徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    六次の隔たり。

    おはようございます。 いつも素敵なお客様には幸せが舞い降りてきますが、その幸せとは自分が動くことで繋がるもの、電気だってコンセントに繋がなければ家電は動かないのと同じ、何も繋がずに何かが変わるなんてありえないのです。

    人は動けば意外と縁は繋がるものですが、その縁を繋げることを大切にしない人が多いのは残念なことで、せっかくの縁を台無しにしておきながらうまくいかないと言うのは傲慢とも言えます。

    人と人との縁は「六次の隔たり」と言うのがありまして、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達とやっていけば世界中の人々と間接的な知り合いになることができる仮説です。

    この仮説はスタンレー・ミルグラムの実験を裏付けとして広まりましたが、それ以前から文学作品などを通じて知られ、この仮説を描いた最古の作品はカリンティ・フリジェシュによる1929年の小説「鎖」が有名ですが、、「六次の隔たり」の名称はジョン・グエアの戯曲に由来します。

    井上ひさし氏も「六次理論」として、2005年の日本ペンクラブの会長再任の時に一人一人が30人くらいの友だちがいるなら、これを6回辿っていくと説明して言論の自由を守ろうと語りました。

    六次の隔たりの簡単な計算例として、Aさんが44人の知り合いを持つとして、Aさんの知り合いであるBさんたち44人が、Aさんとも互いにも重複しない知り合いを44人もち、Bさんたちの知り合いであるCさんたちがAさんともBさんたちとも互いにも重複しない知り合いを44人もち、こうやってAさんの6次以内の間接的な知り合いは446=7,256,313,856人となり、地球の総人口70億人を上回ります。

    注:ネットワークビジネス(マルチやネズミ)に手を出す人は、6人で70億人と言うことすらわかっていないのです。

    つまり、Aさんは知り合いを6人辿ると、ほぼ地球上のすべての人と何らかの接点を持てるとも言えますが、実際にはBさんやCさんの知り合いがAさんの知り合いである可能性もあるので、必ずしも計算が正しいとは言えず注意が必要です。

    次に平均仲介数として、ある集団の中で起点とする人間0番を選び、0番と友人関係にある人たちを1番のグループ、1番に属する人と友人関係にあり0番ではない人たちを2番のグループ、こうやってグループ分けして0番からはどう辿っても辿り着けない人たちは∞番のグループに属する、n番のグループに属する人の数をxnと表記するなら、0番から集団のメンバーへの最短仲介数の平均y0が「y0=(x1×1+x2×2+……+xn×n+……)/総人口」と表せ、このy0を0番さんの平均仲介数と言います。

    難しい話はこれで終わり、一般に六次の隔たりを語る上でイェール大学の心理学者スタンレー・ミルグラム教授の、1967年に行われたスモールワールド実験が有名です。

    この実験はネブラスカ州オマハの住人160人を無作為に選び、「同封した写真の人物はボストン在住の株式仲買人です。 この顔と名前の人物をご存知でしたら、その人の元へこの手紙をお送り下さい。 この人を知らない場合は貴方の住所氏名を書き加えた上で、貴方の友人の中で知っていそうな人にこの手紙を送って下さい。」との文面の手紙をそれぞれに送りました。

    その結果42通(26.25%)が実際に届き、42通が届くまでに経た人数の平均は5.83人でした。 この実験は六次の隔たりの実証実験として引き合いに出されますが、前述の26.25%と言う点、世界中ではなくアメリカ国内に限っている点、追試に失敗した点などに触れられないまま、6というマジックナンバーや世界中と言う誤解と共に言及されている場合が多いです。

    日本の社会学者も同様の実験を行い、九州を起点として「北海道の知人を紹介してください。 もしいなければ、北海道に知人がいそうな人を紹介してください。」と、人々に尋ね回った結果、北海道の人間に辿り着くまでの平均人数は7人でした。

    日本のバラエティ番組で「与那国島の日本最西端の地で最初に出会った人に友人を紹介してもらい、何人目で明石家さんまに辿り着くか?」と言う企画が行われ、結果は7人で到達しました。

    また、水曜日のダウンタウンでも「数珠つなぎ6人で誰の電話番号にでも辿り着ける説」として、道ゆく人にダウンタウンの松本人志の電話番号を知っていそうな友人に電話をかけてもらい、何人で辿り着くかを検証したところ結果は4人でした。

    このように人と人とは平均して6人ほど間にいればほぼ会いたい人に到達できるのですから、それを使わないのは勿体ない話ですが、それを意図的に壊してしまう人もいるので、人の私利私欲は思わぬ波紋を巻き起こすものとも言えます。

    私は会いたい人との間にいる6人と言う距離を5→4→3→2→1と減らし、そして今があると思っていますが、自分が六次の隔たりを使うことはできても人にわけることはできないと学びました。

    例えば、山崎がSさんと知り合いと言うのは直接の関係で、そのSさんを素敵なお客様と引き合わせようとして拒否されたのに、それを無理に努力しても相手が希望しない出会いは不幸しか招きません。

    これは恋愛でも同じことで、自分が良いと思っても相手が嫌なら成立しない、霊視で10年先に幸せが視えていても今が嫌なら成立しない、今が幸せを選ぶか~10年先に幸せを選ぶか、私は10年先の方が正解だと思っています。

    私はできることなら縁の広がりや出会いのお手伝いをしたいのですが、その縁を大切にできないならチャンスを作っても無駄、紹介してくれてありがとうの気持ちがないなら無意味です。

    人は勘違いしやすいものですが、目の前にいる人は自分の力で出会えたわけではなく、たまたま周りの誰かのおかげで出会えた、それへの感謝を忘れやすいのが人ですが、私も人のことは言えません。

    では、秋のパワスポ巡りですが、開催日時は10月16日(日)の午前8時45分です。 集合場所(東京都内)に付きましては現在検討中なので、10月になってからブログやTwitterにて発表しますね。

    このパワスポ巡りは必ず開運と言うモノではなく気分転換的な意味合いで、食事会と違い芸能人が来るわけでもなく、無理に参加するほどではありません。

    あなたは六次の隔たり、使いこなせますか?

    (‘ε’) フーン

    お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新はお休みします。 再開は週明けの予定で、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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