徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    自己啓発本~後編。

    おはようございます。 では、昨日の続きですが自己啓発本には小説風もあり、この小説仕立ての自己啓発本は、どこに要点があるのか分からず読書が得意な人向けで、小説のストーリーを追いかけることで終わりになり、本を読み終わって感動はしたけれど何も頭に入っていなかった、そんなことが起こりうるのが小説風です

    しかし、初心者ほど小説風の自己啓発本に惹かれますし、小説になっている自己啓発本ほどベストセラーになりやすいです。 (同じく読書が苦手な人を引き付ける為の、マンガになっている自己啓発本も危険です。)

    そして心理学者の自己啓発本も危険で、心理学者の書く自己啓発本は著者のプロフィールに、「A大学B心理学部教授」などの肩書があり、それを見たら先入観で凄いと思って引っかかってしまいます。

    心理学者は膨大なデータを取っているとは言いますが、それはあくまで統計学なので万人に当てはまるように平均値、机上の空論でしかありえません。 学者が書いている本なので他の自己啓発本に比べて表現などが難しく、その読み難い本を読破したと言う満足感や優越感が、更に余計な根拠の無い自信に拍車を掛けます。

    先日、大学教授が教え子と深い関係になって殺してしまった事件や、教え子の為に試験問題を漏洩する事件、それ以外にもキャバ嬢に引っかかり財産を失う、会社を経営しても破綻してしまう、そういう風に学者の理論は社会では通用しないケースが多いです。

    そもそも自己啓発本はノウハウではなく激励や扇動の為にあり、「行動することが大事」などと大げさに書いていますが、そんなのは誰もが分かっていることですが行動しない人は「なるほど!」と引っかかります。

    本を読んだらすぐ行動や実践に出る人は最初から自己啓発本なんか読まないし、逆に自己啓発本を読んでも行動できない人は「本が何の役にも立っていない」にも拘らず、次から次へと同じような本を読んでしまいます。

    自己啓発本が役に立たない理由は「行動することが大事」と言うだけで、具体的に行動できるようになる方法が明記されていない部分です。

    だから私が変わりにはっきり言うと「行動=面倒」に尽きるので、行動しない最大の理由は「面倒くさい」です。 毎日ブログ書く~こつこつと資格の勉強~練習するのが面倒くさい、いくら高い目標を持っても大多数の人が面倒なことは我慢できません。

    それなら逆に面倒なことは楽しくする方法を考える、学校でも勉強が嫌いなのに成績がいい人がいた筈ですが、それは嫌いなことを楽に変換する方法を考えることに優れていた、そういうことなのかもしれません。

    例えば、机に向かって勉強はしないけれど電車に乗っている時だけ勉強、それで毎日10分ずつでも勉強すれば1週間で1時間勉強したことになるので、ようはモチベーションを維持するには面倒くさいを楽にするしかありません。

    やればできる(やろうと思えばできる)はできない人の言い訳でしかなく、やればできるはやらないとできないとワンセット、やらなければ実力を知らずに済むけれどやれば実力を知ってしまう、そうなると自分の実力の無さに気付くからやらないままでいる方が幸せです。

    つまり、行動できない理由の裏側に隠れた部分は「実力を知ってしまうのは怖い」です。

    男性が鑑定に来た時にグズグズと行動できない人には、「女性と付き合いたければ声を掛ける」と当たり前のことを言うと、その返事は間違いなく「それは~」と否定や理屈が始まりますが、いくら振られる男でも1000人に声を掛けたら1人は話を聞いてくれます。

    付き合えるかどうかは別にして声を掛けることで話くらいは聞いてもらえるし、もしかして恋に発展するかもしれないけれど、イケメンじゃない・収入がない・体系に自信が無いと、あれこれと自分に何もないと言うなら声を掛ける回数でカバーすれば良いだけです。

    他にも仕事を辞めたくても辞めれないとのご相談もありますが、その気になれば辞表を提出して退社して会社から去ればいいだけ、手続き面と社会人としてのマナーを除けば、辞めようと思えばすぐに辞められるのに、辞めたら会社に迷惑を掛けるとの言い訳で辞めない理由作りをしています。

    世の中で本当にできないと言うのは、「1ヶ月以内に英語が喋れるようにならないと銃殺」と言われてもできない、「1週間以内にスマホの基本的操作ができなければ死刑」と言われてもできない、これくらいの危機的状態でもできないことこそ本当にできないことです。

    また、鉄パイプで人を滅多打ちにして殺せと言われても県北じゃないので、まともな神経を持っている人ならできないと思いますが、女性と話すのが苦手な人にとって「声を掛ける=鉄パイプで殴る」と同じなのです。 (注:県北じゃ普通にできるので、この理論は通用しません。)

    巷に出回る自己啓発本は何かと言えば、「気持ちの問題・思い込みの力・引き寄せの法則」などできないのは「思い込み・動機」などの力が足りないと、精神論で乗り切ろうとしているのが100%で「中身が全く無いこと」にいつ気付くのかと思うのです。

    今は「根性でがんばれ!」と言えば「古臭い」と笑う風潮ですが、自己啓発本に惹かれる人たちは「精神論=根性で頑張る」と同じだと気付けていません。 洗脳される側だから「自分だけは大丈夫」ではなく、「既に洗脳された状態」だと気付かないと抜け出せません。

    さっさと自分の進むべき方向を見つけるには、「やろうと思えばできるは、できない人の言うこと」だと気付き別の道へ進む、克服も執着も必要なく合わないならさっさと違う道へ行くべきです。

    自己啓発本は無茶苦茶ですが医学的にもやる気のある状態が続くのは異常で、自己啓発本は荒唐無稽な洗脳本が多く、やる気を持続させることは生物学的に無理があることを無視しています。

    アドレナリン分泌しまくりなんてありえないので、病気でもない限り一つの感情が持続するなんて無理、健康なのに「怒り続ける、泣き続ける、興奮し続ける」なんていません。

    何かを成し遂げたければ平常心で目標に向かって進むだけ、平常心で当たり前とは習慣化のことで、習慣化するにはこつこつと続けるしかなく、誰でもできる訳ではないから勝ち組と負け組みに分かれるのに、自己啓発本では誰もができるように書いているけれど「真っ赤な嘘」です。

    未来を変わりたければ行動を変える、行動を変えるには考え方を変える、それ以外に未来を変える方法はないのに精神論を振りかざすのは、例えるなら東日本大震災の時に「祈りをささげましょう」と言うだけで、自分達は何もせず普通の生活を送っていた人たちと同類です。

    しかし、未来を変えられる人たちと言うのは、物資を送る~寄付をする~瓦礫の除去や炊き出しに行く、このように祈るよりも行動した人たちは確実に未来を変えています。

    あなたは自己啓発本に、洗脳されていますか?

    σ(´・Å・`。)

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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