
おはようございます。 今回も無事に帰って来ることができましたが、これも一重に素敵なお客様のおかげで本当にありがとうございます。 いよいよ今年も終わりに近付きましたが、予約が入らずお客様が少ないことに悩みつつも何とか一年を過ごせそうですが、本当にありがとうございます。
朝起きてご飯が食べられる、それだけでも本当は幸せですし、自分でトイレに行けるのがどれだけありがたいことか、人の手を煩わせずに動けるのは本当に感謝するべきこと、本来なら感謝するべきことでも慣れてくると当たり前になる、そうなると感謝が無くなり開運どころではなくなります。
私も人のことを言っている場合ではなく自分の傲慢さや心の狭さに、自分を戒めなければと思いつつも感情の起伏があったり、自分の至らなさや未熟さに常に自問自答している毎日です。
「どうして、こんなにダメなんだろう?」と、自分の実力不足を棚に上げて人のせいにしてみたり、人を羨んでみたり妬んでみたりと心の美しさを失っているバカタレが私で、そんな自分に嫌気が差して気持ちがブルーになることもしばしばです。
目の前で起こることは全て自分のせい、これは物事の道理で必然とも言えるのですが、勉強すれば成績が上がる→成績が上がれば受験合格、これと同じくらい当たり前のことですが、過去に怠けてきたり人を虐めてきたら報いはあるのが当然、それなのに人は自分の行いを正当化してしまいがちです。
私も過去を振り返ると今の自分に起きていることは当たり前、自分に降りかかる火の粉は自分が蒔いた種によるもの、それなのに辛い時や苦しい時には自分を正当化してしまがちですが、残念なことに私は人様に誇れる生き方はできておりません。
いくら理屈を捏ねて自分を正当化しようとしても原因と結果は切り離せないから、目の前で起きていることは自分が過去に蒔いた種、それを刈り取って始末を付けない限り次へは進めません。
私も人のことは言えませんが怠け心が出てしまうこともあるし、やりたくない~面倒くさい~後回しなど、自堕落的なことを繰り返して自分を堕落させてしまい、それで起きたことに文句を言うなど言語道断、私自身がダメだと思いつつも反省できていない自分が情けないです。
今年は2月から無断キャンセルによるモチベーション低下との戦いで、寄付の神様に診察して貰うと「バーンアウト症候群」との診断で、それから睡眠などに気を付けて整体などリラクゼーションへ行ったり、色々としましたが改善の兆しもありませんでした。
「バーンアウト症候群」とは、今まで熱心に仕事などに打ち込んでいた人が突然ガス欠(無気力状態)になることで、「燃え尽き症候群(無気力症候群)」とも言います。
元々は看護職や福祉職や教師などの対人援助職、俗に言う接客業(ヒューマン・サービス職)に多く見られましたが、現在では対人援助職以外の事務でも製造でもあらゆる職業に同様の症状が見受けられます。
この燃え尽き症候群は一連の心身の兆候が組み合わさって出現する症候群で、今までエネルギーに満ち溢れて仕事に没頭していた姿とは、全く対照的な状態になってしまう病気です。
症状としては自分よりも他人を責める傾向があり、周囲の人たちに対して怒り・敵意・不信感・攻撃性が向けられる点で鬱病とは異なりますが、燃え尽き症候群から鬱病へと発展する例も多いです。
話は戻りますが、色々とやっても治らないのでとうとう寄付の神様より、「東京の予約は取らない、もしくは東京の鑑定を辞める。 そうしないと無断キャンセルのことばかり気にして治らない。」と宣告されました。
今年も560件以上の無断キャンセルがあり、それを「人は信用できない」と思うこと自体が症状の一つである「人のせいにして責める」で、私自身の実力不足のせいで無断キャンセルされるだけなのに、それを人のせいにしたくなる私は未熟なバカタレです。
なお、トリビアとして人気の無い占い師さんほど複数の予約受付があり、電話とメールの両方(他にも手紙や勧誘など多数)など、少しでも予約を逃がさないように受付して、更に電話占い会社に登録するなど少しでも空き時間を埋めようとします。
話は戻りますが、今年の2月から事前に電話して確認作業をしている為、キャンセルを早期発見して穴埋めしている分だけ遊ぶ時間は減りましたが、更に問題なのは確認の電話をした時に「行くと言いながら無断キャンセルする」で、結局はイタチごっこで無断キャンセル自体は無くなりません。
これも全ては私が魅力ある占い師ではないと言うのが一番の要因で、反省すべきは私自身の行いで誰のせいでもありません。 日頃から「予約が入らない」~「暇で暇で困っている」と、自分のことを言うのも東京の無断キャンセルが多い為です。
東京事務所へ鑑定に来た方はご存知の通り、鑑定終了後にドアを開けて外へ出た時に誰もいなかったら、「無断キャンセルされたな?」と思って頂いても間違いではありません。 (注:昼休みと休憩を除く)
年末と言うのに愚痴ブログになってしまい、本当にお見苦しい限りで申し訳ございません。
では、2017年1月1日のお昼12時より無料のお守りプレゼントを開催、年初めのゲン担ぎにお越し頂ければ幸いですが、鑑定へ来た方々は皆様お誘いあわせの上で、倉敷事務所へお越し頂ければ嬉しい限りです。
そして1月8日(日)の午後6時から東京にて新年会を開催、素敵なお客様が大勢参加して下さることを、ワクワクドキドキしながらお待ち致しております。 (現在、席は選べませんけれど、新年会の受付はしております。)
あなたは予約の信頼性、どう思いますか?
(≡ε≡;A)…
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
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予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
朝起きてご飯が食べられる、それだけでも本当は幸せですし、自分でトイレに行けるのがどれだけありがたいことか、人の手を煩わせずに動けるのは本当に感謝するべきこと、本来なら感謝するべきことでも慣れてくると当たり前になる、そうなると感謝が無くなり開運どころではなくなります。
私も人のことを言っている場合ではなく自分の傲慢さや心の狭さに、自分を戒めなければと思いつつも感情の起伏があったり、自分の至らなさや未熟さに常に自問自答している毎日です。
「どうして、こんなにダメなんだろう?」と、自分の実力不足を棚に上げて人のせいにしてみたり、人を羨んでみたり妬んでみたりと心の美しさを失っているバカタレが私で、そんな自分に嫌気が差して気持ちがブルーになることもしばしばです。
目の前で起こることは全て自分のせい、これは物事の道理で必然とも言えるのですが、勉強すれば成績が上がる→成績が上がれば受験合格、これと同じくらい当たり前のことですが、過去に怠けてきたり人を虐めてきたら報いはあるのが当然、それなのに人は自分の行いを正当化してしまいがちです。
私も過去を振り返ると今の自分に起きていることは当たり前、自分に降りかかる火の粉は自分が蒔いた種によるもの、それなのに辛い時や苦しい時には自分を正当化してしまがちですが、残念なことに私は人様に誇れる生き方はできておりません。
いくら理屈を捏ねて自分を正当化しようとしても原因と結果は切り離せないから、目の前で起きていることは自分が過去に蒔いた種、それを刈り取って始末を付けない限り次へは進めません。
私も人のことは言えませんが怠け心が出てしまうこともあるし、やりたくない~面倒くさい~後回しなど、自堕落的なことを繰り返して自分を堕落させてしまい、それで起きたことに文句を言うなど言語道断、私自身がダメだと思いつつも反省できていない自分が情けないです。
今年は2月から無断キャンセルによるモチベーション低下との戦いで、寄付の神様に診察して貰うと「バーンアウト症候群」との診断で、それから睡眠などに気を付けて整体などリラクゼーションへ行ったり、色々としましたが改善の兆しもありませんでした。
「バーンアウト症候群」とは、今まで熱心に仕事などに打ち込んでいた人が突然ガス欠(無気力状態)になることで、「燃え尽き症候群(無気力症候群)」とも言います。
元々は看護職や福祉職や教師などの対人援助職、俗に言う接客業(ヒューマン・サービス職)に多く見られましたが、現在では対人援助職以外の事務でも製造でもあらゆる職業に同様の症状が見受けられます。
この燃え尽き症候群は一連の心身の兆候が組み合わさって出現する症候群で、今までエネルギーに満ち溢れて仕事に没頭していた姿とは、全く対照的な状態になってしまう病気です。
症状としては自分よりも他人を責める傾向があり、周囲の人たちに対して怒り・敵意・不信感・攻撃性が向けられる点で鬱病とは異なりますが、燃え尽き症候群から鬱病へと発展する例も多いです。
話は戻りますが、色々とやっても治らないのでとうとう寄付の神様より、「東京の予約は取らない、もしくは東京の鑑定を辞める。 そうしないと無断キャンセルのことばかり気にして治らない。」と宣告されました。
今年も560件以上の無断キャンセルがあり、それを「人は信用できない」と思うこと自体が症状の一つである「人のせいにして責める」で、私自身の実力不足のせいで無断キャンセルされるだけなのに、それを人のせいにしたくなる私は未熟なバカタレです。
なお、トリビアとして人気の無い占い師さんほど複数の予約受付があり、電話とメールの両方(他にも手紙や勧誘など多数)など、少しでも予約を逃がさないように受付して、更に電話占い会社に登録するなど少しでも空き時間を埋めようとします。
話は戻りますが、今年の2月から事前に電話して確認作業をしている為、キャンセルを早期発見して穴埋めしている分だけ遊ぶ時間は減りましたが、更に問題なのは確認の電話をした時に「行くと言いながら無断キャンセルする」で、結局はイタチごっこで無断キャンセル自体は無くなりません。
これも全ては私が魅力ある占い師ではないと言うのが一番の要因で、反省すべきは私自身の行いで誰のせいでもありません。 日頃から「予約が入らない」~「暇で暇で困っている」と、自分のことを言うのも東京の無断キャンセルが多い為です。
東京事務所へ鑑定に来た方はご存知の通り、鑑定終了後にドアを開けて外へ出た時に誰もいなかったら、「無断キャンセルされたな?」と思って頂いても間違いではありません。 (注:昼休みと休憩を除く)
年末と言うのに愚痴ブログになってしまい、本当にお見苦しい限りで申し訳ございません。
では、2017年1月1日のお昼12時より無料のお守りプレゼントを開催、年初めのゲン担ぎにお越し頂ければ幸いですが、鑑定へ来た方々は皆様お誘いあわせの上で、倉敷事務所へお越し頂ければ嬉しい限りです。
そして1月8日(日)の午後6時から東京にて新年会を開催、素敵なお客様が大勢参加して下さることを、ワクワクドキドキしながらお待ち致しております。 (現在、席は選べませんけれど、新年会の受付はしております。)
あなたは予約の信頼性、どう思いますか?
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予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
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