徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    ひめゆり。

    おはようございます。 朝が来て日中は働いて夜になったら寝る、その繰り返しが人間としての普通ですが、それを自由の名の元に人に迷惑を掛けている、それで自分の正義だけを貫いて思い通りにならないとごねる、そういうクレーマー人生で不平不満だらけで自分だけ得すればいい、そんな一生の人もいれば天皇陛下のように国民の為に人生を捧げる人もいます。

    2019年4月30日に天皇陛下が退位され、皇太子様が5月1日に即位されることで一つの時代が終わって一つの時代が始まる、仕方が無いけれど寂しい感じです。 今日はで現在の天皇陛下である明仁様について、マスコミが報じないので少しは知っておいて欲しい内容です。

    80歳の誕生日に美智子さまへの深い愛情と感謝を語った時に、「天皇と言う立場にあることは孤独とも思えるものですが、私は結婚により私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました。 皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え、これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています。」と、80歳の誕生日の記者会見にて語られました。

    自分だけである、変わりがいない、その重責を果たして来られたのですから、どれだけ大変だったか、一般庶民である私には想像もつきません。

    さて、明仁様は皇太子時代に沖縄を訪れていますが、ここで外せないのが「ひめゆりの塔事件」で、1975年7月17日に沖縄県糸満市で発生、隠れていた洞窟(ひめゆりの壕)や白銀病院から、火炎瓶やガラス瓶やスパナや石を投げつけた事件です。

    沖縄復帰後に開催された沖縄国際海洋博覧会に皇太子および同妃が沖縄県を訪問、献花の為に糸満市にあるひめゆりの塔を訪れることが発表、これは皇族による第二次世界大戦後初めての沖縄訪問でした。

    その時に沖縄人自身による沖縄解放を掲げていた沖縄解放同盟準備会は、1975年初頭には流血も辞さない戦いで皇太子上陸を阻止すると宣言、戦争犯罪人・ヒロヒトおよび、その代理人である皇太子を糾弾するとして、皇太子上陸阻止闘争を展開することを決定しました。

    前段闘争として6月18日に摩文仁の丘の日本軍慰霊塔に、日本軍の残虐行為を許さないぞ・皇太子沖縄上陸決死阻止・大和人は沖縄から出て行け・皇太子帰れなどとペンキで落書きをしました。

    ちなみに当時の沖縄では各地でのデモが発生、様々な業種での時限ストライキや抗議職場集会が実行されて、延べ数万人が皇太子訪沖反対の意思表示を行なった程、沖縄県民は天皇陛下(家族や親せきなど全て)が嫌いでした。

    その警備で沖縄県警察本部は、他県からの約1000人の応援部隊を含めて3700人の警備態勢を敷きました。 警察庁警備局警備課は本土から機動隊員5000人を派遣する方針を打ち出していたが、沖縄県民やマスコミからの過剰警備批判を恐れ、沖縄県知事らの楽観論もあり警備人員を大幅に削減しました。

    しかも警察庁から警備責任者として派遣されていた警備局警備課長は、皇太子および同妃の訪問に先立ち地下壕内の安全確認を主張しましたが、沖縄県知事や沖縄県警の担当者から聖域に土足で入るのは県民感情を逆なですると反対され、それにより犯人の潜伏を許してしまいました。

    こうなると警備が手薄になるように、そして現場に潜伏できるようにと、まるで警備の邪魔をしているのと同じになりました。

    そして正午頃、糸満市の白銀病院に偽装入院していた患者と見舞い客に偽装した犯人たちが、病院の下を通過する皇太子および同妃の車両に3階のベランダから「皇太子帰れ、天皇制反対」等と叫びながらガラス瓶やスパナや石などを投擲、警備車両を破損させました。

    更にひめゆりの壕に隠れていた犯人たちはラジオにて、皇太子様がひめゆりの塔に到着したことを知ると、地下壕に梯子を架けて地上に這い出て皇太子に火炎瓶を投げつけました。

    皇太子妃は警察官に庇われて地面に倒れた際に打撲を負った以外は、皇太子および同妃に大きな怪我はありませんでした。 この時に警備していた沖縄県警警備陣は火炎瓶に驚き逃亡、警護に当たっていた皇宮警察側衛隊が更に攻撃しようとする過激派に飛び掛かり暗殺を阻止しました。

    事件直後に皇太子は案内役を務め同行していたひめゆり会会長の身を案じて声をかけて、更に逃亡した警備担当者を処分しないよう関係者に依頼、その後のスケジュールも予定通りこなすと言う人徳でした。

    この時に地元の新聞記者はTV番組で怪しい男がいたので注目していたと発言、スタジオの出演者からスクープと絶賛されましたが、怪しい男の存在に気付きながら警察に通報もしないのはどうかと思います。

    なお、陛下を暗殺しようとした犯人は現在何をしているのかを調べてみると、沖縄県にて市議会議員として活動中です。 つまり、この犯人は市議会議員に立候補して当選、票を入れる=その考えに共感と言う現実があります。

    また、国体が沖縄であった時に天皇陛下が出席にすることに抗議して、会場の日の丸を全て燃やした男性がTV出演して、「そろそろ天皇を許してやってもいい」と語りましたが、これって上から目線に聞こえてしまいました。

    人には色々な考え方がるので違う考え方もあるとしか言えませんが、天皇陛下を殺そうとしたり呼び捨てにしたり罵倒したりする人たちと、以下に示す天皇陛下の人間性を比較してみて欲しいです。

    昭和天皇が硫黄島に行かれた時に硫黄島自体がお墓だからと、靴をお脱ぎになって上陸されましたが、当時は自民党で民主党に乗り換えた国会議員たちは靴をはいたままでした。 また、遺骨収集が完了していない地下壕跡に入る際、案内役も靴のまま足を踏み入れたのに、陛下だけは裸足になって入られました。

    現天皇陛下も毎年元日の朝には東西南北に一礼した後で、「日本国民に何か悪いことが起きるのであれば、まずは私の中を通ってからにして下さい。」と祈りますが、天皇陛下のことを嫌いな人のことですら事と幸運を祈れる、この心の広さは真似できないと思います。

    あなたはひめゆりの事件、ご存知でしたか?

    C= (-。- ) フゥー

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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