徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    死刑囚。

    おはようございます。 朝起きてから自由自在に動けるのも、それは素晴らしい奇跡となりますが、実はそれ以外にも自由に動けるの意味がありまして、自宅にいるなら何をしようと誰にも制限はされませんが、これは刑務所へ入ってしまうと自由ではなくほぼ監視されている状態です。

    刑務所へ入ることなど犯罪を犯さない限りあり得ませんが、そうなると知らない世界となってしまいます。 普通は知らなくてもいいことではありますけれど、税金を払っている善良な国民としては知っておいてもいいのが死刑囚の日常です。

    まず、死刑囚の日常生活についてですが、死刑事件の被告人には保釈は一切認められません。 独居房は床面積は約五平方メートルですが、流し台や便器などが取り付けられていて、その他には寝具や机や房内所持品が置かれているので、動ける空間は余り無いので窮屈な空間であり、拘置所の規則により室内を自由に動くことも許されません。

    ほとんどの拘置所では暖房設備は使われておらず、冬はしもやけなどに悩まされますが、次に冷房設備もどこの拘置所にもないので、今度はあせもとの闘いになると言う構図です。

    死刑が予想される事件の被告人は、自殺を防止との理由で、更に厳しい厳しい管理化に置かれます。 24時間テレビカメラで監視されて就寝中も明りがついたまま、窓と鉄格子の間は穴のあいた遮蔽板で塞がれていて、自殺防止房の通風性は一般房の約200分の1、採光性は約3.5分の1となります。

    起床~就寝まで拘置所のタイムスケジュールに沿って生活しなければなりませんが、被収容者は不自然なタイム・スケジュールを強要される上、裁判の準備に十分な時間も確保できません。

    平日の日課表では、起床が7時→点検7:30→朝食7:40→昼食11:50→夕食16:20→点検16:50→就寝21時で、これを延々と繰り返します。

    食事は3食支給されますが、味や量は人それぞれですし、死刑囚がグルメ云々を言うのは贅沢です。 生野菜が出されないのでビタミン類が不足しますが、自費で果物などを購入している死刑囚もいるし、不平不満を言う死刑囚も多いのですがと言うよりほとんどですが、収容者の人権を配慮しているとは言えないと人権団体や弁護士が騒ぐのはいつものことです。

    そして房外の運動は夏だと週二回で冬は週三回で約30分程度可能ですが、死刑囚のような独房収容者は運動も一人、運動場は2メートル×5メートル程度の広さのコンクリート製のベランダや屋上があてがわれて常に監視され、運動用具は縄跳び用のロープが貸与されます。

    入浴は運動した日を除く夏だと週三回で冬だと週二回で、着替えも含めて入浴時間は155分程度、当然ですが入浴も一人です。 希望者には室内で座ったままできる軽作業も許可され、最高で月4~5千円の収入が得られますが、最近は厳しく制限されるようになりました。

    運動不足+ビタミン不足などから長期間勾留されると、身体のあちこちに歪が出てきますが、腰痛や虫歯や視力減退などがよくあるとのことです。

    未決の間は誰とでも面会が出来ますが、ほとんどの場合で1日1回(3人程度まで同時に会える)です。 面会時間も10~30分で遮蔽板ごし、面会には看守が立ち会い会話の内容が記録されて、ジャーナリストと取材目的で面会することは認められません。

    また、手紙も出せますが原則1日1通で便箋7枚までと制限があり、受信に制限はありませんが発信&受信ともに検閲され、適切でないと判断されたら書き直しや黒く塗りつぶされたり、差し入れられた書籍も内容によっては黒く塗りつぶされることがあります。

    そして裁判所は逃亡や罪証隠滅のおそれがあると判断したら、弁護人以外との接見を禁止することもでき、この措置を受けると長期間家族や友人と面会もできない孤独な環境となります。

    被収容者が所持できる物品の総量も規制されていて、房内所持品も規制されますし、長期間裁判で争っている被告人の裁判資料所持も規制の対象とされるので、時と場合によっては充分な公判準備ができなくなりまうs。

    日本における死刑囚の処遇は他の懲役刑と大きく異なり、自らの死をもって罪を償うのが死刑の為、国家の収入の一部となる刑務作業を科されないから、死の直前まで原則として拘置所に収監されます。

    死刑囚の中には被害者への償いの為に軽作業を行ったり、書籍の点字翻訳のボランティアをしていた人もいますが稀です。 また、東京拘置所には特別な死刑囚房といった設備がないので、死刑囚と同じフロアに刑事被告人が収監されている場合があります。

    死刑囚の処遇には次のようなものがあり、自らの罪を悔い改めさせる事を目的としているようです。 請願作業→本人が希望する場合軽作業(内職等)を7時間程度、それによって収入を得ることもできます。

    教誨→死刑囚に単独の宗教教誨を受けさせること、礼拝用具等の使用→宗教的用具を所持使用させること、教科指導→俳句や書道などを学習させること、情操教育物の使用→書道の道具などを所持使用させること、ビデオ視聴→映画等のビデオ鑑賞を独房内で行うことなどもあります。

    ただ、不思議なことに死刑囚のほとんどは、何故か聖人君子のようになることが多いとは聞きますが、人間性が穏やかになって人辺りも良くて刑務官を煩わせなくなるどころか、逆に刑務官に親近感を持たせるほどになるとも聞きます。

    しかし、今まで悪いことばかりしてきた人が少し良いことをしたからと言って、今までの罪が帳消しになる訳ではありません。 それに悪口を言いまくった人が病気になったからと、急に反省しても苦しむのは収まらないから、最初から言わなければ良かったのにと言う話です。

    あなたは死刑囚の生活、ご存知でしたか?

    m(_ _"m)ペコリ

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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