徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    背中一面。

    おはようございます。 人の生き方は100人いれば100通りでして、だからと言って他人に迷惑をかけなければ何をしても良い訳ではなく、そこには人として暗黙のルールと言うか守るべきものがあります。

    個人の自由と言う言葉を旗印に何をしても良いと言う訳ではありませんが、個人の自由を振りかざす人ほど他人に迷惑をかけているのも事実、人に迷惑をかけない人は最初から「個人の自由だ!」と声を張り上げることはありません。

    他人に注意された時点で不快に思う人がいる、他人が不快な思いをした時点で人に迷惑をかけている、それすら分からない人たちほど個人の自由を主張して起きながら、自分が少しでも不快に感じたら「何しとんじゃ! おら~!」と声を張り上げるのがオチです。

    さて、本来は美しい伝統文化のはずなのに現代では違った受け取られ方をしている、それは「紋身(もんしん)・倶利迦羅紋々(くりからもんもん)・紋々(もんもん)・彫り物(ほりもの)・タトゥー」など、刺青(入れ墨)と言うやつです。

    日本でも任侠の世界では当たり前のものでしたし、今では一般の人も入れるようになったので珍しい訳ではありませんが、芸能人もファッション感覚で入れている人が多いです。

    ここで少し解説ですが、刺青とタトゥーの違いについてよく分からない人もいるし、混同している人もいると思います。 彫り物をする点では変わりありませんから、表面上はほとんど同じだと言って良いと思いますが、実際には若干の違いがお互いにあります。

    まず、「刺青」は肌に入る針に深さがある為、刺青を施してある部分の皮膚が盛り上がることがあります。 逆に「タトゥー」は針が入る深さが浅いので、刺青のように皮膚が盛り上がることはありません。

    つまり、しっかりと模様が入るのが刺青、表面上に薄く入るのがタトゥー、そういう違いがあります。 ちなみに両者とも一度入れてしまうと消すのは難しい、その点では共通しています。

    そして一般的には「刺青は和柄・タトゥーは洋柄」との印象を持つ人も多いと思いますが、日本語では刺青(入れ墨)と呼び英語圏ではタトゥーと呼ぶ、それだけで本質的に違いはないとも言えます。

    若い方にはタトゥーの方がポピュラーですが、タトゥーがポピュラーなのは芸能人の影響や海外の著名人の影響で、自分の意思云々ではなく自分も目立ちたいが本当のところでファッション感覚です。

    ただし、ここでトリビアを出すとタトゥーよりも日本の刺青の方が遥かに歴史と文化がある、芸能人がタトゥーと言うからタトゥーの方が偉いなんて大間違い、手先の器用な日本人ならではの刺青文化があるのです。

    江戸時代の日本では芸術的価値のあるタトゥーと入れ墨(刺青)は同義語ではなく、元々の入れ墨とは江戸時代に刑罰として入れられていたもので差別的な蔑称です。

    江戸時代は刺青のある人々は強面に見えたので、飲食店に行けば歓待されて女性や子どもには威勢の良さに憧れを持たれ、芸者や娼婦は刺青のある人を恋人に持つことを一種の見栄とする風習もありました。

    そして刺青が流行したのは現代の芸能人のタトゥーの影響と同じく、演劇の役者によるものが大きく、歌舞伎の舞台で弁天小僧や國七九郎兵衛などが衣装を脱いで見せびらかす刺青、それは勇み足の人間を恍惚とさせて多数の模倣者を出しました。

    ようは刺青を入れると「ヒーロー扱いされてモテた」と言うこと、これを現代で言えばEXILEのメンバーなどに当たるかもしれません。

    江戸時代には浅草の三社祭りの神輿担ぎに出た若者20人が、横に並ぶと一体の龍となる刺青を施したりしたそうで、このアイディアは世界広しと言えども江戸時代の日本だけのオリジナリティーで、いくら世界がタトゥーと言ったところで日本の刺青文化には勝てません。

    現在では東京での下町のお祭りから刺青露出禁止の所が出ていますが、それは本来の江戸文化の姿から考えたらナンセンス、年に一度のお祭りは刺青を見せる為にあった歴史を消そうなんて本末転倒で、東京のお祭りは褌に刺青が正装だった歴史を忘れています。

    海外の観光客誘致の為にも年に一度のお祭りでの刺青に褌は規制するべきではなく、逆に観光名所にするくらいの方が集客に繋がると思いますが、東京都知事は日本文化が嫌いで○国が好きなので日本が目立つのが嫌なのに加えて、他にも禁止になった理由も分からないでもありません。

    何故なら、刺青を入れた人のマナーが悪い、怒鳴る、怒る、威嚇する、ルールを守らない、そういう人達が刺青を入れた人に多いのも事実で、眉を潜める行いは全く減りません。

    しかし、正しい刺青文化を外国人観光客に見せれば日本人の器用さと勇壮さを、世界へ広めるチャンスでもあるので、江戸の歴史を継承する為にもルールを守った上での、お祭りの褌+刺青は禁止にすることではありません。

    そして、ここから作り話ですが、東京出張で日曜の晩に開運の宿へ泊まると宿泊人数自体が少なく、お風呂場へ行き戸を開けるとおじさんが4人いました。

    その4人のおじさんたちの背中には、これまた見事な「鯉・龍・鬼夜叉・和柄」と勢ぞろい、私も入ったばかりでお風呂から出る訳にも行かず身体を洗って湯船に浸かると、「兄ちゃん、どこから?」と言うので咄嗟に「広島から」と誤魔化しました。

    お世辞で「見事なもんで、キレイですねぇ~。」と言ったら、「あぁ、良かったら写真撮ってもええよ。」と言われましたが、デジカメは持っておらず私はガラケーでフラッシュ無し、それを伝えると「遠慮しなくても」と更に言われ、お風呂から上がって更衣室でおじさんたちの背中を写真に収めました。

    このケータイの中の画像は一部の素敵なお客様にしか見せていないのですが、デジカメの小部屋に載せようと思っていたらパソコンが壊れたので、載せるなとの暗示に受け取り公開は中止しました。

    その画像を見た素敵なお客様の感想は、「この人たち、新年会に呼んだら、皆、引きますよ?」と言われたり、「○○さんの、お友達ですか?」とネタ振りすると「友達じゃありません!」など、この画像は拒否反応が強かったです。

    そして新年会の途中経過ですが、7日午前8時の段階で申し込みは5名、このままなら20名以下なので超高級店での開催決定です。 また、全ての素敵なお客様の参加は大歓迎で「職業に貴賤はない」ので、どなた様も遠慮なくお申込み頂ければ幸いです。

    あなたは背中一面の刺青を、見たことがありますか?

    (≧ω≦)b OK!!

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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