徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    おじろくおばさ。

    おはようございます。 今日も朝起きてから生きていることを実感できる、それは幸せなことですが総じて日本に生まれてきた以上は他の国よりは幸せです。 それを自分の意識レベルが幸せかどうかを作り出しているのが、感謝できるかどうかの差にもなっています。

    ただし、同じ日本でも「田舎より都会の方が住みやすい」と述べて参りましたが、TVや雑誌の影響で「田舎暮らしは最高!」と勘違いしている人の多いこと、田舎へ移住しても生活に馴染めず戻ってくる人が約50%、残りの50%も家を売ってしまったなど戻るに戻れないから我慢しているだけ、田舎への移住は実際には20%未満くらいの成功率です。

    田舎を良いと思えるのはたまに観光で行くからで、生活することは観光とは違うことを頭に叩き込んでおかないと、田舎の人間性や風習に都会の人が馴染める訳がありません。

    県北の話を知って驚いた県南の人が多いように、同じ日本でも地域が違えば色々な風習があります。 座敷わらしの始まりは東北地方で生まれた赤ちゃんを口減らしの為に土間に埋めたこと、そういう隠したいような恐ろしい風習が田舎には数多く存在します。

    今日の内容は読むのが辛くなるかもしれないので、「田舎とは、こういうものである!」と分かったら、その時点で読むのを中止した方が良いと思います。

    ここからは岡山県民でも知る者が少ないと思いますが、田舎には「おじろく・おばさ」と言う風習(制度)があり、「おじろく=男・おばさ=女」で、これは国(昔は徳川幕府など)が定めた訳ではなく、自然発生的に田舎ごと(地域)の必要に応じ特定の村や集落で行われたものです。

    この「おじろく・おばさ」の風習があった村(集落)は、主に耕地が少なく山の中にあり生きていく為の糧が少なかった、食べることもできずに飢え死になど食べられない極貧の村(集落)とも言えます。

    冷静に考えると日本は国土の70%が山間地と言う国で、山や森によって隔絶された村は昔はよくあることで、今のようにどこでも道があり車で行き来できると言うことは無く、他所との交流が少なく土地独自の文化や風習が起こり易い状況でした。

    昔は「貰い子」と言って養子や里子と同様に実親から引き離された子が、貰い受けた親の許で養育と言う名の労働力として提供されていました。

    「養い子」とも言い幼児の養育や保護ではなく成長後の労働を目的として、他人の子を養うことは日常茶飯事、農村の貧農の男児を口減らしの為に用事のうちに貰い受け、成長後は養家の為に働かせていましたが、子どもを渡す時に金銭の授受(子ども売却)もありました。

    病気になったり働けなくなった後の身の振り方は当人の自由=放り出すで、貧しい地域ではどこも同じようなことをしていたのですが、労働力目当ての子どもたちが「どのような扱いを受けたか?」は容易に想像でき、過酷な生活を送っていた筈です。

    では、本題に入りますが「おじろく・おばさ」と呼ばれる風習(制度)とは、長男以外は家の為に死ぬまで無償で働かなければならない境遇があり、家庭内では家長の妻子や自分の甥や姪よりも下で下男下女として扱われました。

    戸籍には「厄介」とだけ記され他家に嫁ぐか婿養子にでも出ない限り結婚は禁じられ、村の祝い事に参加することは許されないし、朝早くから夜遅くまで働かされ他人との接触も禁じられて一生を終えます。

    生まれた時から長男の為だけに生きる奴隷状況に置かれ、教育も何も無く全ての楽しみを奪われ虐げられました。 それにより一種の精神障害に陥った状態で生き続ける、そんな生活を続けるとどうなるか、一切の物事に無関心で言い付けられたこと以外には行動できない極端な指示待ちの人格になります。 (無感動で無気力で無表情で他人が話しかけても反応しない)

    この「おじろく・おばさ」について研究をしていた学者の先生方によると、遺伝による精神障害が多いや無気力な者だけが村に残ったなどの仮説を立てましたが、今の研究結果では「長年の慣習に縛られた環境要因によるところが大である」との結論に達しました。

    その理由は子供時代には普通で20代に入ってから性格が変わってしまうことが分かり、それが根拠となっているようですが詳しくは解明できていません。 建前上は「物心付くまでは長男と同じように育てられた」とありますが、田舎の風習がどれほど厳しいものかを知っている私からすれば、同じなんてあり得ない話です。

    何の楽しみも無く長男に尽くして老いていく、仮に長男が病気などで亡くなると次男が長男の役割を担い、今度は他の兄弟姉妹が尽くすようになります。

    この制度の始まりは正確には分かりませんが室町時代後期にはあったとされ、昭和40年代にもありましたが無くなった訳ではなく今も分からないだけ、その証拠にたまにですが戸籍の無い子どもが話題となる筈ですが、あれが形を変えた「おじろく・おばさ」かもしれません。

    私は小さい時からの田舎の風習を数々見ているからこそ言えるのですが、「田舎暮らし最高!」と言うなら、その言っている本人が田舎で暮らせば良いだけで人を誘う必要は無い、自分が良いと思うなら自分がすれば良いだけで人を誘うのは卑怯です。

    良いと思えば人は自然に集まりますから、わざわざ声高に「田舎暮らし最高!」と言うことこそ「最高じゃない証拠」で、都会の方が良いから都会に住む人が増えて都会が栄えるだけ、わざわざ「田舎最高!」と言わなければならないことこそ嘘の塊です。

    暑い日にはクーラーの効いた部屋で涼みたくなるし、冷たいものを食べたり飲んだりしたくなる、人の精神は自然と楽な方や快適な方へ行くのに、それをわざわざ強調しなければならないところに「田舎暮らし最高!」の嘘が隠されています。

    なお、新年会に応募された方の中で郵便や電話連絡などの、案内が無い(届かない)と言う方がおられましたら、至急連絡をお願い申し上げます。 新年会まであと4日(実質3日)なので連絡不備などある場合は、お手数をお掛け致しますがよろしくお願い申し上げます。

    今週は新年会をキャンセルするとの連絡が次々と入ってきましたが、小ぢんまりとした人数がさらに少なくなってしまいそうです。 しかし、運命とは操作できないものだと思いましたが作り話で解説すると、先日も相性度№1の女性がキャンセルとの連絡があり、これで二番手三番手の方々にも逆転の目が出てきています。

    私が昨年の11月頃に視ていたのと今現在(1月5日)では相当な変化があり、意図的な操作を運命は嫌うと言うのが痛感できます。 私の視ている通りに進めようとしても、それは運命が許さず意図的な操作をすればするほど、全く違う未来へ変化するように仕向けてきます。

    それをクリアして更に私が意図的なことをしようとしても、それを上回ることを運命は行うので、どう足掻いても意図的な操作はうまく行かない、お互いを引き合わせるまでが限界で、あとは行動するかどうかは本人次第、運命は余計なお世話をすればするほど邪魔します。

    あなたはおじろくとおばさ、御存じでしたか?

    (ΦωΦ+)ホホゥ….

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
    関連記事

    PageTop