徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    安売り。

    おはようございます。 もっと笑える、もっとウキウキできる、もっと知識や教養を得られる、そうやって人はもっともっとと思いますが、それが私利私欲なのかどうかにより運命の見方も変わると思います。

    良いか悪いかはどちらの肩を持つかで変わる、アメリカと中東の仲が悪いのはキリスト教とイスラム教のいざこざですし、県北では犯罪をすることに躊躇は無く仲間に入らないと虐められる、これもどちらから見るかで正義が変わる証拠です。

    今の日本で生きていくことは世界の中でも簡単な理想の国、水も電気もすぐに使えるしケイタイやパソコンもあるし、働く気があれば就職口はいくらでもあるし、これくらい自由な国は無いのに自由を差し置いて自分のことばかり言う、そういう贅沢をしているからこそ出る不満に気付かないのはオコチャマです。

    生活保護を貰っている人たちは働く気もないし楽ができれば良い、そういう私利私欲に凝り固まった自分さえ良ければと言う人だらけ、そういう人たちが「安い方が良い」と安売り店を求めていますが、これを運命的に見るとどうなのかです。

    マスコミはアホだから安売りが正義みたいに言いますが、本当に安売りが正義なら潰れる訳がありません。

    しかし、個人で小中規模の安売り店だと、ほぼ間違いなく長続きせず潰れている筈ですし、長く持ったとしても10年持つことは至難の業、安売りスーパーだったところが空き店舗となっている姿は、まるで屍と言うべき酷いものです。

    安売り=悪と断言してしまうと誤解が生まれるので、適正価格と言うものがあるので無理な安売りは良くないが正解、低価格の商品が悪いと言っている訳ではありません。

    そういうことではなく価値のある商品を安売りするのは悪、せっかくの品物を投売りしたり安くして価格破壊をしているのが問題であり、携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のように、濡れ手で粟のごとく暴利を貪る会社まで擁護している訳ではありません。

    ここのところ火山の噴火の予兆によりお客様が激減している箱根、ここも通常では一泊5~10万円などかなりの金額を取る宿ばかりですが、売りの無い普通の温泉宿だと一泊二食の低価格プランを必死で提供しています。

    そのプランの背景には他所との差別化も含めて、次も来て頂きたいと感じ良い接客を心がける仲居さんやフロントの人々、他にも宿の中を綺麗する掃除の方がいて、美味しい料理を出そうと頑張る料理人の方がいて、お風呂の湯を管理する湯元の方がいて、様々な食材を届ける卸の方がいてと、このように色々な人の手を通して一泊二食のプランが生まれます。

    それにも関わらず同業他社と自分ところの商品を比べて、負けるのが怖いから、売れなくなるのが怖いから、お客様が来なくなるのが怖いから、経営者自らが価格を下げてしまうのです。

    価格を下げれば購入しやすくなるので喜ばれるかもしれない、その逆に価格を上げれば購入しにくくなり嫌がられるかもしれない、だから価格を下げることこそ企業努力と勘違いしてしまう経営者が多くなるのです。

    しかし、本当のところはどうなのかで、安売りばかりを繰り返していると、どういう結末が訪れるのかです。

    まず、「スタッフ・社員の給料が下がる」で、これがいの一番に来ますし、次は「取引先に無理を言う」で、この二つは経営者ならばすぐに手をつけます。 更に「同業他社と価格競争が進行」するし、「事業資金が減り企業存続の危機が高まる」ことも間違い無し、無い袖は振れない会社になれば人材がいなくなり「技術やサービスの質が低下」します。

    目先の売上げや回転率が上がるかも知れないけれど、そのしわ寄せは働く労働者に対してきますから労働時間が増す割りに利益を圧縮、そうなると労働時間が長くなるのに給料はますます下がります。

    ここまで読んで安売りは企業努力ではない、それが分からない経営者はアホタレです。

    つまり、価値のある商品にも関わらず低価格で勝負することは悪、自分で自分の価値を落としていることが悪なのです。 安い商品が全て悪い訳ではないし、先ほどの宿を例に取るなら、ビジネスホテルで寝るだけで良いと言うなら質よりも価格で良いし、特に特徴の無い宿で少人数でやっているなら値下げも良いかもしれません。

    温泉宿だって安売りが悪いと言う訳ではなく、布団の上げ下げはセルフにする、バイキングで回転効率を上げる、可能な限り原価を下げて人や物を省いて様々なことを省略して、それで低価格を提供するのは良いことです。

    ただし、これをやったら安いけれど「余り良くなかった」と間違いなく言われますが、人は温泉宿には寝るだけを求めている訳ではなく、値段がどうであれ「自分の頭で思い描くサービス」を受けなければ評価を下げてしまうのです。

    経営者が考えることはお客様の為には正論ですが、それは社員を犠牲にしてまでするものではないし、社員も含めた周りが泣いているなら方法や思想が間違っているのです。

    社員さんが末永く働けて周りの取引先も喜んでいる、そしてお客様も笑顔になっている、そういう幸せの循環がなければ安売りは悪にしかなりません。

    安売りが本当に正義なら潰れる訳がない、それなのに多くの安売り店はいつの間にか潰れているけれど、ほとんどの人は潰れたことを気にも止めない筈ですし、潰れたら潰れたで他の安売り店へ行けば良いだけと言う考えです。

    安売り店がお客様の為にと頑張ったところで、安さが目当ての人は他にもっと安いところができたら、100%そちらへ行くので店を好きなのではなく安さが好き、それはお客様から愛されていないお店と言う証拠なのです。

    お客様から愛されていないお店が長続きする訳も無く、愛されていると勘違いした経営者は社員を失い~店を失い~お金を失い、何もかも失って始めて自分の馬鹿さ加減に気付くのです。

    これは恋愛にも置き換えられるのですが、男が女性に求めるポイントを大きく分けると「体とお金と心」の3つに集約されますが、「どれで必要とされたいか?」が幸せに繋がる相手を見つける秘訣、「体やお金」が目的なのに「心」と勘違いする人が多いのも事実です。

    あなたは安売りが、正義だと思いますか?

    (´;ω;`)ウゥゥ

    お知らせ:北海道出張と業務多忙の為、ブログの更新は9月14日(月)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
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