徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    ナウル。

    おはようございます。 今日も元気で健康で働ける、それは凄く幸せなことです。 人は休みが欲しいなど働いている時には感じますが、無職でゴロゴロしていると普通なら「働きたい」と、労働による幸せも必要不可欠と分かってきます。

    しかし、怠け者や楽したいなどずるい国は世界上にあり、最近だとギリシャが贅沢ばかり言って借金の踏み倒し、韓国も日本に支えて貰ってようやく成り立っているのに文句ばかり、中国も一党独裁だからバブルを演出できているけれど実態は脆いなど、さまざまな国の経済危機が現実にあります。

    ところが前述の国々を遥かに凌ぐ脅威の自堕落的な国があり、まるで韓国~中国~沖縄の未来ではないかと言える国の紹介です。

    その名は「ナウル共和国(通称:ナウル)」で、太平洋南西部に浮かぶ珊瑚礁のナウル島にある共和国で、国土面積も小さいけれど人口も10210人でバチカンやツバルに次いで少ないです。

    この国はアホウドリを始めとする海鳥の糞の堆積によってできた、リン鉱石の採掘によって栄えた国で税金を徴収されず医療や教育は無料、年金制度(老齢年金ではなく全年齢層に給与としての支給)を始めとした、手厚い社会福祉を提供していましたが20世紀末に鉱石が枯渇しました。

    今は基本的なインフラを維持するのさえ困難となる経済崩壊が発生、オーストラリアやニュージーランドなどの近隣先進国や日本からの援助に依存しています。

    オーストラリア・日本・インドなどが主要貿易相手国で、特に多額の援助を継続しナウル国民に市民権を付与する旨を申し出るオーストラリアとの関係が強く、日本とはリン鉱石の輸出と機械の輸入などで経済的な結びつきがあり経済援助が継続されています。

    表向きは経済成長率4.0%ですが主要産業が崩壊し国営の銀行すら機能しておらず、経済活動の詳細は不明ですし、通貨もオーストラリアドルを使用して自国の通貨は存在しないのです。

    輸出品目はリンのみ、1995年時点の輸出金額は3000万ドルにも及びましたが今は不明、輸入品目の80%以上が食料品で貿易相手国はオーストラリアが50%を占め、周辺を海に囲まれているのに漁業はほとんど行われていません。

    かつては漁業と農業で生計を立てるミクロネシアの伝統的な生活スタイルで、貧しいながらも貧富の差もなく温和な生活でしたが、20世紀初頭から開始した鉱石の輸出によりオーストラリアとニュージーランドを除く、オセアニア諸国の中ではもっとも経済的に繁栄して特にリン鉱石の輸出でもたらされた莫大な収入で、国民の生活や文化を大きく変化させました。

    最盛期には、ほぼ全ての食料品と工業製品の調達はもちろん、政府職員を除くほぼ全ての労働者も出稼ぎ外国人に依存、一本しかない島の道路には採掘権で富を得た者が持ち込んだフェラーリやベンツなどの高級車が並び、食事も労働者相手に店を出した中国人のレストランで三食済ますと贅沢三昧でした。

    このような単一の資源産業に依存してほぼ全ての国民は働く必要がない、そんな状態が長期間続いたことは後に問題を深刻化させることになります。

    1990年代後半からリン鉱石採掘の衰退による経済崩壊と財政破綻、電力不足や燃料不足や飲料水不足が深刻化、以降は諸外国からの援助が主要な外貨獲得源となって、そこに付け込んだ国や組織が亡命者や犯罪者や重要人物を匿うことで、資金提供をしているなど黒い噂もあります。

    今のナウルへ行くとよく見かける光景として、街中をうろうろしているだけの国民が多いのは、100年近く働かずに収入を得ていたので国民のほとんどが勤労意欲以前に、労働すると言うことそのものを知らないからです。

    さすがに最近では小学校の高学年になると働き方を教える授業を行い、将来を担う子供たちの労働意欲を与える対策もありますが、鉱業だけに頼る産業構造だったので一定規模の民間企業が存在しない、インフラ整備が後回しにされている、国民の勤労意欲が極端に低い、この悪条件が重なって外国企業の誘致も進まず働かない国民だらけです。

    そもそも国民の大半が子供の頃から働いたことがなく、成人になっても何の対策も施せない状況のままで、平日の昼間にうろついていた成人男性らに「なにをやっているのか」と聞いても、「魚釣り・暇だからバイクで島を一周」など危機感のない返答があるのみです。

    ナウルでは歴史上において全国民が「自給自足で暮らす生活」か「遊んで暮らす生活」かのどちらかしか経験がないので、「働いて給料をもらい、そのお金で生活。」と言う概念が全く無い国で、2011年の統計によると失業率は90%です。

    ナウルは現在のところ食料は輸入に頼っていて90%は輸入、そのほとんどは缶詰でたっぷりと保存料が入っています。 食料は不足していますが、それはスカスカになった店の棚を見れば分かります。

    こんな食糧事情の中でも驚いたことに90%のナウル人は太り過ぎ、単に太りすぎなのも働かない動かないの食べて寝るだけ、そして国民の30%以上が糖尿病を患って人口比の罹患率は世界一です。

    こんなナウルに未来はあるのかと言えば無いで、もはや100年近くも働いたことの無い国民が働いて稼ぐなんて無理、生きていくには漁業による自給自足の生活に逆戻りするしかなく、ナウルの遠い祖先が行っていたように農業と漁業での自給自足生活、日が昇ればおきて日が沈めば寝る、それしかありません。

    日本にも働かない生活保護の人たちがいるので他所のことは言えませんが、この人たちは生保が減額されるとなれば一目散に弁護士やマスコミへ走り、いかに働かずに済むかに一生懸命なので日本版ナウル国民とも言えますから、日本よりナウルへ住んだ方が良いと思います。

    ただし、パナマ文書に代表されるよう法律に触れさえしなければ悪いことではない、そういう考えの元に犯罪者を匿うと言う、そういう側面が出てきたりもしますから、貧困の先にはどこまで行っても犯罪がある、その貧困を自ら作り出している国がある、それらに比べて日本は本当に幸せな国だと感謝するべきです。

    そしてお知らせですが、まずは12月25日の食事会、昨夜までに何らかの連絡があった方が当選です。

    次に、2017年1月1日お昼12時からは、倉敷事務所にて無料のお守りプレゼントを開催しますので、遠慮なくお気軽にお越し下さいね。 詳しくは11月30日のブログを、ご覧くださいませ。

    更に、2017年1月8日午後6時から、東京都内某所にて開運の新年会を開催しますので、遠慮なくお気軽にお越し下さいね。 詳しくは12月1日のブログを、ご覧くださいませ。

    最後に、私は予約も入らず空きだらけでガラガラの占い師なので、素敵なお客様からの予約が無いとナウルと同じ状態になってしまいますので、何卒、慈愛の精神にて御予約頂けるよう平にお願い申し上げます。 m(__)m

    あなたはナウルを、ご存知でしたか?

    (・0・。) ほほーっ

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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