徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    ユニクロの未来。

    おはようございます。 素敵なお客様の未来は明るい、それは何でかと申しますと無理な生活をしていないこと、身の丈にあった生活をきちんとしていることが一番に揚げられます。 どうして分かるかと言えば、そうでないと鑑定に来た時にと言うより鑑定に来れないからです。

    無理をしていると人は足が重くなる、前に進めなくなったり~後ろめたくなったり、自然となるのが人生の不思議なところで、人は自分に後ろめたいことがあると活き活き出来なくなる、それは会社でも同じことで驚異的な成長を続けてきたユニクロにも波風が立つかもしれません。

    ユニクロの2015年6月の国内売上高が前年比マイナス11.7%と言う記事が出ましたが、これまで驚異的な成長を続けてきたユニクロ帝国も売上げが右肩上がりではなく、いよいよ横ばいか下降と言う局面を迎えつつあります。

    ただし、これだけ取り上げて大騒ぎすることではなく、ユニクロが落ち込むのは今回が初めてではなく今までにも何度かあり、記憶に新しいところで言うと大ヒットしたフリースが原因で大きく落ち込んだ過去もあります。

    ユニクロと言えば知らない人は少ないファストファッションの最大手(帝王)で、多くの日本人が家の箪笥やクローゼットに1枚はユニクロ製品がある、そういっても過言ではない国民的なブランドです。

    私はユニクロは厳しくなると言い続けて参りましたが、地下鉄大江戸線車内で合コン相手に社内の情報を大声で通話、そんなアホな社員を見ているので減益も当たり前です。 車内での通話は禁止だと子どもでも分かることを大人がするのはみっともない、それをユニクロ本社社員の方々は気付いていないのです。

    ユニクロが社会的に名声を高めたのはなんと言っても、2000年をピークとする空前の「フリースブーム」で当時は5000円をくだらないフリースジャケットを、一律1900円で2000万枚以上販売しました。

    小売りの強みは修正できること、ヒット状態がいつまでも続く訳が無く、ファッションのブームも必ず終わりが来るので、ユニクロは若い女性層や低価格を好む層に大きく触れていた部分を、どうやって修正して店に引き戻すかが問われているのが今です。

    昔々のバブルの頃は安い=恥ずかしいみたいな時もあり、同じものでも人より高く買うことがステータスだと自慢、そうしたバブルが終わると時代はデフレ傾向になり、高品質低価格が自慢となりました。 そうした中で数あるファッションブランドの中から、ユニクロが頭一つ抜け出した理由はフリースに尽きると思います。

    当然ですが気に入った1着を着続けるとくたびれてくるので色違いで欲しい、ユニクロのフリースは色も自由自在で取り揃えて色々とコーディネートできる、そうすると組み合わせはいくらでも考えられ、しまいには売れすぎて同じフリースを着ている人が多く「かぶりで恥ずかしい」と言われるほど売れました。

    その後のユニクロはフリースの反動で業績が落ち目になると同時に、ZARAやH&Mなどファッション性と価格を両立させた海外ブランドが次々と入ってきたので、今度は新素材のインナーウエアに舵を切りました。

    下着なら外見上は分からないからフリースのように周りを気にする必要もなく、暖かさを感じるヒートテックを使ったインナーはもちろんのこと、夏には涼しくて着心地の良いエアリズムシリーズを売り出しました。

    インナーが売れ出すと同時に続いて数万円はするダウンジャケットを1万円以下、クールビズに対応のドライライトウエイトジャケット、そうした機能性を追求する素材により再びユニクロの躍進が開始となりました。

    しかし、これを同業者が黙って見逃す訳が無く、イオンのトップバリュなどが手頃な割に高機能な製品で対抗し始めて、ユニクロだけではないと消費者に楔を打ち込み、それにより起こってきたのが冒頭の「前年比マイナス11.7%」と言う数字です。

    高機能製品を価格競争の軸にしても価格競争には限界があり、価格勝負は差別化にはなるけれど、この競争軸を変えない限り価格で勝負するだけなら安い方へ流れるだけ、打開するには価格以外の何かが必要と考えて行ったのがセブングループとユニクロの提携で、あれは競争軸を変える戦略で「敵を味方に取り込むことで消耗戦をやめましょう」です。

    十年一昔と言いますが、ユニクロの品揃えも大きく変わり、以前はかっこよかったフリースもダサく感じるほど、おしゃれで先端的なファッションの服を置くようになりました。

    特に若い女性向けのファッションに力を入れている感じで、百貨店で買う層も取り込もうとしてるようですが、ユニクロは服を自分たちで作っているのが手かせ足かせになりつつあります。

    フリースブームの時は自分たちで欠品を出さないように調整しながら、作れば作るだけ売れていましたが、若い女性向けのファッションに舵を切るなら新陳代謝をしないと飽きられてしまうので、大量に同じものを作るからこその低価格で違うものを少しずつは苦手なのがユニクロです。

    いつも同じものを置いていると流行に敏感な若い女性たちはアウト、次から次へと新製品を投入しなければならない、これが何を意味するかですがファッション業界は商品サイクルの早い業界ですが、少しでも時間が経った製品は作らないと言う方針が必要となります。

    現在のユニクロは新しい製品を陳列するスペースを空けていますが、こうなると他のファストファッションとの違いは無くなり、他のチェーンとの競争に埋もれていく未来があります。

    私の東京事務所へユニクロの関係者は来たことがなく、アイディアは伊勢丹やイオンなど他の販売業へ流れて行きますが、私が小売業から相談されたら価格以外で勝負して自ら価値を下げる真似はしません。

    例えば、ユニクロより相談を受けたならアホな世界戦略よりも国内に目を向けて、1年間のお買い上げ金額により「プラチナ・ダイヤモンド・ルビー」などランク分けして、これらの優良顧客であれば豪華な専用試着室を使える、専用のロッカーを使える、飲み物を無料で提供する、こうやってちょっとした優越感を演出して特別扱いして気持ち良くなって頂きます。

    相談にも来ずブログを読むだけで真似をする、そういうデパートや小売店や行政が多いのは遺憾ですが、それでも真似されるのは認められていることなので光栄です。

    あなたはユニクロの未来、どうなっていくと思いますか?

    ヾ(;ω;)Byeヾ(;ω;)Bye

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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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