徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    エネルギー。

    おはようございます。 いつも素敵なお客様の慈愛溢れる行動や精神は、本当に尊敬に値する素晴らしいことだと感動を頂いております。 素敵なあなたがいるから明日へ立ち向かうエネルギーが生まれてくる、そう言っても過言ではないほど素敵な感動を頂いております。

    エネルギーと言えば日本は資源が無いと言うのが固定観念や定説になっていますが、実は日本の技術力が日本を資源大国へと変貌させるかもしれないので、30~40年後と言う単位で言えば、資源が無い国と言う言葉が当てはまらなくなっているかもしれません。

    「メタンハイドレート」と言う名前は余り聞かれないかもしれませんが、これは低温+高圧と言う環境下でメタンと水が結晶化した物質で、天然ガスの主成分であるメタンガスが取れます。 石油や石炭に比べて二酸化炭素などの排出量が少ないため、クリーンなエネルギー資源として活かせる可能性があります。

    メタンハイドレートは見た目が氷に似ているので「燃える氷」とも呼ばれて、火をつけると氷が燃え上がり後には水が残ります。

    では、そのメタンハイドレートはどこにあるかと言えば、低温+高圧の環境なので主に深海の海底の下とか南極や北極近くの永久凍土層地帯の地層に存在します。 日本では駿河湾沖から鹿児島県沖までの太平洋側、そして福岡県沖から石川県沖までの日本海側と言う西日本側になるのですが、その辺りが宝となる資源の宝庫になっています。

    エネルギー資源の大部分を外国からの輸入に依存している日本にとって、自国で生産できる可能性のあるメタンハイドレートには 、エネルギーの安定供給の面から秘めたる可能性が眠っています。

    日本のメタンハイドレート開発は1990年代前半より始まって、2001年以降には静岡県沖~和歌山県沖の東部南海トラフと呼ばれる、500mより深い海域をモデル海域として本格的な調査&研究が行われるようになりました。

    余り役に立たない経済産業省ですが一応18年におよぶ開発計画があり、今のところは第2段階に突入しているので、世界初となるメタンハイドレートの海洋産出試験に向けて準備が進んでいるようです。

    そして日本以外の国のメタンハイドレート研究と言えば、自国で石油や天然ガスが豊富に生産できる国は、すぐに商業生産へと結び付かないメタンハイドレートに関する研究や調査は二の次で、余り手を付けていないと言うか進んでいないのが現状です。 強いて言えば韓国やインドがメタンハイドレートの調査研究を本格化させましたが、メタンハイドレートについては日本がトップを独走している感じです。

    メタンハイドレート実用化のカギを握るのが、メタンハイドレート層からメタンガスを取り出す技術で、固体で存在するメタンハイドレートは地層の中で水とメタンガスに分解して、それからメタンガスだけ取り出すのですが日本の減圧法が今のところは確実です。

    なお、メタンハイドレートの地層を発見する技術も日本がトップ独走中ですが、メタンハイドレートの地層を発見するには地震探知の技術が必要だから、地震に関しての技術は言うまでもなく日本の得意分野で技術も№1です。

    そしてメタンハイドレート開発に伴う環境への影響が無いのも特徴で、日本の技術は減圧法だから減圧することでメタンハイドレートを分解しています。 もし、生産機器や設備が壊れても海水が流れ込んで圧力が高い状態に戻るから、メタンハイドレートの分解が止まりメタンガスの発生もストップします。

    海外で海底油田を掘っていて油が海へ漏れだしたと言う環境への事故は、日本のメタンハイドレートに関しては起こらず、ここでもクリーンなエネルギーと言えるのです。 実用化は先の話になりそですが、次世代エネルギー資源としてのメタンハイドレートには大きな期待があります。

    ただし、ここまで読んで「そんなの、聞いてないよ~!」とか、「へぇ~、そんなのあったんだぁ~?」と、知らない人の方が多いのではないかと思いますが、余り知名度が上がらない理由がいくつかあります。

    例えば、「そんなの開発したら日本の産業空洞化が止まっちゃうじゃないか、せっかく復興を遅らせた上で円高にしているのに、日本が発展するなんてとんでもない」と、メタンハイドレートの開発予算を削減する人たちがいます。 ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

    例えば、「メタンハイドレートなんか開発しちゃったら、石油とか原子力の利権が無くなって、俺たちのうまみが無くなっちゃうじゃん。」と、こんな人たちもいます。 オイオイ・・ (;´д`)ノ

    日本の技術はあらゆる分野でトップレベルですが、官僚と政治家と経営者は当てにできないから、国民が自分自身で道を切り開くしか日本の未来はあり得ないのです。

    これからは学歴や経歴で人を見る時代ではなく、「地頭」と言う自由な発想とあふれ出るアイディアを発揮できる人材、それを活かす道筋を付けずに学歴や経歴を重視していると生き残れない時代です。

    原子力発電もやり方によっては3年以内に半分以下へ減らすことは可能だし、円高を止める方法も権限の無い民間には知恵があり、権限のある官僚や政治家には知恵がないと言うのが日本の不幸で、私利私欲の頭では思いつかないのです。

    あなたはエネルギーについて、どれだけ知っていますか?

    (〃゚д゚;A アセアセ…。
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