徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    重言。

    おはようございます。 今日も無事に過ごせていることは感謝するべき幸運、何事も無く今日も親子喧嘩や夫婦喧嘩などあらゆる喧嘩ができるだけ、病気や事故など困ったことが起きたら喧嘩どころじゃなく、その困りごとを解決するのに一生懸命です。

    さて、人はついつい同じ言葉を使ってしまいがちですが、重言は「馬から落馬」など同じ意味の語を重ねる修辞技法で二重表現や重複表現とも言い、「巨大・重複・表現」など類義の漢字を重ねた熟語は重言としません。

    一般的には好ましくない語法ですが意識的に用いられたり、時代の変化と共に二重表現とされない例もあり、大阪ではきつねはうどんでそばはたぬきと決まっているので、同じ重言に取られたりもします。

    では、重言の「初級編」からご紹介ですが、意外と使っている智うのでご注意くださいね。

    頭が頭痛・後ろへバック・一番ベスト・平均アベレージ・必ず必要・馬から落馬・最後のラストシーン・多額の巨費・電気の電源・車に乗車・最後の終電・日本に来日・披露宴のパーティ・昼食のランチ・甘いスイーツ

    この辺りは笑って済ませられるし、ネタになるので意識的に使う人もいます。

    次に「中級編」ですが、加工を加える一番最後・今現在・今の現状・色が変色・思いがけないハプニング・各家庭ごとに・過信しすぎる・車の車間距離・挙式を挙げる・最後の切り札・だいたい10kmくらい・何よりも一番・初デビュー・捺印を押す・引き続き継続・水が増水・専ら専念・はっきり断言・未だに未解決・尽力を尽くす・呪いの呪文

    この辺になると間違っていること自体が分からない、それくらい日常で使われています。

    そして「上級編」ですが、まず最初に・全てを一任する・炎天下の下/炎天下の中・慎重に熟慮・壮観な眺め・陳述を述べる・とりあえず応急処置・内定が決まる・昔の旧街道・あらかじめ予約・余分な贅肉・わきで傍観・連日暑い日が続く・過半数を超える・満天の星空・返事を返す・お歳暮の贈り物・おっしゃられる

    ここらクラスになると教師でも平気で使っているので、生徒が間違いに気付ける筈がありません。

    いよいよ「難解MAX編」ですが、酒の肴・射程距離・犯罪を犯す・後で後悔する・期待して待つ・時速100キロのスピード・そもそもの発端・収入が入った・銃声音・断トツの一位・霙交じりの雨・秘密裏のうちに・轍の跡・元旦の朝・天皇の勅使・凱旋帰国・各位様・クリスマス・イヴの夜・お体御自愛ください

    こうなると普通に使っていて、なおかつ丁寧に言っているつもりの筈ですが、国会議員や県知事なども答弁で使うほど、間違ったまま使われています。

    ここからは「分かれば自慢できるレベル編」で、教師どころか大学教授でも間違って使っている、某大学教授の話を聞いていて「大丈夫なの?」と思ったくらい高度なレベルです。

    製造メーカー:製造業者、もしくはメーカーが正解です。
    被害を被る:正解は被害を受ける、もしくは損害を被るです。
    違和感を感じる:これは違和感を覚えるか、違和感があるが正解です。
    後ろから羽交い絞め:羽交い絞めは後ろから行う行為、後ろは不要です。
    古来からの:これも古来のか、もしくは古くからのや、昔からのが正解です。
    黄昏迫る夕暮れ時:黄昏は夕暮れ時の意味で、国語教師でもよく間違えています。
    春一番の風:春一番とは立春を過ぎて最初に吹く、昇温を伴った強い南風です。
    雪辱を晴らす:正しくは、雪辱を果たしてほしいです。
    フラダンス:フラはハワイ語で踊りの意味、ダンスはつけなくてもOKです。
    ポタージュスープ:ポタージュはフランス語でスープの意味、日本語に訳すと汁汁です。

    この辺りになると普通に使われていて、誰もおかしいなどと思わないし、これを指摘しても指摘した方が間違いと思われる高度なレベルの重言で、県庁や市役所などは毎回間違えて使っていますし、三菱の燃費偽装問題の時に「下請け部品の製造メーカーに支援~」と、間違ったまま報道していたマスコミもいたかもしれません。

    後はおまけとして、元警察官や元検事の人が殺人事件の特集などに出て、プロファイリングにて御高説していますが、これも重言レベルの意味不明なことを言ってドヤ顔していますが、こんなの誰にでも言えるし幼稚園児でもアホかと思う内容です。

    今度TVに元警察官や元検事が出ていたら、よく聞いていると分かりますが、ほとんどは下記のようなことを言う筈で、A~Iの内容を覚えれば今日からあなたもスペシャリスト、「プロファイラー・元警官・FBI透視捜査官」になれます。

    A:10代か20代、もしくは30代か40代、または50代か60代の人物。
    B:日本人か、あるいは外国人の男性、もしくは女性。
    C:計画的な犯行、でなければ突発的な犯行の可能性もある。
    D:精神病院への通院歴がある、ただし、必ずしもそうとは言えない。
    E:無職である可能性が高いが、学生、もしくは何らかの職についている可能性もある。
    F:単独犯、もしくは複数で犯行を行っている。
    G:怨恨、もしくは突発的な犯行。
    H:土地勘の有る人物、もしくは流しの犯行。
    I:力のある人、ただし、必ずそうとは言えない。
    J:関東か東海か関西、もしくは北陸か東北か北海道、そうでなければ中四国か九州。

    こういうことを言う元刑事や元検事を、コメンテーターとして呼び、その意見を全国へ垂れ流しているのを、まともに聞いていると洗脳されてしまうとも言え、「これって、もしかして突っ込んで欲しいネタなの?」と、そういう冷静な判断ができるのが大人だと思います。

    正直、プロファイリングなんかで犯人は逮捕できない、これが役に立つなんて言うのは余程の机上論者、適当に当てはまることを数多く言えば一つや二つは当てはまるだけのこと、こんなお遊びよりも現場で真面目に働いている、素晴らしい警察官の方々の考えやカンを採用して欲しいと願います。

    あなたは二重表現、無意識にしていませんか?

    (@´σд`)ふぅ-ん

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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