徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    皿の上。

    おはようございます。 今日も無事に朝起きて自由に動けることは幸せ、何もなく普通に過ごせることは極上の幸せですが、その何も無いことに不平不満を言うようでは運命も飽きれて当然です。

    生活保護を貰いながら呑気に過ごして、子どもからお小遣いを貰って時間が空いたら病院へ行き暇潰し、そして子どもが結婚するなら近くに住んで世話して貰わないと私が困る、そんなことを平気で言うのですから日本は平和で暮らしやすく、結婚できない人が増えているのも当たり前です。

    さて、そういう寝惚けた人のことではなく真面目に生きている人ならば思うこと、それは仕事でも何でもそうですが「実力」と言う言葉、これは意識せずとも意外と使っている言葉なんですが、誰しも自分の実力を知りたがるものです。

    仕事で言うなら「今、自分はどれくらい、必要とされているのか?」や、「自分が作ったモノを食べて、美味しいと言って貰えるのか?」など、自分がした仕事の評価と言うのは誰しも気になるものです。

    しかし、その評価と言うのは自分が思うほど自分の実力ではない、他の人に助けられて仕事ができたように見えるだけ、それを自分の実力だと勘違いしているから上司への不満や転職へと繋がったりもします。

    本来の仕事とは「心を込める」が全てであり、そこにあるのは「愛(おもてなしの心)」ですが、ここの部分を見過ごした理手抜きしたりわかったつもりでいたりと、なかなかできないと言うより体も心も動かないのです。

    心を込めると一言で表現するのは良いけれど、その心を込めるを体現できる人は仕事だけではなくプライベートでもうまく行く、何をやってもスムーズに相手を気持ち良くさせることができるのです。

    それを自分だけが気持ちの良い行いをしていても、相手からすると愛ではなくおせっかいであり、それを日本ではありがた迷惑と言います。

    歳を取ってくるとやりがちなのが「あなたの為を思って~」と言うセリフ、このセリフはありがた迷惑をする人ほど使う言葉ですが、本当に相手のことを思うなら転ぶ前に助けるのではなく転んだ後で起きるのを助ける、それこそが本当の愛です。

    自分一人の力で何でもしていると言う悪い例が芸能人がしている料理自慢で、TVを見ていると「俺は料理がうまい」と公言して番組でも料理を作っている姿を見ますが、あれを見て本当に料理がうまいと思っている人がいたなら、間違いなく詐欺に遭うので注意した方が良いと思います。

    何故なら、女性芸能人が「主人の為に~」などと凄い料理を自宅で出す時は、実はフードコーディネーターと言う職業の人たちが、見せる為の料理をプランして提供する、女性芸能人は作った演技をするだけで良いようにしてくれています。

    だから番組をよく見ていると、手を付ける料理と付けない料理がある筈ですが、手を付けない料理は食べられない料理の可能性があります。 この食べられない料理とは綺麗に見せる為に表面にマニキュアを塗ったりして、光沢を出して綺麗に見せるだけの料理もありますから、そんなの食べたら病院へ直行になります。

    次に男性芸能人が「俺の作った料理は、スゲー! うまい!」と自画自賛の料理自慢、先日もTVを見ているとヴァイオリニストが、「僕の作った炒飯はうまい、音楽より料理の方が得意。」と自慢していましたが、これを真に受けると仕事のできるできないはもちろんのこと、男を見る目と言うのを見間違えてしまいます。

    芸能人が作るのをよく見ていると、予算を無視して良い材料を使って、それを良い機材を使って調理した後は、自分が美味しいと思うこだわりの調味料で味付けをするだけ、それで料理が得意と言うなら誰でも料理が得意となります。

    ここまで読んで「何で、それがダメなの?」と思ったなら、その人は恋愛や結婚で苦労している可能性が高いです。

    確かに男性芸能人が作った料理は美味しいかもしれないけれど、それは器用な味で「悪くはない」と言う話であり、器用な味と言うのは人真似でありオリジナルではないと言うこと、それは料理を作っているのではなく「皿の上で踊らされているだけ」です。

    先ほどの「僕の作った炒飯はうまい」と言うヴァイオリニスト、準備された材料を刻んで炒めた後に「僕のこだわりはね~」としたことは、「茅乃舎の出汁」を使って味付けをしたのです。

    つまり、自分では何一つ作り出したものは無くて、茅乃舎の出汁を使ってコクやうま味を付けているだけで、「自分でブロード(基礎となる出汁)を作ることができない」と言う致命的な欠点を曝け出して、それで自分は音楽よりも料理(炒飯)が得意と馬鹿丸出しだったのです。

    自分でブロード(出汁)の作れない人が料理を語るのは荒唐無稽な話、看護師が注射できない、美容師がシャンプーできない、占い師が恋愛相談ができない、それと同じくらい基本中の基本ができていないのです。

    他の誰か(茅乃舎など)が作ってくれた出汁を使って美味しい料理が作れたところで、それは自分の味ではなく誰から作ってくれた味、私が「自分は料理が下手」と言い切るのは、所詮は誰かが作ってくれた出汁や調味料を使っているだけ、それで料理が得意なんて恥ずかしくて言えないからです。

    注:私の将来の夢は食事会をする時に、私がパスタなど料理を作って皆様に振る舞いたい、それも一つの夢ですけれど私の腕ではまだまだで、六本木のイタリアンに勝てないようでは皿の上で踊らされているだけです。

    鶏ガラをきちんと洗って、ニンジン・玉ねぎ・リンゴなど色々な食材を使って、それらを煮込んでブロード(出汁)を作る、それもできずに誰かが作ってくれたものを使って良い味が出せたところで、それは人の味であり自分の味ではない、そういうことを気付けない人はいつまで経っても仕事が面白くない筈です。

    ここまで読んで「ハッ!」と気付いたなら、それは素敵なお客様の財産となるので、男を見る目と言うのが少しは養えたと思います。

    相手の実力を見ると言うのは、皿の上で踊らされているだけの男を良いと思うのか、その皿を出して基礎を作っている男を良いと思うのか、ほとんどの人は皿の上で踊っている方を派手でカッコいいと思う筈で、その土台をこつこつと作っている男の存在にすら気付かない筈です。

    私は自分のスタンスを皿の上で踊る方ではなく、常に土台や下地を作る方でありたいと思っています。

    あなたは皿の上を、ちゃんと見ていますか?

    m(__)m スンマソン…

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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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