徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    EU離脱。

    おはようございます。 今日も月曜日なので仕事始めの方が多いと思いますが、今日も元気で健康で素晴らしい一日になる、そして素晴らしい週となる、そういう気持ちを込めて開運へ向かって生きて行く、そういう前向きな姿勢も自分を奮い立たせるためには必要です。

    さて、ここのところイギリスが国民投票でEU離脱を決定したニュースで大騒ぎしていますが、これは実際のところどういうことなのか、そして日本への影響はどうなのか、その辺のところを解説していきたいと思います。

    一見するとバラ色に見えるイギリスのEU離脱ですが、早くも投票やり直しをしたいとの声が上がっているように、実は残留した方が良かったのではないかと思いますが、日本の未来を象徴する出来事でイギリスの未来は下手したら日本の未来です。

    今回のEU離脱の引き金になった本当のところは「移民問題」で、EUに加盟したポーランドやチェコ旧東欧などから多くの労働力が流れ込んできたせいで、イギリス人労働者の職を奪っていると言う主張(プライド・見栄)があります。

    イギリスには旧東欧から労働人口がものすごく流入していますが、日本へ出稼ぎに来る外国人が多いのと同じこと、今のイギリスを見渡すとホテルなどはポーランド人が多く、日本のコンビニ店員に中国人や韓国人が多いのと同じです。

    ちなみに移民問題と言うくらいですから流入してくる労働者はEUばかりではなく、イギリス連邦加盟国のパキスタンなどからも多くの労働者が流入、バーミンガムなどでもパキスタン人が増えています。

    だからEU離脱で移民を減らそうとしても既に時遅し、現実に宗教も慣習も全く違う人たちが入ってきて、今ごろEU離脱しても増えた人たちを追い出すわけにもいきません。

    日本でも同じ現象が起きていますが、、イギリスへ入った移民は低賃金でよく働きますから、経営者としてはプライドが高く文句を言うイギリス人より、真面目に働いて言うことを聞いてくれる移民の方が良いとなります。 (日本人の文句を言う人より、外国人の文句を言わない人を雇用したいと同じ発想。)

    一時期のイギリス経済はかなり悪かったのに持ち直したのは、低賃金でよく働く移民の方々がいたからで、そういう外国人がいたから収益や効率が上がって「EU離脱だ!」と言えるほど、力を取り戻したのではないのかと思います。

    ドラマや映画ではなく現実の話をするとイギリス人は意外とモラルが無く、日本人が持っているイギリス人のイメージと現実に暮らしている人たちが感じるものは別、イギリス人が紳士の国と言うのは幻想です。

    私は日本が良い国だと言うのは努力した分だけ上に行けるからで、四の五の言っても日本は外国よりもかなり労働条件は良いです。 イギリスでは努力しても上に行けないし待遇も変わらないことが多く、日本と違って職能給なので長年勤めても同じ職なら給料も待遇も変わりません。

    つまり、仕事ができてもできなくても勤めているなら皆同じ、極端に言うなら「働いたら負け・努力したら負け」とも言え、これにより同じ賃金なら楽をしよう&手抜きをしようと考えますから、移民を追い出しても今さら考えは変わりません。

    結局、若者が高齢層に怒り心頭なのは、EU離脱を求めたのは老齢層に多く、やる気のあるイギリスの若者の可能性を奪ったからです。

    EU内での移動は簡単だから、逆に言うとイギリス人が他のEUの国々で働くことも簡単、フランスやドイツならば技術や技能のある人達が職を得るのは、イギリス国内よりも遥かに簡単、まじめに勉強して働く気のある人々はチャンスの扉を閉じられたのと同じです。

    移民問題をあれこれ言う気持ちはわからなくもないけれど、EUからの労働者はビザがいらないから不法移民や不法滞在ではないのに文句を言うのは筋違い、どちらかと言えば今のイギリスは中国よりなので、中国がイギリスの職を奪ってる現実を直視するべきです。

    移民を悪く言う時に必ず出てくるのが「税金を払っていない」ですが、EU内は自由に行き来できるけれど働いている以上は所得税を払っているので、移民は自分の社会保障分くらいは自分で払っています。

    他にも移民が多いから病院の待ち時間が長い(4時間程度?)と言いますが、イギリスなど外国の病院はこんなもの、日本みたいにすぐ診察して貰える方が珍しい、海外移住を考えているなら日本より圧倒的に悪い現実を見てから日本の悪口を言うべき、世界中の人は日本へ住みたいが本音なのに海外へ移住したがる気持ちがわかりません。

    イギリスの問題は移民ではなく工業など技術の軽視で、金融とサービス業だけに力を入れて楽をしてきた結果、製造業なんて手間が掛かり儲けの少ないのはいらないとなりましたが、リーマンショックみたいなことが起こるから大打撃、どこの国でも製造業は生きて行く為には必須です。 (掃除機で有名なダイソンも陰で力になったのは日本企業)

    かつてのイギリスは腕時計も作っていましたが、現在のイギリスに自国製の腕時計は無いと思います。 一見するとイギリス製と書いてあっても、実は他国で生産したものを自国のブランドだけ付けている、そんな物が増えてイギリスの職人技は減少の一途です。

    イギリスは多くの問題を抱えていますが、それを政治家やマスコミなど色々な人たちが移民のせいにしてきましたが、1950年頃よりイギリスへは多くの移民がきていて昔からある問題です。

    つまり、EU離脱は自国に起きている問題をEUのせい(人のせい)にしているだけ、イギリスの問題はEUを離脱しても解決しないから、イギリスが離脱してもEUには取るに足らないこと、だから各国首脳がイギリスに事前交渉はしないと厳しい態度です。

    最後に「日本にとってどうなのか」は、ほぼ関係ないと言うか落ち着いたら無関係、イギリスがだめなら他に拠点を作ればいいだけ、イギリスにしがみつかなければ日本企業は余裕で助かります。

    EU離脱なんて大袈裟に言わなくても、スイスもEUに加盟していませんが、別に不都合はなく過ごせているのですから、日本にとってはイギリスにしがみ付かない限り対岸の火事です。

    なお、私がTwitterで6月24日に「今回の東京で楽しいこと、その2は決定したら、報告いたします。」とツイート、その後は目黒のバラバラ殺人事件も、それなりの核心はツイートしているけれどずばりはツイートしない、その理由を鑑定に来ている人はわかるけれど鑑定に来ていない人はわからないと思います。

    鑑定に来ている人ほど何も聞かない、鑑定に来ていない人ほどあれこれ言う、世の中は不思議(必然的)な逆転現象が起きます。

    あなたはEU離脱、大問題だと思いますか?

    (ΦωΦ+)ホホゥ….

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
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