徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    覚醒剤。

    おはようございます。 今日も活き活きと元気にいられる、それだけで人は幸せなのに、それをわざわざ自分で身体が壊れることをする、タバコ・酒・暴飲暴食など人は欲求には逆らえませんが、その中でも薬は絶対に手を出してはいけません。

    わざわざ自分から痛い目に遭う必要はないのに、世間で色々な詐欺に引っかかる人などは心の隙間があり、その隙間を突かれるからこそ引っかかるだけです。

    投資詐欺だってオレオレ詐欺だって同じこと、自分だけと言う欲や人から良く見られたいと言う顕示欲から起きること、社会とはサバンナと同じく油断していると喰われてしまう弱肉強食、そんな中にいると心が荒んできても仕方がない、その心の隙間を狙われることがほとんどです。

    つまり、人は弱いものだから心の隙間を突かれると分からない、だから覚醒剤に手を出す人は心が弱いと言われるのですが、覚醒剤に手を出しておきながら言い訳するのはみっともない、その更生を商売にする芸能人やスポーツ選手は最低で、薬に手を出さずに真面目にしている人の方が遥かに立派なのに、更生したら努力家みたいに言うけれど犯罪者がデカい顔するのは変です。

    さて、この世間をよく賑わす「覚醒剤」ですが、日本人が開発したことは意外と知られていません。 1893年(明治26年)に日本の薬学者の長井長義博士により、エフェドリンから合成されて生まれ、そして1919年(大正8年)に緒方章が結晶化に成功したもので、世界中の覚醒剤は全て日本人が開発したモノが元です。

    第二次世界大戦当時、連合国軍と枢軸国軍の双方で航空機や潜水艦の搭乗員を中心に、士気向上や疲労回復の目的で用いられ、21世紀初頭に世界各国で蔓延の急速な進行が確認されています。

    最初は薬としての位置付けで、倦怠感や眠気を取り除き、作業の効率を高める、徹夜作業~疲労~2日酔い~乗り物酔いにも効果があると書かれていて、「疲労がポンと取れる」ことから「ヒロポン(覚醒剤のこと)」と言われ、昔は日本の薬局どこでも買える普通の薬でした。

    戦争は科学を進化させると言われる所以で、戦争が起きると色々な分野が異常に発達するのは過去の歴史が証明していて、1938年にドイツでメタンフェタミンが発売、ドイツ軍は長時間にわたる軍務を容易にして士気が高まることから兵士への供給を開始、それを見た日本軍も導入を決めて製薬業者に生産させて軍用に使いました。

    その当時は覚醒剤の問題点(中毒性や精神障害など)は知られておらず、薬局での宣伝文句は「除倦覚醒(じょけんかくせい)」で内服用に1mgの錠剤のみ販売、当時は4〜5mgもあれば効果があったので錠剤4〜5錠飲んで徹夜は当たり前でした。

    軍隊でも軍需工場でも覚醒剤の使用が始まり、特攻隊が自爆攻撃できたのは麻薬を服用していたからだと言われています。

    薬害についても戦時中は命令的に適量を一時的に使っていただけなので深刻な被害はありませんでしたが、戦後の日本では大量のストックが市場に流れ出て新聞雑誌で大きく宣伝され、敗戦の混乱で希望のない気分に向いていたせいか医薬品ではなく嗜好品として大流行、そのうち錠剤より効き目の強い注射薬が発売され大量使用が始まりました。

    その中で、もっとも宣伝された大日本製薬のヒロポンが覚醒剤の代名詞となり、日本で覚醒剤のリスクが認識されたのは昭和22年に入ってからで、最初は精神疾患と誤解されました。

    その後は昭和25年に薬事法で劇薬に指定、翌年に「覚醒剤取締法」が施行されましたが、既に覚醒剤は極めて深刻に蔓延、昭和29年に覚醒剤蔓延の調査が行われ、主として15〜30歳をターゲットに20万枚の調査票が配られ、12万枚ほど回収された中で8865人が使用経験ありと答えています。

    この調査段階で中毒者は100万人と推計、覚醒剤所持等の罰則を強化しても効果はなく、その理由は覚醒剤は密輸や密造が比較的簡単だったからです。

    覚醒剤の密輸は原料となるエフェドリンを輸入することと同義で、エフェドリンは風邪薬の材料で従来は通産省が輸入許可を与えていましたが、昭和28年7月以降は禁輸となりましたが、エフェドリンさえ手に入れれば莫大な儲けが期待できたので密輸は止まりません。

    そして昭和29年に東大医学部薬学科を卒業した男性が、塩化ベンジルを原料に覚醒剤の密造に成功、初めて化学合成品から密造された事件で製造コストが大幅に減ることから、警察は大きなショックを受け密造犯と警察のいたちごっこが続くことになりました。

    そして覚醒剤の恐ろしさですが本当の姿は表に出ない、その理由は余りに残虐で陰惨過ぎる為ですが、誰もが一度ならと手を出しますが栄養状態が良くて回数も少ないと表に出にくい、特に吸引なら暫く常用しないと分かりにくいです。

    しかし、吸引でも死に至るなんてざら、薬は全て体内に抗体が出来て徐々に効きにくくなるので、当然ながら快楽を求めて行けば必ず覚醒剤も量が多くなり、やがては頻度が短くなり、更には接種法が変わって行く、吸引→経口→静脈となればジャンキーの完成です。

    この時点で禁断症状の恐怖をジャンキーは分かっていて、その恐怖は人生で最大の恐怖になってる筈、普通の人間では到底辿り着けない境地における恐怖です。

    ここまで来ると食欲中枢は破壊され食べなくなり、激痩せで疑心暗鬼になってぶつぶつ何か話し続ける完全なジャンキー、周囲の誰かが通報してくれれば立ち直ることもありますが、大抵はそうじゃないから通り魔事件など悲惨な事件になります。

    誰も信頼できなくなり誰かが殺そうとしてる、自分のシャブを奪おうとしてる、そういう妄想に取りつかれ眼に入った奴をメッタ刺し、本当の現場は警察官でもない限り分からない、原型留めてない程の遺体が多数で報道できません。

    あるジャンキーは奥様が薬を腹の中に隠してると思い込み、素手で奥様の腹を裂いてはらわたを引きずり出しましたし、街中で何十人も死傷した人もいますし、恐怖に駆られてで両目をえぐって脳みそ掻き出した人もいるし、神経が麻痺してますから自分の腕がへし折れても暴れ、拳銃で撃たれても動けなくなるまで向かってきます。

    薬を合法化しろと言う馬鹿な人たちは、薬が必ず耐性が出来ていくものだと知らない無知、薬には中毒性があるから常習性は抜けられない、仮に中毒から抜けても皮膚ガンになったり、酒や風邪薬でフラッシュバックで残虐な事件を起こす、まさしく悪魔の薬です。

    スピリチュアルも社会の現実を見ず綺麗事ばかり言うなら、シャブ中の日本刀持ったオッサンに愛を説けるなら説いてみればいいし、ヒーラーも念で人を自由自在に操れると言うならシャブ中を取り押さえればいいだけ、そんなことは実際にはできないから世間から信用が無い、私もアホタレ占い師なので人のことは言えませんが。

    あなたは覚醒剤の怖さ、理解していますか?

    (。・´д`・。)エェ~

    お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新はお休みします。 再開は週明けの予定で、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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