
おはようございます。 今日も素敵なお客様のおかげで無事に過ごせる、皆様方のおかげで今の自分があるから本当に感謝してもしきれない、御恩返しの為にも今以上に精進して参りたいと思います。
その為にも元気で健康で体調管理をして、いつでも必ず予約を受けた以上は必ず守る、予約時間には必ず事務所へいるのを今後も続けて参りたいと思います。 今は東京だと半年先の鑑定ですから、風邪をひくかもしれないし腹痛に襲われるかもしれないから何があるかわからない、それを未然に防ぐには日ごろの節制や行いとしか言えません。
ただ、そうは言っても会社勤めの場合は付き合いや休憩場所が同じなど、嫌な人と一緒などのストレスもありますから、そう簡単には行かないこともあると思います。 おまけに喫煙者がいると煙草の煙が流れてくる受動喫煙による健康被害もありますが、これも昔に比べたら本当に良くなったとは思います。
タバコを吸わない人に取って煙は本当に嫌なモノですが、タバコを吸う人のマナーが良ければここまで嫌煙運動は広がらなかったので、今の嫌煙運動も仕方がないことと思います。
私は食事中に煙が流れてくるのは耐えられない、ところがタバコを吸う人に取っては飲食中の煙草は至福の時、そこには相いれない考え方の違いがあるので、残念ですけれど別々に生きるのが正解です。 ただ、タバコを吸う人は自分の煙を他人に吸わせたい願望もあるので、その辺は常識やマナーと言う問題で個人の資質が大きいかと思います。
ただ、不思議なことにタバコを吸う人も他人の煙を吸うのは嫌と言う人が多いので、自分が煙を体内へ入れているのに他人の煙は嫌と言うなら、自分の煙が他人に迷惑をかけているのがわかる筈なのにわからない、その辺が喫煙者は自分勝手と言われる所以です。
そのせいかどうかは知りませんが、嫌煙運動の広がりから意外な展開を見せているのが東京の飲食店における禁煙問題、塩崎厚生労働大臣が記者会見で他人の煙を吸い込む受動喫煙の防止策を強化する為、飲食店などを原則禁煙として違反した場合は罰金を科すなどを盛り込んだ法案の話が出ています。
ところがいち早く動いたのが東京なのが問題になっている部分で、東京都受動喫煙防止条例は従業員を雇用している店舗では原則屋内禁煙です。 飲食を認めない喫煙専用室でのみ喫煙可能、都内の飲食店の約84%の約13万軒が従業員を雇用している為、その全ての店舗が対象となる厳しい条例です。
私はタバコを吸わないので飲食店へ行くなら禁煙のお店が主体、そうでないお店は他人の煙が食事中に流れてきた大変だから、どんなに名店であろうともタバコの煙があるお店には行かないと決めていたので、これで少しは行けるお店が広がると思います。
例えるなら焼鳥(鰻や寿司)がいい例ですが、焼き鳥(鰻や寿司)は大抵が喫煙可の筈です。 分煙しているところも増えてきましたが、同じ店内では煙が来るのは避けられないから、どんなに美味しくても煙草の煙が漂って嫌な気分で食するのが相場です。
煙草の煙を吸いながら焼鳥(鰻や寿司)を食べようとは思わないから、どんなに良いお店であろうとも喫煙可のお店に行かない理由としては充分すぎる程です。 若い人の喫煙率は下がっているのと喫茶店が潰れていくのは無関係ではなく、スターバックスがどんどんとお店を増やして繁盛しているのも禁煙が大きいと思います。
ただ、生きている限り完全禁煙は難しいので喫煙可のお店に入らざるを得ない時もありますが、できれば禁煙のお店に入りたいが煙草を吸わない方からの本音です。
工場時代に煙草を吸わないのが私一人だったので県北では相当苦労しましたが、とにかく煙草の煙がもうもうとしていて、嫌な顔でもしようものなら「吸わないお前が悪い!」と一喝されていましたが、今の禁煙の流れは煙草を吸う人のマナーが悪いことが発端だと思えます。
煙草が好きなら吸えばいいから吸うなと言っているのではなく、他人に迷惑をかけてまで吸うなと言っているだけです。 人が嫌な思いをしているのに吸う、それも吸わないお前が悪いと暴力や暴言と言うのは頂けない、吸わない人間をどんどんと追い詰めていくのは人間の所業ではなく鬼畜か悪魔、県北の喫煙者の行いを見ているとそうとしか思えません。
喘息など呼吸器系の発作を持っている人なら煙草の煙で発作が起これば苦しむ、場合によっては死に至ることすらあるのに平気で吸う、煙を人の顔に吹きかける極悪な人間が県北には数多く存在するから禁煙の時代に感謝です。
煙草を吸う人が喫煙者の権利を奪うなと言うこと自体、他人に迷惑をかけていることをわかっていないから言えること、働いている社員だってお客様の煙草の煙を吸って害を被っている現実があります。
東京都の条例は厳しすぎるから完全禁煙にするとお客が減ると騒いでいますが、全店を完全に禁煙にすると横並びで同じ、同じなら今まで通りで変わらないが答えです。
日本は世界でも珍しい煙草に寛容な国で、外国では一箱千円を超えているので税金をもっとかけてもいいくらい、東京オリンピックに合わせて完全禁煙にしないと恥をかくのは日本と日本人です。
どこでもかしこでも喫煙できる問題を放置してオリンピックをしたら、間違いなく日本人は非常識だとレッテルを貼られます。
どうしても反対する飲食店がいたなら喫煙を認めればいい、その代わりに税金を10倍にして他人に迷惑をかける分は払って貰う、そうすると飲食中に煙草を吸いたい人が集まるから意外と儲かるかもしれません。
煙草を吸って死のうが病気になろうが俺の勝手と宣うのは勘違い、健保の負担を増やして国民の税金を押し上げていることを忘れていますし、他人の健康を害していることも忘れています。
火災だって寝煙草など大抵は煙草か煙草に関する物が火災を起こしている、飲食店や公共の場を禁煙にすることは大いなる利益ですし、家庭内での喫煙も家族に対するDVですからいい加減にして欲しいです。
喫煙者のマナーが悪い、喫煙者の立ち振る舞いが悪い、それらは隠しようのない事実で喫煙者でマナーの良い人はいるけれど珍しいから大抵は県北の人たちと同レベル、飲食店でも騒いでいるのは煙草を吸っているグループの方が酷い筈ですから、全面禁煙にして貰っても私は全く構いません。
あなたは全面禁煙、そんなに反対ですか?
(゚ρ゚*) ボー
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
その為にも元気で健康で体調管理をして、いつでも必ず予約を受けた以上は必ず守る、予約時間には必ず事務所へいるのを今後も続けて参りたいと思います。 今は東京だと半年先の鑑定ですから、風邪をひくかもしれないし腹痛に襲われるかもしれないから何があるかわからない、それを未然に防ぐには日ごろの節制や行いとしか言えません。
ただ、そうは言っても会社勤めの場合は付き合いや休憩場所が同じなど、嫌な人と一緒などのストレスもありますから、そう簡単には行かないこともあると思います。 おまけに喫煙者がいると煙草の煙が流れてくる受動喫煙による健康被害もありますが、これも昔に比べたら本当に良くなったとは思います。
タバコを吸わない人に取って煙は本当に嫌なモノですが、タバコを吸う人のマナーが良ければここまで嫌煙運動は広がらなかったので、今の嫌煙運動も仕方がないことと思います。
私は食事中に煙が流れてくるのは耐えられない、ところがタバコを吸う人に取っては飲食中の煙草は至福の時、そこには相いれない考え方の違いがあるので、残念ですけれど別々に生きるのが正解です。 ただ、タバコを吸う人は自分の煙を他人に吸わせたい願望もあるので、その辺は常識やマナーと言う問題で個人の資質が大きいかと思います。
ただ、不思議なことにタバコを吸う人も他人の煙を吸うのは嫌と言う人が多いので、自分が煙を体内へ入れているのに他人の煙は嫌と言うなら、自分の煙が他人に迷惑をかけているのがわかる筈なのにわからない、その辺が喫煙者は自分勝手と言われる所以です。
そのせいかどうかは知りませんが、嫌煙運動の広がりから意外な展開を見せているのが東京の飲食店における禁煙問題、塩崎厚生労働大臣が記者会見で他人の煙を吸い込む受動喫煙の防止策を強化する為、飲食店などを原則禁煙として違反した場合は罰金を科すなどを盛り込んだ法案の話が出ています。
ところがいち早く動いたのが東京なのが問題になっている部分で、東京都受動喫煙防止条例は従業員を雇用している店舗では原則屋内禁煙です。 飲食を認めない喫煙専用室でのみ喫煙可能、都内の飲食店の約84%の約13万軒が従業員を雇用している為、その全ての店舗が対象となる厳しい条例です。
私はタバコを吸わないので飲食店へ行くなら禁煙のお店が主体、そうでないお店は他人の煙が食事中に流れてきた大変だから、どんなに名店であろうともタバコの煙があるお店には行かないと決めていたので、これで少しは行けるお店が広がると思います。
例えるなら焼鳥(鰻や寿司)がいい例ですが、焼き鳥(鰻や寿司)は大抵が喫煙可の筈です。 分煙しているところも増えてきましたが、同じ店内では煙が来るのは避けられないから、どんなに美味しくても煙草の煙が漂って嫌な気分で食するのが相場です。
煙草の煙を吸いながら焼鳥(鰻や寿司)を食べようとは思わないから、どんなに良いお店であろうとも喫煙可のお店に行かない理由としては充分すぎる程です。 若い人の喫煙率は下がっているのと喫茶店が潰れていくのは無関係ではなく、スターバックスがどんどんとお店を増やして繁盛しているのも禁煙が大きいと思います。
ただ、生きている限り完全禁煙は難しいので喫煙可のお店に入らざるを得ない時もありますが、できれば禁煙のお店に入りたいが煙草を吸わない方からの本音です。
工場時代に煙草を吸わないのが私一人だったので県北では相当苦労しましたが、とにかく煙草の煙がもうもうとしていて、嫌な顔でもしようものなら「吸わないお前が悪い!」と一喝されていましたが、今の禁煙の流れは煙草を吸う人のマナーが悪いことが発端だと思えます。
煙草が好きなら吸えばいいから吸うなと言っているのではなく、他人に迷惑をかけてまで吸うなと言っているだけです。 人が嫌な思いをしているのに吸う、それも吸わないお前が悪いと暴力や暴言と言うのは頂けない、吸わない人間をどんどんと追い詰めていくのは人間の所業ではなく鬼畜か悪魔、県北の喫煙者の行いを見ているとそうとしか思えません。
喘息など呼吸器系の発作を持っている人なら煙草の煙で発作が起これば苦しむ、場合によっては死に至ることすらあるのに平気で吸う、煙を人の顔に吹きかける極悪な人間が県北には数多く存在するから禁煙の時代に感謝です。
煙草を吸う人が喫煙者の権利を奪うなと言うこと自体、他人に迷惑をかけていることをわかっていないから言えること、働いている社員だってお客様の煙草の煙を吸って害を被っている現実があります。
東京都の条例は厳しすぎるから完全禁煙にするとお客が減ると騒いでいますが、全店を完全に禁煙にすると横並びで同じ、同じなら今まで通りで変わらないが答えです。
日本は世界でも珍しい煙草に寛容な国で、外国では一箱千円を超えているので税金をもっとかけてもいいくらい、東京オリンピックに合わせて完全禁煙にしないと恥をかくのは日本と日本人です。
どこでもかしこでも喫煙できる問題を放置してオリンピックをしたら、間違いなく日本人は非常識だとレッテルを貼られます。
どうしても反対する飲食店がいたなら喫煙を認めればいい、その代わりに税金を10倍にして他人に迷惑をかける分は払って貰う、そうすると飲食中に煙草を吸いたい人が集まるから意外と儲かるかもしれません。
煙草を吸って死のうが病気になろうが俺の勝手と宣うのは勘違い、健保の負担を増やして国民の税金を押し上げていることを忘れていますし、他人の健康を害していることも忘れています。
火災だって寝煙草など大抵は煙草か煙草に関する物が火災を起こしている、飲食店や公共の場を禁煙にすることは大いなる利益ですし、家庭内での喫煙も家族に対するDVですからいい加減にして欲しいです。
喫煙者のマナーが悪い、喫煙者の立ち振る舞いが悪い、それらは隠しようのない事実で喫煙者でマナーの良い人はいるけれど珍しいから大抵は県北の人たちと同レベル、飲食店でも騒いでいるのは煙草を吸っているグループの方が酷い筈ですから、全面禁煙にして貰っても私は全く構いません。
あなたは全面禁煙、そんなに反対ですか?
(゚ρ゚*) ボー
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
- 関連記事
-
- グルメ情報。 (2018/10/11)
- 全面禁煙。 (2018/09/19)
- 食の拘り。 (2017/11/15)

