認めたら正解になるし、間違っていても相手を許す人は正解にしてしまうこともあります。

    それなのに意地を張って相手のミスを突くばかりしていたら、その人は最後には孤立してしまうから、相手の立場を考えてモノを言うようにしないと寂しい人生になります。 私は東京で鑑定中に「岡山は琵琶湖の近くですよね」と言われても、一々指摘せずにそうですと答えますが、東京よりは岡山の方が近いから近いと言うのも間違いではありません。

    先日の新年会も応募があった時に、案内を郵便で希望される方は返信用の封筒を入れて貰いましたが、その宛名を「行に二重線を書いて消し、その下へ様を書く。」と言う正式なことは一切しておりません。

    それを素敵なお客様方は何も言いませんが、それは「あれだけの枚数を一人でしているのだから大変だろう」と思い、そんな小さなことに一々突っ込みを入れたり文句を言ったりしないからです。

    私も昔は拘っていましたが、そんな小さなことへ一々拘っていると人間関係が狭くなりますが2019年1月現在の日本で、正式な名刺の渡し方と名刺の渡し方の説明ができる人が何人いるか、私も30年以上生きてきましたが、今まで正式な名刺の渡し方をする人を一度も見たことがありません。

    仮にいたとしても、どうしてそういう渡し方をするのかの説明ができない、やり方を知っていても解説できないなら知らないのと同じ、だからと言って私が名刺の渡し方を非常識と突っ込んで貶すことは無く普通に受け取りますが、そんなことを一々言う方が心が狭いと思います。

    私が正式な名刺の渡し方をするとほとんどの人が怪訝な顔をしますが、知らない人が多いなら正しいことは通らない、間違えている人が多ければそれが正解となるのが世の中です。

    更に名刺を渡すと言う行為は忘れられない為にやるもので、キングカズ選手や斎藤工さんに会ったら名刺を貰わないと忘れるのかと言えばそんなことは無く、一発で覚える筈ですから相手にきちんと印象を残せば名刺など必要ないと究極はそうなります。

    自分なりに拘るのはいいけれど拘りがある人は、心に寂しさがあって陰ができる生き方をしている人が多いと言われ、まさに昔の私そのもので拘りがある時は人に嫌われる生き方が正解と思っていました。 拘れば拘るほど人に相手にされなくなるのに意地を張り、それで良いと思い込んでいたのは恥ずかしい記憶です。

    一昨年の10月頃から昨年の11月頃までの一連の大相撲の流れを見てもわかりますが、暴行事件が起きた時に正しい貴乃花と貴ノ岩はどうなるかと言う感じのツイートをしたのも、自分で正しいと思うことが相撲の世界では間違っているから負けるだろうと言う意味です。

    正しいことをしていた筈の貴乃花部屋は消滅して貴乃花親方は相撲界から身を引いたし、暴行事件の被害者である貴ノ岩は引退してしまいましたし、途中経過はどうあれ結果がどうだったかで、今は日馬富士と貴ノ岩も和解して貴乃花部屋は消滅、結局は貴乃花親方が余計なことをしなければ丸く収まっていました、。

    話は新年会へ戻しますが、参加された方々は全員とまでは言いませんけれど、ほとんどの方は楽しかったと思って頂ければ嬉しいです。 普段なら知り合えない人と知り合えて、そして新たな考え方を学べたりと刺激や勉強になるなら良かったと思います。

    私はくだらない拘りを持たない様にと常に言い聞かせていますが、拘れば拘るほど人との距離が遠くなるし、誰かの笑顔の為に動くには拘りがあると動けなくなりますが、その良い例がグルメでうまいまずいの蘊蓄を言うのもいい加減にしないと、味なんて誰にもわからないが答えです。

    あれは食べないこれは食べないと言っていたら誘うのも面倒になるから、グルメも行き過ぎると鍋奉行(鍋将軍)と同じく食事へ誘われなくなります。

    食べ物の味に拘るのもバカバカしい話で、食べる物が無くて困っている人が世界中には大勢いるのに、うまいまずいと批評してブログやTwitterや食べログにて匿名で貶しまくる、ミシュランにしても星が付いたら凄いと言うイメージですが、評論家やグルメブロガーなどは本当に味が分かるのか疑問です。

    何故なら、ミシュランにも掲載されてTV番組にもバンバン出ていて、芸能人の渡部さんなどが褒めまくりの超有名なお店の裏を早朝に通りかかると、そこには高級中華スープの素と書いたトラックが材料を搬入していました。

    つまり、グルタミン酸ナトリウムの入っている高級中華スープの素を、ミシュランも評論家も芸能人もベタ褒めですから、味なんてイメージ次第で誰にも分らないが答え、マスコミが褒めるから先入観や洗脳で褒めるだけ、味なんて分かっていないから拘りなんて無意味です。

    私も未熟者なので余計な拘りが捨てられずに多くの人に迷惑をかけていると思うし、今後も常に自分を戒める様にして行かないとろくな死に方ができないと反省、いつまで経っても人生は勉強しないとだめだと痛感しております。

    あなたは拘り、どれくらい持っていますか?

    ヾ(*'-'*)マタネー♪

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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