徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    呪う。

    おはようございます。 今日が楽しく過ごせるかどうかは自分の気持ちによるところが大きく、暗い気持ちでいれば何をしても楽しくないし、明るい気持ちでいれば何をしても前向きに捉えられる、そういう基本に気付けたら毎日が楽しいです。

    その昔、病気や災難などを祓う為に祈祷(呪い)を生業とした人たち、俗に言う陰陽師と呼ばれていた人たちが、相手を呪殺しようとする時には呪い返しに遭うことを覚悟していたそうで、相手と自分の二つの墓穴を用意していた、それが「人を呪わば穴二つ」の語源です。

    陰口や悪口は楽しい、陰口や悪口を仲間とは正直楽しい人も多いですが、その悪口仲間が集まって陰口・悪口を言っている時は確かに楽しいかもしれない、ところが悪口大会が終わって帰りの電車や車の中で1人になったり、家に帰ってお風呂に入ったりTV見ていたりすると、楽しい筈が疲労感を覚えたりします。

    その訳の分からない空しい虚脱感の正体は、誰かを貶めたり小バカにしたり、更には断罪したり嘲り笑うなどをしたら起こることで、結局悪口大会は楽しいっぽいだけで本当の楽しい感情とは違う、本当に楽しいことならば心も身体も楽しくなります。

    本来はテニスやサッカーや旅行や温泉などで終わった後に疲労が出ても、それは心地良い疲れだから良いけれど、虚脱感や嫌な感じが残るなど身体が拒否反応を示しているならば、それは「してはいけないこと」をしてしまった証拠です。

    その嫌な疲労を無くしたいと思うのは正常な人間としての精神状態なので、悪口を言うのはやめようと普通ならばなります。

    ただし、それだとストレスも溜まるでしょうから、たまには悪口を言ってもいいけれど、それを本人に面と向かって直接言えるならOKで、何でもいいから本人に直接言えることしか言わないルールにしておくと、過激な悪口は出なくなります。

    当然、人ですから言い過ぎもあるでしょうが、基本的に本人に聞かれても良い話しかしない、そうすると胸に残る嫌な疲労感や虚脱感は減ります。

    そもそもマーライオンみたいに怒涛の如く悪口を言いたくなる相手とは、さっさと縁を切るのが早道です。 私は会社勤めではないので皆様とは少し立場や事情が違い、嫌な上司や同僚や社長がいないけれど、それでも悪口を仲間内で言い続けると加速して行き、その時は楽しいけれど結局は無意味な時間とわかります。

    相手を腐しているようで実は相手に自分の心と時間を支配されている事実、どうせなら悪口ではなく意見として自分への反面教師にして活かす、そして悪口を言わなければならない状態から離れられるのなら離れる、距離を置けるのならば距離を置く、それだけで人生は違ってきます。

    世間一般の多くの会社(学校)は、A+B=Cの悪口、B+C=Aの悪口、A+C=Bの悪口、A+B+C=社長の悪口、こんな感じが関の山ですから、悪口を言うのはいいけれど直接的な意見として本人に言うべき、言えないなら黙っておくべきです。

    ただし、世の中には悪口を言うと楽しくて楽しくて、心も身体もすっきりして調子が良くてウキウキしてと言う方もいるので、そういう人は相手を呪い殺す勢いで悪口大会を開催して、それで人生を終えるしかありません。

    悪口とは嫌いな相手のことを考えている状態ですが、その嫌いな相手のことを考え続けて先に進めない、それがまさに「人を呪わば穴二つ」で解説した墓穴二つのうちの1つがあなたの墓穴になっている状態です。

    仮に相手に対して「死んでしまえ!」と呪い、それで相手が本当に死んでしまい、その呪いが返ってきて自分が病気になって死に至る、そういう捉え方もできます。 他にも相手憎しで本当に殺してしまい、あなたは捕まり法律により死刑となった、これらのことも全て極端な例えとは言え、「人を呪わば穴二つ」となります。

    相手を傷付ければ自分も傷付く、相手の不幸を望んでいる内は自分の幸せは訪れない、仮に相手が不幸になったことで気分良くなっても、所詮は一時的なものです。

    例えば、嫌いな相手が周囲から嫌われればいいと思って悪い噂をガンガン流したら、当然ですが噂を流された人は周囲から嫌われるかもしれませんが、噂を流した方も「人の悪口を言う人間」と言うレッテルを貼られ、嫌われないにしろ周囲から色眼鏡で見られます。

    悪口を言う人の側に居たいと思う人はいない、悪口は聞いていて楽しいものではないし、同じ意見の人間と思われたくないのが人間、これも「人を呪わば穴二つ」が形を変えて、自分がした行いが返ってきたと解釈できます。

    悪口を言う人たちは呪いたいほど憎い相手のことで常に頭が一杯、そんな不満だらけのあなたのところには誰も寄ってきません。

    そうならない為にも一時保留で頭の片隅に追いやるのも方法、わざわざ自分から呪って嫌な相手の為に大切な一生の中の時間と労力を浪費するのは無駄、身から出た錆と言う言葉があるように、あなたを不幸な目に合わせる人間は他からも恨みも買っています。

    悪口を言う人は悲しい人、いつか周囲から孤立する日がやってきて、そこで孤立を味わい嘆いても遅い、しっぺ返しがきて痛い目に合う時は手遅れなのです。 「人を呪わば穴二つ」の逆の言葉が「情けは人の為ならず」で、人に良いことをするのは自分の為で、悪いことより良いことをする方が返ってくる中身が違うのです。

    呪うよりも苦しんでいる人たちを助ける、痛みを知っている人にこそできる役目、自分がいることで大勢が救われる人生を楽しんで下さいね。

    人間には口は一つしかないのに褒め言葉と悪口が出る、脳は一つしかないのに褒め言葉と悪口を思い浮かべる、一つしかないモノは善と悪なら悪に使う、そういう生き方を私はしない、一つしかないモノは善に使う方が良いと言うのが私の鑑定(考え)です。

    私は出会う全ての皆様に思うこと、この世に生まれて来てくれてありがとう、この世に存在してくれてありがとう、この二つを言われることが人間の証明で、私と縁が繋がる方々は全員が二つを満たしている、だから、あなたのように素晴らしい人とお会いできることが私には極上の幸せで、本当にありがとうございます

    あなたは呪うを、無意識にしていませんか?

    (=`ェ´=;)ゞコワッ!

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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