徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    宗次徳二。

    おはようございます。 人が生きているのは何の為なのか、それは歳を取ると思い始めることの一つでもあり、それを思わないようであればある意味でお気楽に生きて行けますが、死ぬ時に後悔したり死んでから後悔したりと言う人生になる可能性が大です。

    人は悲惨な人生を歩んできた人ほど成功してから、社会貢献などをしたいと思い始めたり実際に社会貢献を始めたりする人が多く、エスカレーターで歩んできた人や恵まれた人生を歩んできた人ほど、自己中心的で人のことなど考えない人生になったりします。

    今日のご紹介する人物(宗次徳二)は生まれた時から両親は不明で、戸籍上は1948年(昭和23年)石川県生まれとされていますが、生後まもなく兵庫県尼崎市の孤児院に預けられて3歳の時に雑貨商だった宗次福松&清子夫婦の養子になりました。

    この養父が競輪やパチンコなどのギャンブル好きで生活が不安定だったので、養父に愛想を尽かした養母は失踪、8歳の時に居場所が判明した養母を頼り名古屋市の四畳半のアパートに家族3人で住むも、養母はすぐに家を出て行きました。

    養父と2人で電気や水道を引くこともできず蝋燭で明かりを灯し、雑草を抜いて食べる困窮した生活を送り、15歳まで生活保護を受けて生活して岡山県玉野市など各地の廃屋を転々として、パチンコ店で零れ玉やシケモク(煙草の吸殻)を集めたりの生活、吸殻を拾わなかったりすると養父から全裸にされ箒で殴られるなどの虐待を受けました。

    15歳の時に養父が胃癌で死去して養母と同居、朝5時半の始発電車に乗り登校前に同級生の父が経営する豆腐屋でアルバイトしながら学費や生活費などを稼ぎ、1967年3月に愛知県立小牧高等学校商業科を卒業しました。

    翌4月に新聞広告を出していた不動産業の八洲開発に応募して入社、1970年2月に大和ハウス工業名古屋支店に転職後に同僚女性の直美と結婚、結婚2年後に独立して1973年に自宅1階に不動産仲介会社の岩倉沿線土地を開業しました。

    不動産業の収入が不安定だったことから妻(直美)と相談、1974年に喫茶店バッカスを名古屋市西区内に開業、オープン初日に手伝いに入った時に開店10分もしないうちに人が集まり、不動産とは違う世界に面白みを感じ喫茶店が天職であると感銘を受け、不動産業からの撤退を決意しました。

    1975年に2号店となる珈琲専門店浮野亭を開業、妻(直美)が作ったカレーが人気を呼びカレー専門店への転身を決断、1978年に「カレーハウスCoCo壱番屋」を創業、西枇杷島町に1号店を出店して10ヶ月後に2店の喫茶店を処分、自転車操業が続いたが新店舗開業などの為に尾西信用金庫から借り入れた100万円のうち20万円は、社会福祉協議会や町役場に匿名で寄付しました。 (この当時、既に寄付を開始。)

    1982年には既に売上が3億円を超えた為、法人組織の株式会社壱番屋を設立し代表取締役社長に就任、1998年には500店出店を機に妻(直美)と社長を交代、自身は代表取締役会長となりました。

    2002年には後継者が育ったことを理由に代表権のない創業者特別顧問に退き、19歳の時にアルバイトとして入社した浜島俊哉副社長を社長に就かせ、宗次徳二自身は役員からも退任し経営から引退しました。

    社交的な妻とは対照的に引退するまで友人を1人も作らず、3~4時間の睡眠時間で仕事に専念、毎朝4時45分に出社して1000通以上のお客様アンケートを読み、店舗の掃除を行なうのが日課で休みは年間15日ほどで、引退後は経営に一切口出しせず後継者に任せていますが、これがなかなかできない一流の経営者です。

    経営の一線を退いてからは2003年に音楽やスポーツの振興、福祉施設やホームレスへの支援などのNPO法人イエロー・エンジェルを設立し理事長に就任、クラシック音楽好きで2007年にはクラシック音楽の普及を目的として、28億円の私財を擲って宗次ホールを建設して2012年1月に名古屋市芸術奨励賞を受賞しました。

    五嶋龍や葉加瀬太郎へのストラディバリウスの貸与、宮本笑里へのドメニコ・モンタニャーナの貸与なども行い、経済的理由で進学できない音楽家志望の児童の支援や、小中学校への吹奏楽器寄付も行っています。

    毎朝4時に起きてホール周辺を掃除、花を植えて昼はスタッフ15人分のまかないを作り、公演前には入場口で客を出迎え一緒にクラシック音楽を堪能するのが日課、2012年4月には経営コンサルティングや講演会等を行う株式会社ライトアップを設立して、代表取締役に就任しました。

    2015年10月にハウス食品が12月1日までに壱番屋の51%の株式を保有、壱番屋を子会社化することを発表、壱番屋の株を23.17%保有している宗次夫妻は保有する株の全てをハウスに売り渡す見込みで譲渡益は約220億円です。

    CoCo壱番屋も経営危機はありましたが、ハンバーガーチェーンや牛丼チェーンが価格破壊を始め大成功していても、宗次会長は「あの商売は2年と持たない」とバッサリ明言して値下げはせず、その後は各社の業績が暴落する中でも堅実に業績を伸ばし続け、ついには株式上場も果たしましたが、その時のインタビューに経営哲学があり今見ても面白いので少し御紹介します。

    「安さを強調」とは安くなければ売れない物を売っている証、安く売る他にアピール出来る魅力が店と商品に無い。

    「条件により値引き」とはあの手この手で条件を付け、クリアすれば値下げをする手法で悪質な業者がよくやり、値引きが前提なのは最初の提示価格が適正価格ではない証。

    「アフターサービスの良さを強調」とは、新しい物を買う時に壊れた時の話をする事自体が不自然、無料と言っておきながら理由を付けて有料にしたり修理不能と買い換えを迫る場合が多い。

    「品質の良さを強調」とは安さ同様に強調しなければ解って頂けない品質の証、良い物は説明しなくても解って頂けるので、アフターサービスの良さと一緒に強調した場合は品質が良いのに修理が必要と矛盾した事を言っている事になる。

    「四字熟語や専門用語を多用」とは、自分の言っている事をお客様に信じ込ませる話術であり、詐欺師や霊媒師が使う話術と同類。

    「DMが何度も来たり電話でのセールスが多い」とは、購入前に何度もある場合は来客数が少ない事(不人気店)の証、購入後にも続く場合はリピーターが少ない証、その店を利用した事を後悔しているお客様が多いと言う証。

    「在庫が無く取り寄せが多い」とは、来客数が少なくいつ売れるか解らないので在庫が持てない、入荷後の連絡先として個人情報を引き出す事も目的、取り扱い品種が多くある様に見せかけているが実際には少ない、そして代金を先払いさせようとする場合は往々にして財務内容が悪い。

    CoCo壱番屋の創業者が岡山県で生活していたことを知る人は少ないけれど、岡山県はかなりの数の有名人や名経営者を生み出しているのに、それを称賛することが少ないのは勿体ない話です。

    最後に北海道で男の子が置き去りにされて行方不明の事件、Twitterにツイートしていますが、東京から帰ってきてグーグルマップで居場所は特定しましたが、正式な依頼が無い限り公表しません。 倉敷の誘拐事件(神戸の事件も含め)でブログに色々と書いて、合っているにも拘らずボロカスに非難されたので、今回は一切公表しませんが見当違いの場所を捜索していると思います。

    あなたは宗次徳二、ご存知でしたか?

    ド―(〃´ノω`〃)―モ!!

    お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新はお休みします。 再開は週明けの予定で、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

    予約専用電話:090-4690-4618
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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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