徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    三菱自動車水島製作所。

    おはようございます。 人は生きているだけでチャンスがある、それも日本に生まれるだけでチャンスの塊、他の国ではどうしようもないけれど日本だと何とかなる、そういう幸せな国が日本でチャンスを活かすには絶好の国です。

    さて、ここのところマスコミをにぎわしている「三菱自動車(水島製作所)」の燃費偽装問題ですが、どこも同じようなことをしているのに三菱が矢面に立たされているのは、日産と合弁会社「株式会社NMKV」を立ちあげていたからです。

    元々、三菱は自動車メーカーとしてかなり古くから存在、最も長い歴史を持つメーカーの1つで、三菱重工業とクライスラーとの合弁事業としてスタート、1993年までクライスラーと資本提携していました。

    その後は2000年からドイツに本拠を置く現在のダイムラーと資本提携関係、ところが2000年に三菱のリコール隠しが発覚、この不祥事を受けて自動車売り上げが激減、それにより2005年に提携解消、クライスラーとの技術提携関係は2009年まで継続されていました。

    三菱リコール隠し事件とは2000年に発覚した、三菱自動車工業の乗用車部門&トラック・バス部門(三菱ふそう)による大規模なリコール隠し(1回目)で、更に2004年にトラック・バス部門の更なるリコール隠し(2回目)が発覚しました。

    これが決定打となり三菱(三菱ふそう)はユーザーの信頼を失い販売台数が激減、深刻な経営不振に陥ることとなりました。

    そして二度あることは三度あるで三度目の問題として燃費偽装問題(3回目)が発覚、三菱は燃費試験で不正行為を行っていたことが発覚、二度の不正を乗り越えて三菱グループが経営再建を図ってきましたが、三度目の不祥事はさすがにダメージがデカいです。

    この燃費偽装は国土交通省に提出した燃費試験のデータを、5~10%良く見せる虚偽のデータを提出、対象車種は「eKワゴン・eKスペース」と、日産に供給の「デイズ・デイズルークス」の4車種、不正が発覚したきっかけは日産からのリークです。

    自動車メーカーは国交省に燃費試験を測定の為、惰行法で車両走行時の転がり抵抗と空気抵抗のデータを提出、このデータを不正に操作される想定はないいので、これをやられると不正を見抜くことはできないと国交省は言います。

    三菱は燃費を偽装していた軽自動車の生産と販売を4月20日に停止、日産も同日に販売を停止、日産に対しても補償について協議予定で三菱はいくらでもお金が出ていきます。

    つまり、大問題なのは保障に関する金額が膨れ上がること、顧客への補償やエコカー減税の返還など対策費は数千億円規模に膨らむ恐れがあり、しかもエコカー減税対象車なので修正により基準を10%上回ると、63万台分で単純計算して約50億円支払うことになります。

    当然ながら顧客への補償も必要で、ガソリン代の補償やエコカー減税の返還額などを合わせた対策費用は425億~1040億円になる予想で、集団訴訟が起きると更に膨れ上がります。

    まだまだありますが、販売した車両の買取を求められた時~それが決定した時、対象車の中心価格は130万円前後ですから、半額の65万円で全て買い取るとしても費用は約4千億円です。

    これは問題の4車種に限った費用で他の車種に広がれば金額は増大、販売減や新車投入の遅れや工場停止による採算悪化、そうなるといくら支払ってもお金が足りない状態で、三菱グループが支えなければ確実に倒産します。

    私は2014年8月15日に書いたブログが全て、あの時点で三菱自動車の関係者が私のところへ来ていたら間に合ったかも知れませんが、このまま行くと最悪の場合は三菱自動車水島製作所は間違いなく歴史を終えます。

    ただ、先日お越しになった男性が面白いことを言っていましたが、「水島製作所が閉鎖になれば、日産が買い取って自社工場にするかも。」と、そうなれば日産としては生産ラインを安く買い叩けるとの予想もありですが、日産は確かマーチのラインを海外移管して空いているので、遊ばせるよりデイズを自社生産する筈だから買い取りは不明です。

    そこに出てくるのが中国企業による買収で、実は以前より三菱は車ではなくエンジンを売って中国で利益を出すと言われていて、三菱エンジンを搭載している「長城汽車・東風汽車・北京汽車・奇瑞汽車・華晨汽車」などが、買収に名乗りを上げそうな気もします。

    行政は後手後手に回るから何の手も打てない、そうなると中国企業に売却するしかなくなるので、水島は中国の企業や施設や住宅が並び中華街の出来上がりの未来も現実化します。

    仮に水島製作所のラインが動き始めても日産分が無ければ稼働率は30%、そうなると社員も30%で足りるから閉鎖にならなくても大量解雇が発生、これが下請けに波及したら軽く1万人以上が職を失います。

    理想は水島製作所が元通りになること、ダメなら日産に買い取って貰うこと、最悪なのは閉鎖して空き地のままになり水島どころか倉敷が壊滅状態になることで、「水島製作所が閉鎖になったらどうする?」の先を見据えないとダメです。

    依頼が無い以上は手の出しようがないけれど、見栄とプライドの塊の行政や企業が依頼する訳が無い、それに水島製作所が閉鎖になるかもしれない危機感は、行政も会社も社員も誰も持っていないし、単なる地方の占い師が言うことですから・・・。

    では、もしも閉鎖することになり、その後に自動車関連の誘致に失敗した時の対策を一つだけ公開です。

    私ならどうするかと言われたら、もしも水島製作所の閉鎖が来まったら跡地に「Amazon(倉庫・配送拠点)」を誘致します。 そうすれば広大な敷地を倉庫にするだけなので費用が抑えられるし、実はAmazonの物流は自動化ではなく人を使って梱包や発送などをしています。 (自動化ではなく、あくまでも人の手を使うのがミソ。)

    そうなると雇用確保も出来るし、Amazon側も中国地方には拠点が無いので渡りに船、行政は閉鎖される可能性を含めてAmazonとすぐに交渉するべき、今後Amazonの物量が増えることはあっても減ることは無く、おまけに配送する運送会社も同じ敷地内へ来ますから雇用確保と人の流れを確保できます。

    もしも水島製作所が閉鎖になったら、その跡地に理想は自動車関係ですが無理かも知れないことを念頭に、今から対策を立てないとダメなことが分からないのか、行政も会社も社員も危機感が無さすぎです。

    私は素敵なお客様の旦那様やお子さんが水島製作所で働いているから、住宅ローンが払えず自宅売却などの事態が視えるだけに、どうして自社を盛り立てるとか雇用確保に動かないのかと不思議です。

    あなたは三菱自動車水島製作所、どうなると思いますか?

    ガンバレェー(。・ω・`艸)

    予約専用電話:090-4690-4618
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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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