徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    プロ経営者。

    おはようございます。 今回も無事に東京から帰りましたが、素敵なお客様方には助けて頂くばかりで、本当にありがとうございます。 素敵なあなたがいることで世界は回る、その素晴らしい生き方が周りを幸せにする、きっと良い未来があると信じております。

    人は生きていく上で仕事を避けることはできませんが、生活保護みたいな自堕落的な生き方をしている人は別として、普通は労働することでお金を得て生活の糧としていますが、その生活保護並みに適当な生き方をしている人たちもいます。

    朝からぎゅうぎゅう詰めの満員電車で通勤して、朝から晩まで真面目に働いている一般の社員たちを尻目にハイヤーで送り迎え、9時から5時までの業務が多く、接待と称して色々なお店を経費で食べ歩き、そして給料は1000万円以上、こういう人たちのことをプロ経営者と言います。

    しかし、このプロ経営者は真面目に働いている人たちからすると評判が悪いのですが、以上のようなことを見ていると真面目に働くのがバカバカしくなるからです。

    この「プロ経営者」とは異なる業界や有名企業での豊富な経営経験を買われて、内部昇格ではなく外部から招聘される形で企業トップに就任する経営人材のことですが、その実績が中身の無い当てにならないもので、たまたまヒット商品が出た時にトップだった、それも社員が一生懸命に開発したのを発表しただけ、それで何千万円も給料を取るのですから社員はたまったものではありません。

    色々な企業が外部から人材をトップに招く例は諸外国では一般的で、日本でも同じようにプロ経営者を起用する動きが加速していて、それが社員たちの労働意欲を奪っていることに気付けないのが悪い部分です。

    流行に乗っかったのもありますが、あらゆる業種で市場環境が激変して競争が激化する中でも、実績に裏付けられた手腕と社内のしがらみにとらわれないスピーディーな経営が可能、表向きの美辞麗句はこんな感じですが、実際は真面目な社員たちから給料泥棒とも言われています。

    今はプロ経営者を巡る国内企業の動きが活発化して注目を浴びていますが、資生堂~武田薬品工業~サントリーなど創業100年を超える老舗企業ですら、内部昇格ではなく外部から人材を招いたことがプロ経営者起用の広がりを強く印象付けました。

    その中でもインパクトが大きかったのはサントリーの人事で、サントリーホールディングスでは、佐治信忠会長兼社長が会長職に専念して、次期社長に一般にも知名度の高いローソン会長の新浪剛史氏が10月1日付で就任しました。

    サントリーは創業家の関連会社が全株式の約9割を保有する非上場企業で、同族経営の典型の同社が1899年の創業以来初となる、創業家以外の経営者をトップに迎えることになりました。

    どうしてプロ経営者を起用する人事が増えているのかの背景にあるのは、グローバル競争の激化とも言われていて、事業環境が激変する中で企業が成長していくにはダイナミックな世界戦略を、スピード感を持って実行する経営手腕が欠かせません。

    澱んだ空気で変化を避けて意思決定が遅れるとすぐに淘汰されるので、特に保守的な老舗企業では社内のしがらみに縛られることなく、経営の原理原則に従って行動する経営のプロが求められていると言われます。

    その傾向はプロ経営者として認められる人材に、外資系企業のトップ経験者が多いことからも明らかで、ベネッセがトップに迎えた日本マクドナルド会長は米アップルから、LIXILグループ社長は米ゼネラル・エレクトリックから、カルビー会長兼CEOは米ジョンソン・エンド・ジョンソンから、いずれも日本法人のトップを経験している人たちです。

    プロ経営者起用の動きが広がる要因の一つに、日本企業の人材育成能力の低下を挙げる声もあり、自前で経営リーダーを育てられず組織内部からトップが選べない、それは企業にとって大切な企業文化や風土の継承も危うくなります。

    サントリー会長は新社長に期待を寄せる一方で、社内から後継者を出せなかったことに「私の責任かもしれない、大きな案件は全部自分で決めていた。」と、不十分な人材育成に対する反省の弁を述べておられます。

    しかし、このプロ経営者が次々と馬脚を露すと言うか、社員たちの怨念と言うか、その一つの例が「ベネッセ社長が退任へ 情報流出で会員減」と言う記事でした。

    辛口の方々からは経営者としての実力がなかっただけとか、プロではなくボロなどと揶揄されている始末、プロ経営者として持て囃されていましたが、ベネッセへ移籍して僅か2年での撤退、これは真面目に働く社員たちの留飲を下げたのかもしれません。

    実は大企業を経営して行くと言うのはものすごく簡単なこと、道を歩いている人を適当に指名しても、1~2年くらいなら会社にはダメージは余りありません。 誰が社長になっても結果は出ていたと言えますが、それなりに大きな会社だと短期間なら経営手腕は関係ありません。

    本当に経営能力があるかどうかを見たければ、小さな商店を経営させてみるべきで、大袈裟に言うなら露店を一つ任せてみれば、最も有能なる人物の見分けが付くとも言えます。

    何故なら、企業経営に関しては大は小を兼ねない、小さな会社では行ったことがすぐに結果が出てしまいますが、大企業だと何かをしてもすぐには結果が出ない、おまけに何か間違ったことでもしようものなら役員など側近と言われる人々が、「社長、それはまずいです。」とすぐに止めてくれます。

    場合によっては、「こちらの、この方法で行ってみては?」と、代替え案まで出してくれて、それをちゃっかり自分の手柄にできるおまけ付き、これがプロ経営者は誰でもできると言うシステムです。

    あなたはプロ経営者、どう思いますか?

    (。・ω・)ノ゙ コンチャ♪

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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