徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    競輪選手。

    おはようございます。 素敵なお客様には幸せなことが待っている、それは出会いもそうですし、仕事もそうですし、何も無いのではなく何でもできる、その思いが自分の可能性を開いて大きく羽ばたかせます。

    さて、以前より「大の大人がバカバカしい喧嘩をしているなぁ」と、心の狭さに呆れていることがあり、アマチュアがプロフェッショナルに喧嘩を売って、更にアマチュアがプロフェッショナルを馬鹿にしている件について、今日は解説してみたいと思います。 (以後、プロとアマに略。)

    それは犬猿の仲で有名な「競輪界VSロードサイクル界」で、ロードレース関係者&ファンは競輪について「無視を装っている+馬鹿にしている」のが現状で、私はロードサイクルを馬鹿にする気はありませんが、実力の差を知らないから子どもが拗ねて僻んでいるのと同じです。

    ロードサイクルの選手や関係者やファンたちは、同じ自転車競技なのに自分たちが関わらないモノには馬鹿にした態度、自分たちが関わっているモノには贔屓しまくり、そういう井の中の蛙だから「真剣勝負(競輪)と遊び(自転車競技)」は違うと言われてしまうのです。

    ロードサイクルの選手やファンたちは、スプリンタータイプの選手が競輪に出たら余裕で勝つと自信満々ですが、その根拠はロードのスプリンター選手は最高時速約80キロ、競輪選手は最高時速約70キロと言う説にあると思われますが、競輪選手は競りでお互い体当たりしながらの70キロ、実は能力を抑えずに走れば最高時速約90キロまで出せます。

    その動かしがたい証拠(根拠)として、これまで国際大会における実績は全て「競輪選手」のみ結果を残しています。 ロードサイクル界は競輪選手がオリンピックでメダルを取っても喜ばず、所詮はギャンブルレーサーで「自転車競技の傍流」と馬鹿にしていますが、結果を「出していない人が出している人を馬鹿にする」とは心が狭いなぁと思います。

    ロードサイクルの選手は登録申請してお金を払えば誰でもなれますが、競輪選手になるにはどうすればいいのか、それは国家試験である「競輪選手資格検定」に合格の必要があり、実は競輪選手とは「国家資格保有者」であると言う事実は凄く重いです。 (競輪はプロ、ロードはアマ、これが現実です。)

    競輪選手になるには競輪学校に入るのが必須条件、競輪学校の入学試験に合格したら1年程度の訓練を受けることになります。 トリビアとして競輪学校に入学せずとも資格試験は受けられますが、競輪学校へ入学せずに合格することは無理、1年弱の期間をみっちり練習して鍛え上げて、それでようやく合格できるのが、「競輪選手資格検定」と言う試験の厳しさなのです。

    では、子どもを競輪選手にしたいお母様向けに解説すると、競輪学校へ入学するには「第1次試験と第2次試験」が行なわれ、それに合格しないと競輪選手の入口に立てません。 第1次試験は実技のみで、その第1次試験合格者のみが第2次試験を受験可能で、第2次試験は日本競輪学校にて実技試験の他、身体検査や面接も行なわれます。

    なお、第1次試験受験の際に実技試験において、次のいずれか1つを選択して申請します。

    技能試験:自転車競技経験者が対象で、スタンディングスタートから1000Mタイムトライアル、そして400Mフライングスタートからの200Mタイムを小倉競輪場で計測、1000Mタイムトライアルは1分10秒が合否のボーダーラインと言われていますが、これは静止状態からいきなり時速51キロ以上に上げて1000M走らないと合格できません。

    適性試験:自転車競技未経験者が対象で、第1次試験で垂直跳びと背筋力、第2次試験で台上走行試験装置を用いた軽負荷で、最高回転回数(回/秒)と体重負荷(実走行相当)での最高速度(km/h)と仕事量(kgm)を、日本競輪学校で計測します。

    この厳しい1次試験もプロからすると、ウォーミングアップにすらならない運動量ですからプロの選手とは化け物揃いで、ロードサイクルの選手がいくら見栄を張っても通じる相手ではありません。

    時々、競輪場にて愛好会などによるタイム計測会が行われていますが、ここへ行ってみるとプロを目指すアマチュア達も割といて、ロードサイクルと競輪選手志望の人たちが混在しています。

    しかし、競輪選手志望の人たちはロードサイクルのアマとは挨拶程度で、ほぼ話をすることはありません。 そして競輪選手志望の弟子たちは師匠から、「アマチュアと話をするな」と釘を刺されることがほとんどです。

    何故なら、ロードサイクルのアマたちの会話は邪魔だからで、「今日は寒いからタイムは出ない」や、「Aは強くなったけど、Aに練習のアドバイスしたの俺、あれからAも強くなった。」や、「俺だってやりゃあできるけれど、バイトで行けなかっただけ。」など、こんなことしか言わないからです。

    つまり、「タイム計測する前から言い訳をする」や、プロを引き合いに出して「自分はその選手より上だったと自慢する」や、「バイトで行けなかった=俺は素質はあるけれど事情でダメだった」など、「言い訳や自慢ばかりするから相手にするな」と言う意味です。

    競輪選手曰く、「レース当日の天候なんてわからないから、どんな状況でも走れるようにしておくのは当たり前。」で、寒かろうと暑かろうと、雨だろうと雪だろうと、常にベストで走れるのがプロ、ロードサイクルのアマたちは天候や気温や体調など何らかの言い訳が多すぎます。

    ロードサイクルのアマたちは競輪選手のことを常日頃から馬鹿にしていますが、ロードサイクル界の勘違いの一つ、「競輪選手は最後だけスピードを出して長い距離は走れない!」と言うのは、選手を馬鹿にし過ぎと言うか、アマは身の程知らずと言うか、競輪選手の1日の練習を知らなすぎです。

    ロードサイクルみたいに景色が美しいなんて暇はなく、競輪選手が具体的に自転車を乗り込む距離の目安は、1日平均「150~200km」を時速50キロなどのハイスピードで乗り込まないと、到底プロとしてやっていけません。

    あくまでも目安ですが、私の知っている範囲では、朝5時にはバンクへ行き柔軟体操やランニングで体をほぐし、バンクを40~50キロほど走り、ローラーに1時間ほど乗り、電動ローラーと言う強制的に時速50~60キロを維持する機械の上に30~60分ほど乗り、次はウエイトトレーニングをして休憩、軽い食事を取ったら再び先程のようなトレーニングを再開します。

    この程度の練習はプロに取って当たり前、ロードサイクルのアマが「最後だけスピードを~」は大きな勘違いです。 某選手など、更に趣味がマラソンで、食事へ行くのに10キロ走ってお店に行き、食事して10キロ走って自宅へ帰るなど身体能力は化け物級です。

    子どもを競輪選手にしたいなら「自転車って楽しい」と思わせることが第一歩で、後は自転車競技の強い高校へ行かせること、岡山県で言うと岡山工業~興陽~東岡山工業~水島工業、この中でも上位にいることは絶対で、学校内で負ける程度なら競輪選手は無理です。

    あなたは競輪選手の凄さ、知っていましたか?

    ぉお!!(゚ロ゚屮)屮

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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