徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    正義の味方。

    おはようございます。 虐められている人を助けることはしても、虐めた人を虐めてやれと自分が天罰を下す権利があるとして、正義の味方のふりをして自分が同じ虐める立場になる、そんな狂気の世界へ足を踏み入れていることに気付いていない、そんな方向へ進まないのが人としての知性や教養です。

    日本人は親切で思いやりがあって素晴らしい国民だと信じていますが、それ故に逆に正義の味方になりすぎて、その正義の味方が真実も知らずに今度は自分が虐める方になっている、それすら気付かず正義の味方である自分に酔ってしまう、こうなると話を聞かない正義の味方の出来上がりです。

    果たして、日本人はいつからこんなに正義の味方が増えたのかなと思うのですが、ネット上では次々と正義の味方がリプライなどへ正義の書き込みをして、知らない人が見るとなるほどと正義の味方の出来上がり、それを読んだ人が同じように責め始める連鎖が始まるけれど、それを電車や会社など公共の現場で同じことができるのかと疑問です。

    何故なら、岡山空港の女子職員人質事件ではたまたま居合わせた非番の警官が一人動いただけ、機内でCAさんを恫喝しているオジサンを止めたのは私だけ、コンビニでレジの女性に絡んでいたオジサンを止めたのも私だけ、私は絡まれている女性を助ける男を見たことが無いし、電車でイヤホンの音漏れを注意する人も見たことがありません。

    ネット上だと「電車で音漏れは常識が無いぞ!」と書き込むのに、実際には見て見ぬふりと言う現実、本人を目の前にして何も言えない、これがあなたの彼や旦那の正体だとしたら、それを「すてき! かっこいい! 嬉しい! 惚れ直した!」になるとは思えません。

    つまり、ネット社会の問題は誰もが気軽に匿名で意見を言うようになったことで、ダンテ曰く「汝の道を歩め、そして人々をして語るにまかせよ。」との言葉を知らない人程、知らない人の世界観に首を突っ込んであれこれ指図するモノです。

    家族が亡くなった、家族が病気になった、仕事をクビになった、転職に失敗した、フラれたや離婚したやデートしたなど、これらは全て自分に起きたことで通りすがりの人に八つ当たりする権利はありません。

    法律に違反しない~他人に迷惑を掛けない、その場合は何をしてもいいのが個人の自由の筈です。 分かりやすく言えば、自分が相手を愛する権利はあるけれど相手から愛される権利はない、これは自分が行動するのはいいけれど、相手に行動を強制する権利はないと言う例えば話です。

    正義の味方は正論にて他人の行動や権利を阻害していますが、自分は何もしていないのに他人にはしろと強要する、自分の存在を価値あるものとして存在を示したいだけ、気の毒な生き方ではあるけれど自分では気付けません。

    実話ですが大阪で救急隊員が搬送後に、自販機で飲み物を買って救急車で飲んでいたところ市民からクレーム、救急隊員のサボっているところを見つけた私は偉いでしょと、他人から認められたい思いが正義の味方になっていますが、とんでもないおかしな言動だと自分では気付けていないのです。

    こういう人は企業や公的機関にクレームを入れて謝罪の言葉を貰い、自分が正義の味方だと自己陶酔した経験が、余計に正義の味方として色々な所に目を配り、少しでもミスしたらやっつけてやろうと思い込んでいる、こうなると正義の味方どころか単なるクレーマーです。

    日本は自由な国ですから訳の分からないクレームを入れるのも個人の自由ですが、だからと言って訳の分からないクレームに必ず対処しなければならない義務もなく、ここまでくると正義の味方から転じてクレーマーです。

    正義の味方もやり過ぎると悪そのものになる、その怖さを感じ取っているなら正義や正論ばかり言わなくなる、それを間違えてしまうのが人間であり、思いやりが転じて虐めになることも多いので、そこを自制できるかどうかが成長でもあります。

    そういう私も人のことは言えないのですが昨年は一つ失敗をしていて、それは自分で決めたことを自分で守らなかったことです。 答えないと決めたら沈黙する、それを情に絆されて破ってしまった、それが私のダメで未熟なところです。

    今まで行方不明や誘拐事件にて少しでも手助けになればと、倉敷の誘拐や北海道の行方不明やカナダの邦人行方不明や千葉の誘拐などは、霊視したことに後悔はなく少しでもお手伝いできたなら嬉しいです。

    しかし、世の中には善意の人ばかりではなく、ある事件はTwitterに探してあげてとの連絡が入り、それでも沈黙していたら更に探してあげてと次々と連絡、ついつい情に絆されて沈黙を破りました。

    その結果、運命からしてはいけないとの暗示を受け取りましたが、類は友を呼ぶの例え通り相手にしてはいけない人を相手にしたら、痛い目に遭うのは自分のせいだと悟りました。

    私の予約は順番制で予約を入れた順に鑑定ですが、順番とは酷いじゃないかと言う意味が分からないのですが、TVで報道されている事件だけが事件じゃなく行方不明の捜索は他にもあります。

    TVで報道された事件だけ優先して他のは後回しにしろなんて、他にお待ちになっているご家族の思いを蔑ろにするなんて酷いことは私にはできません。 私は電話番号を公開しているのに当事者が電話してこない、それが運命で周りがとやかく言うことではありません。

    私は飛行機など移動中にTwitterの更新が増えますが、ツイートする時間があるなら視てやれと詰め寄る前に、移動中と言う相手の事情も分からないようでは誰かの役に立つのは難しいと思います。

    類は友を呼ぶの諺通り、虐める人の周りには虐める人が集まる、叩く人の周りには叩く人が集まる、結局は相手にしてはならない人たちを相手にしたら痛い目に遭う、それを痛感できたのは学びとして良かったです。

    最後に男子会は5月13日(日)に開催しますが募集は今月末か来月初め、その時はブログやツイッターで発表します。 昔と違って今は男性鑑定をしたい、それは素晴らしい男性に出会えることが増えたからで、今後も男性鑑定を増やしていけたらなと思います。

    あなたは正義の味方、どう思いますか?

    (^0^ゞ らじゃ

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    東日本の方は東京事務所へ、
    西日本の方は倉敷事務所へ、
    予約をお入れ下さいませ。

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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