徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    山崎基準。

    おはようございます。 今日も元気で健康で生きているのは素晴らしい奇跡、日本に生まれただけでチャンスは倍増、他の国に生まれていたら今のような贅沢なことは無理、それもわからず匿名で日本死ねと文句だけ言う人は、いつまで経っても幸せの本質に気付けない我儘だけの人生です。

    幸せの本質とは大げさではなく普通のこと、世間で言う幸せとは「大金を手にする・服やバッグを買う・豪華な旅行へ行く」など、大金や欲しい物を手に入れたなどを幸せと考えます。

    しかし、本当の幸せとは全く別物で、ここから世界一貧乏な大統領として有名なウルグアイのホセ・ムヒカ大統領がリオ会議で行ったスピーチを抜粋しますので、これを読んで幸せとは何かを考えて頂きたいのです。

    「スピーチ」:頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください、午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした、私たちの本音は何なのでしょうか? 現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか? 質問をさせてください、ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。

    息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか、同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を、世界の70〜80億人の人ができるほどの原料が、この地球にあるのでしょうか? 可能ですか? それとも別の議論をしなければならないのでしょうか? なぜ、私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

    マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです、マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

    私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか? あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

    このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で、「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか? どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

    このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません、その逆です。 我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

    現代に至っては人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません、逆に人類がこの消費社会にコントロールされているのです。 私たちは発展する為に生まれてきている訳ではありません、幸せになる為にこの地球にやってきたのです。 人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます、命よりも高価なものは存在しません。

    ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルの為に人生を放り出しているのです。 消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません、消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

    このハイパー消費を続ける為には商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。 ということは10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです、そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。 人がもっと働く為、もっと売る為に使い捨ての社会を続けなければならないのです。 悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか、これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

    石器時代に戻れとは言っていません、マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです、私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。 昔の賢明な方々、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています。 「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ。」

    これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います、国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています、私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

    根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです、そして改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ、私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です、私の国には300万人ほどの国民しかいません。 でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。

    ヤギも800万から1000万頭ほどいます、私の国は食べ物の輸出国です、こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

    私の同志である労働者たちは8時間労働を成立させる為に戦いました、そして今では6時間労働を獲得した人もいます。 しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。 なぜか? バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。 毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。 私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

    そして自分にこんな質問を投げかけます、これが人類の運命なのか? 私の言っていることはとてもシンプルなものですよ、発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。 発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません、愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。 これらをもたらすべきなのです。

    幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。 ありがとうございました。

    以上が演説の内容ですが、これを読んで何を感じるのか、それとも何も感じないのか、それは人それぞれです。 私が山崎基準と言う言葉を使うのも、山崎へ来る男性とは「寄付やボランティアをしている・優しい・思いやりがある・人の役に立つ生き方」など、そういう部分を持ち合わせているからです。 (注:全員が同じ思想やレベルではない)

    今後もイベントなどで接点があったとしても、「イケメン・高身長・高収入・学歴・職歴」などを求めるなら、最初から関わらずお互いに関心を持たない方が幸せ、お互いの求めるものが違いすぎると出会っても不幸になるだけです。

    幸せの本質とは人によるので正解不正解はありませんが、選んだ結果は自分が責任を負うことになるので、その出た結果について文句を言うと不幸へまっしぐらです。

    あなたは山崎基準、その基準が厳しいと思いますか?

    (〃艸〃)ムフッ

    お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新はお休みします。 再開は週明けの予定で、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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