徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    やればできる。

    おはようございます。 人は何かに喜びを見出して、それに対して幸せを感じる、その流れが必ずあり、その感じる幸せの基準を下げることでもっと幸せになれるし、基準を上げることで不幸になる、これも幸せの感じ方の違いで幸せは個人個人の思いの差なのです。

    しかし、現代社会では当たり前よりも自分のことだけ考える人が増えていて、自分がやらないのに人にはやらせようとする、そういう卑怯な人間が増えているのは嘆かわしいことで子供が真似をするからやめてほしいです。

    例えば、2015念9月14日未明に千葉県松戸市の住宅街で、大型犬が女性を含む3人を噛んで負傷させ、駆け付けた松戸署員が犬を射殺した事件と言う事件があり、その時に松戸署には山のように抗議の電話が掛かってきて、肝心の事件事故の通報電話が受けられないほどになりました。

    下らないマスコミの間違った意見に先導された方々が事件をTVや新聞などで見て、抗議の電話が殺到してわせや意見が殺到しましたが、電話が集中した時には署の回線が全てふさがり発信も受信もできない状態で、14日午前から15日午後3時まで約120件の電話がありました。

    その9割は「13発も撃たなくてもいいのに」や、「通行人に当たったらどうする」や、「素手で何とかできなかったのか」など、警察の対応への疑問や意見で感謝や敬意の電話はありません。

    正直な感想を言うと「回線がパンクしている間に重要な通報があったらどうする?」で、そのくだらない抗議電話により回線が使えなかった時間帯に、強盗や殺人など重大犯罪があったなら回線パンクの一因を作った抗議電話の方々は、その被害者や関係者に対して責任が取れるのかと思います。

    抗議電話をしているだけの人には理解不能でしょうが、大型犬が牙をむいた時に素手で立ち向かえる人間は地球上に一人もいません。 仮に中型犬だったとしても怒り狂う犬を素手で止めることのできる人間はいない、米軍海兵隊のトップクラスでも素手で大型犬に行く人はいません。

    今の日本は「やればできる」を言いすぎですが、小学校でも「やればできる子」と言い続けて才能を潰しています。 実際に教育環境の向上により好奇心旺盛で能力が高い子どもが今の時代は多く、やればできる子が多いのは事実ですが、その多くはやる気がなく本気を出さないように見えるケースが多い筈で、今の子どもたちに何が起きているのかを知るべきです。

    人間ですから誰だって「できないの?」と言われるより「やればできる」と言われる方が気持ちいい、ですから大人たちは子どもたちへ「やればできる」と言い続けます。

    そうなると子どもたちも「俺、やればできる。」と自分で言い始めたりですが、時が流れると子どもたちは成長して、「やればできる」と言われたら「いや、実は、そんなにできない。」と気付き始めます。 (上には上がいることに気付く)

    つまり、大人たちから見ると本気を出していないと思っているのですが、割と頑張っているのです。 (余裕に見えて実は全力のパターン)

    大人たちから見ると、授業中は集中せずだらけていたり、家でも勉強は短時間しかしないし、全然頑張りが足りませんが、それは大人たちの基準では足りていないけれど、小さい時からやればできると言われ続けていると少しやるだけで、「自分の中では割と頑張っている!」になります。

    そうなると「やればできるって言うけど、親や周りが思うほどできない。」と、自分のことを頑張ったけれどできないに持っていこうとします。

    使い方を誤れば「やればできる」は呪いの言葉、できなくなれば「やっていないからできない」と言われるようになり、仕方なく色々としますがそれでもできない、色々とやる頑張り具合は、実際はそうでもないけれど本人的には頑張っているのです。

    そして周りから期待される自分と実際の自分のギャップに苦しみ、やればできる→やっていないからできない→やってみたけどできない→やっていないからできない→やればできると、永遠のやればできるループに入ってしまい、その結果が家に引き籠って外の世界が怖くなる、これが引き籠りやニートのできる仕組みで「親の責任が100%」です。

    やればできると言いすぎるから自分の能力を階段ではなくエスカレーターと勘違いして、基本が大事なのに応用からやり始める、「やればできる自分」と「やってもできない自分」との間で板挟みになってしまうのです。

    大人ならば「子供の自我の発達」に注意で、親がむやみやたらと褒めることで自分は頭がいいと思い込み、親や教師も頭がいいと思い込み、コツコツと努力を積み重ねることを教えなかった、すると「今はやっていないだけ」と言う言葉に安心感を感じ、ますます引き籠りやニートへの道をまっしぐらです。

    小学生の時に自己能力のきちんとした判断と、夢を持つ大切さの両面を親は教えないとダメですが、「できそうもない夢でも褒める」と同時に、「努力しないと何もできない」を教えないとダメなのです。

    年齢が上がると大人に「やればできる」と言われても、「やってもできない自分」と言う現実を知ることになるので、自分を素直にさらけだせない状態になります。

    だから親は子どもへ勉強しろと言う前に、「授業中は他の人の邪魔にならないよう静かにして、分からなくてもいいから椅子に座って話を聞きなさい。」と、これだけ教えていれば平均的な学力は自然と身に付くのに、「うちの子は学習障害だから~」など何らかの病名を出して、躾ができていないのではなく病気だから特別扱いをするべきと、訳の分からないモンスターペアレントになってしまうのです。

    実は子どもの学力を上げたければ見栄を張らないこと、今は能力が5しかないけれど見栄を張って7を習わせる、そういうことをするから理解しないまま先へ進んで、ますますわからなくなります。

    親から見て能力が5ならば4のことをしっかり勉強させる、そして6に見えたら5のことを勉強させる、そうやって地道に身に付けていったら塾通いなんてする必要が無く、授業を聞いているだけで頭に入る子どもになります。

    あなたはやればできる、そう思いますか?

    (つω`*)テヘ

    お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新はお休みします。 再開は週明けの予定で、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
    関連記事

    PageTop