徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    占い師。

    おはようございます。 素敵なお客様とお会いできることで一日が始まり一日が終わる、そういう生活に突入して早くも10年以上が過ぎましたが、あの当時は占い師を10年以上もするとはとても想像していませんでしたし、続けるかどうかなんてことすら考えてもいませんでした。

    今日は真面目なお話なのでネタは封印ですが、私が占い師になった時は暇で暇で仕方が無い状態からのスタート、しかも当時は手相占いと言うことで商店街やフリマでしていたのが始まり、その当時のことを知っている方はほとんどいないと思います。

    しかし、今から思い返せば今に繋がる出来事も多々ありまして、その時のことを頭に入れておけば今が楽だったのになど、昔のことを今の参考にできる筈が忘れ去っている、そんな間抜けな占い師ではありますが、素敵なお客様のおかげでどうにかこうにか続けられています。

    当時は商店街で細々とやっていましたが、商店街だけあって人通りはあり、一日に1~3人くらいは鑑定に来て頂けたのも事実、人通りのある場所でやっている占い師さんは集客には苦労しない、それも一つの真実だと当時は分かっていました。

    ただし、何故、今のように人通りのいない場所に拘るようになったのかと言えば、商店街でやっている時には誹謗中傷があり、どういうことかと言えば、「胡散臭い・怪しい・インチキ」などのイメージと、お客さんが来ていると言うのが当時の商店街会長の逆鱗に触れ、お決まりの虐めがありました。

    商店街のしきたりが面倒になった私は次に駅前のデパートに出店しましたが、上の階(当時の私は1階)に地元の大御所の占い師さんがいた為、看板を隠すとか、デパートの管理の方から出て行けなどの圧力が掛かり、ここでもボロカスに叩かれて、結局は保証無しに追い出されました。

    そこで今度は人通りが無い場所へ移転しましたが、今度は大家さんからクレームが出て、それで今の場所へ来たのですが、人通りは余り無く孤立した建物なので気を使う必要もないし、現大家さんはとても良い方なので本当に満足しました。

    しかし、人通りが無い=口コミしか当てにできない、それは鑑定に満足して頂けないと次は無い、そういう薄氷の中でやるしかなかったのですが、その当時は月曜日の朝から翌週の火曜日の午前10時まで一人も来ない、そんな状態で暇で暇で仕方がありませんでした。

    だから東京出張も暇だからやり始めた側面もありまして、倉敷が暇だから東京と言う安易な考えでしたが、東京へ行ったところで順調と言うわけではありませんでした。

    ただ、倉敷でも東京でも同じことですが、赤字にならなければ続けることはできる、そういう思いでやってきましたが、あの当時は資金繰りが大変で大変で、家賃が払えない危機は何度もありました。

    実際に東京では赤字が続いて、赤坂に事務所を出した年だけは黒字でしたが、以後3年半は赤字と言うより大赤字、倉敷で利益が出ても東京の損失で飛んでいく、それにより倉敷も赤字になる状態で、貧すれば鈍するで色々と重なり、ついには2014年7月には占い師廃業まで決めていました。

    それが一発逆転になったのは倉敷の誘拐事件の時からで、あれがあったから今がある、あの事件で居場所を当ててから3週間ほどして潮目が変わり、急に予約が入り始めたので廃業せずに息を吹き返せました。

    東京が半年待ちなんて今だけのこと、昔は前日に翌日が取れていた、あの時期があるからこそ今は雲の上を歩いているだけで、いつ、どこに、落とし穴があるかわからない、その怖さがあるから予約なんて入っていないと言い続けていますが、私は常に不安定です。

    また、占い師さんへ鑑定に行って占い師さんのことをあれこれ言いたくなる気持ちはわかりますが、今になって思うのは「大部分の占い師さんは根が真面目で、お客様の幸せを願っている。」と思えてきて、悪い占い師さんなんて、そんなにいないのではないかと言う気もします。

    例えば、霊視にしても私より凄い占い師さんは星の数ほどいるし、私は実力で言うと下の下と言う所、他の先生方の方が実力は上だと痛感しております。

    人には得意不得意があるから、恋愛運が得意とか、仕事運が得意など、得手不得手があるだけのことで、霊視と看板を出しているなら、ほとんどの先生は何かしら視えているのではないかと思います。 (←絶対と言うことではありません)

    それにインチキとか視えていないと言う訳ではなく、答えられないと言うケースも多いと思います。

    どういうことかと言えば、無茶苦茶な相談だとあり得ないから答えられない、希望通りの未来にはとてもなりそうにないから暈す、そういうケースが大半だと思いますが、それだと視えていないと言われるのは多くの先生方も心外だと思います。

    私のようにはっきり言えない気弱なタイプではなく、中にはバシッと言う先生方もおられますが、そうなると今度はきついことばかり言うと思われたりするので、そうなると暈すタイプが良いのか、それともはっきり言うタイプが良いのか、好みにもよると思います。

    占い師になる人の運命を視ると苦労している人が多い、それも借金などとてつもなく不遇な時期を経験している人が多く、そうなると人の心の痛みが分かる人が多いから、余程の捻くれた人でない限り親身になって相手のことを考える占い師さんになると思います。

    だから、そんなに酷い占い師さんは余りいないと思うのですが、そこから先の感じ方は人それぞれなので、思いに関してまでは誰も入り込めない領域ですから、後は個人個人の選択としか言えません。

    ただし、TVや雑誌に出て有名になってから天狗になっているとか、何らかの霊感商法を行っているなど、そういう明らかに酷い場合は擁護できないと言われても仕方が無く、あくまでも普通の占い師さんについてです。

    私は廃業していたのを救われた、その想いがあるから自分に予約が入っているなんて思えない、予約がスカスカで、いつどうなるか分からない、そういうレベルの占い師で、今後も努力と反省が必要だと骨身に染みています。

    あなたは占い師さん、どう見ていますか?

    (..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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