徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    東男に京女。

    おはようございます。 活き活きとした行動や行いは人の心を豊かにしますが、何か苦難の道が待ち構えていたとしても、それをダメだと思うかチャンスと思うかで道の向こうは変わる、それが未来を切り開くと言うことでもあります。

    人は人と出会うことで変わるものですが、その人とうまくやるにはその人が生まれ育った環境のことを知るのも大事、人は小さい時からの習慣や考え方や味覚などは変わらないもの、それをうまく調整していくのが恋愛成就の秘訣でもあります。

    それをうまくやらないと恋愛の次に来るであろう結婚と言う段階を、乗り越えることもできずに終焉なんてことにもなりかねません。

    そこで結婚する為に学ばなければならないこと、それは相手と結婚するなら自分と相手とで生まれ育った環境がどれほど違うのか、結婚は家と家との付き合いとも言えるので、相手の住んでいる地域との差を知るのも先手を打つことになります。

    では、嫁入りが難しい地域を例に取りますと、昔から「東男に京女」と言いまして、男は粋でたくましい江戸っ子がよく、女はしとやかで女らしい京都の女がよいと言われています。

    なお、他にも伊勢男に筑紫女、越後女に上州男、越前男に加賀女、京女に奈良男、讃岐男に阿波女、筑前女に筑後男、名古屋女に宮男、このように最適な組み合わせの例が例えられています。

    しかし、京男に東女と言わないのは、それが一つの答えでもあります。

    京都と言うのは皆様が思っているよりも広くて、日本海側の舞鶴や福知山のような丹後地方から丹波地方など南は奈良県に接したところもあり、その地域ごとに京都府内でも格差と言うべきものがあります。

    ですから、一概に京都へお嫁に行くと言うのが一まとめにできる訳ではなく、京都出身や在住の彼と付き合うなら、相手の家に習慣や考え方を確認するとともに、自分が生まれ育った家や出身地の風習を再確認して、その差がどれくらいあって何なのかを理解しておかないと混乱する確率が高いです。

    それをせずに軽く考えていると、結納⇒結婚⇒披露宴⇒ご近所への挨拶⇒親族への挨拶⇒手土産⇒出産など、全てにおいてトラブルの連続になりかねません。

    こういった揉め事は風習の違いを理解していないから起きることで、彼や彼女の地域性や風習の違いをお互いが確認して、一連の流れを理解しておくことが最初にしておかなければならない結婚の壁です。

    そして万が一にも揉め事が起きたら相手の家族に対して、「私の地方では、このような感じで致しますが、こちらではどのようにしたらよろしいでしょうか?」と、このように具体性を持った質問をするのがベストです。

    ましてや絶対に「やってはいけないこと」は、「自分の地方ではこれが当たり前、こちらの風習は変わっていますね。」とやること、これを言ったら間違いなく揉めるどころか絶縁になることもあります。

    例えば、結納をする時には結納の考え方を聞くことからスタート、そうすると1つずつ確認していくと同時に理解できるし、結納金を持参した場合も関西では「おため」と言う受領金額の一割を、ご祝儀袋に入れて即日返す習慣もあります。

    注:おためとはお祝いをくださった方の「ために」が語源、「おうつり(末広がりにお喜びが移っていく)」とも言いますが、いずれもちょっと洒落のある意味です。

    これは東日本ではまずないでしょうから、関西と関東で結婚する時には理解しておかないと、返す返さないや失礼や当然などで喧嘩になること請け合いです。

    また、京都と言うのは特殊な地域性もありまして、関東など京都以外の人の発想でしたら「宇治市内も京都市内も同じ京都」と受け取りますが、京都市内の旧家の人たちの発想は「宇治は京都と違いますぇ、宇治どす!」と言い切ります。

    これを参考にして頂くなら、京都へお嫁に行く時は彼の出身地をキチンと把握する、仮に宇治市内へ嫁ぐのであれば宇治周辺の風習を確認するのが正解で、自分の周囲に結婚することを説明する場合には「京都の方へ嫁ぐ」と言えばいいのですが、嫁ぐ本人ならば宇治に嫁ぐことに対する説明やアドバイスを受けないとダメです。

    日本全国どこへ行っても同じことですが、冠婚葬祭の基本と言うのは山や川を越えただけで全く考えが異なることが多く、商家なのか、農家なのか、自営業なのか、サラリーマンなのか、これによっても大きくしきたりや考えが異なります。

    京都の男性が結婚が遅れがちと言うか、なかなか独身のままで結婚が進まないのも、京都独特の風習や考え方やしきたりがあることも要因で、取りあえず分からないことは彼に聞くことが一番、まずは「何が異なるか?」を身近な生活から確認することも大切です。

    県北じゃないので鉄パイプ云々はありませんけれど、家柄や資産などにおいても多いか少ないかや凄いか凄くないかは、自分の家が決めることで周りが言うことではない、近所への顔向けなど地域を重視する部分を理解しないと、なかなか京都へお嫁に行くのは戸惑いが多くなると思います。

    あなたは東男に京女、ご存知でしたか?

    (*^-^)ニコ

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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