徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    真実は外れる。

    おはようございます。 今日も素敵なお客様にお会いできることは、人生において素晴らしい出来事であり、素敵なお客様がいるからこそ私のようなものでも生きている存在証明がある、人は誰かがいるからこそ生きている存在証明があります。

    私は県南へ出てこなければ刑務所か棺桶、これは半分ネタですが半分本気、人は人と出会うことで人生が変わる、人との出会いがなければお金があっても寂しい人生になります。

    「人は何の為に生きているのか」を考えないなら消費する為だけに生きている、だからと言って「自分の使命は~!」と探し続けて歳を取って行くのもやりすぎ、モノには限度と言うものがあるから夢を見るのは良いけれど夢から覚めないのも問題です。

    私は縁あって占い業界に身を置いておりますが、占いに過度な期待をする人、占いと上手に付き合う人、占いを全く信じない人、このの3つに分かれています。

    占いに過度な期待をする人は、神様からの掲示があった、竜神様が私には憑いている、手からパワーが出て癌を治せる、血と祈りで念を送れる、口に卵を加えて頭にコッペパンを載せて鳥になれば開運できるなど、こんなことをしていれば間違いなく人生を誤ってしまい、人としておかしげな方向へ行きます。

    逆に占いを全く信用しない人は占い云々ではなく、考え方が単一性として自分が興味の無い物や人など全てを排除する、そういう考え方で許容範囲が狭いから人間関係も狭くなって、いつまで経っても彼や彼女もできないか~できたとしても不平不満を言うようになり、結局は自分中心の考え方から逃れられません。

    「億万長者は星占いを信じないが大富豪は活用する」は金融王JPモルガンの格言で、世の中には目に見えない不思議な流れみたいなものがあって、それを何となくでも感じ取ったりして人は生きています。

    つまり、占いとは上手に付き合うことが一番大切で、運勢の波が「低い=悪い・高い=良い」でもなく運勢の波に上手に乗ることが大切、いくら運勢の波が高くても乗れなければ置いて行かれますし、低くても乗れていれば徐々にでも良くなったりします。

    さて、今日の本題の真実は外れると言う題名は、占い師としてはかなり深い意味があります。

    占いへ行く時に当たる外れるだけを求めて行く人は間違いなく、占いを嫌いになるか~占いジプシーとして色々な占い師さんへ行くか、もしくは宗教系に嵌り洗脳されて人生を台無しにされるか、どれを選んでも天国へ行く道ではないような結末です。

    私のところへ来た方々ならお分かりの通り、私は断言するタイプではなくいくつかの選択肢を提示するタイプで選ぶのは自分、聞かれたら一つだけ道を言うこともありますが、大半は選択肢の提示が多いです。

    何故なら、占いの当たる当たらないとは、鑑定を受ける側の生き方や性格によって左右される不確かなモノ、占いとして当てるだけなら凄く簡単で真面目な占い師さんに取っては朝飯前です。

    ただし、当てるのと真実は違うことが多く「当てる=嘘・真実=外れる」で、それを理解していないと目の前にいる占い師さんの実力を見間違えて、本当に当たる占い師さんなのに当たらないと思って縁を切る羽目になります。

    トップクラスの占い師さんなら、「態度・話し方・占術」などが違うだけで実力は横並びでほぼ一緒、このレベルになると「当てるだけなら簡単だけど当てれば嘘になる」が分かる筈、どういうことかを私で解説すると視えていることだけ言えば良いなら簡単、それを相手が当たっていると捉えるかどうかだけです。

    例えば、私が「あなたの彼は気が優しい男性ですね(誉め言葉)」と答えたら、「はあ? 私の彼はヤンチャして相当なワル、何、言ってんの? 気が優しいわけ、無いじゃん!(貶されたと感じる)」に、鑑定の流れがなったとします。

    この方は「彼は喧嘩が強くてワル、それを健気に支えている私。」との思いがあるのに、馬鹿正直に弱い者いじめをしていただけのヘタレ男とは言えません。 本当のことを言えばプライドが傷付く、嘘でも「彼は相当のワル、でも、あなたの思いが彼を支えます。」と、相手の思うように話を創作するのが当たる占い師です。 (TVの占い師さんは台本があるので、これとはケースが違います。)

    つまり、当てる=嘘と言うのは「相手が当たったと感じる答え」を話すからで、相手の思考を読み取り相手が望んでいる通りの答えを言う、それさえすれば考えている通りの答えをくれるのですから、あっと言う間に「この占い師は、凄く当たる!」となります。

    特に初めての鑑定の時に当てに行こうとしたら「相手の望む答えを言う」が正解、それだと「本当は別れて1年後に違う相手と出会い幸せになる未来があるけれど、彼を好きな気持ちが強く反対したら怒るからお似合いと言っておこう。」になります。

    しかも真実を答えたばかりに「外れた!」と言われて占い師としての評価が下がり、次に来てもらえないどころか外れたとのクチコミになる、それなら相手が望む答えを言って当たる評価を得る方が楽です。

    つまり、全くデタラメな未来の、「彼と付き合えば苦労するけれどあなたの気持ちは通じます、苦労はあるけれどあなた次第で乗り越えられ、凄くお似合いです。」と、苦労してボロボロになって離婚確定でもお似合いとさえ言えば、「この先生は素晴らしい、なんて私の気持ちを理解してくれるんだろう!」となります。

    これこそが「嘘を言えば当たる、外れるのは真実を言うから。」の意味で、当たる占い師になりたければ「相手が望む答えを言う」で行けば、短期的には当たる占い師になれます。

    ただし、長い目で見ると明らかにアウト、それは時間が経てば経つほどデタラメな未来が判明するからで、ダメな男と付き合ってもろくでなしが改心する訳も無く、最初は外れたように感じても真実を言う方が正解です。

    私も最初は外れたとお怒りの方が2~3年ほど経って、外れたと思っていたら当たっていたと、再度鑑定にお越しになるケースが多々あります。 短期的には嘘を言う方が心を汲み取る分だけ当たる評価ですが、長期的に見ると真実を言っておかないと後でつじつまが合わなくなります。

    占いとは素敵なお客様の人生を見ること、お互いの時間を使い人生を見ていくのは一期一会で二度と無い時間です。 もしかして最後の鑑定になるかもしれない、そういう思いを胸に抱いて真摯に鑑定を続けていく、それができないようであれば占いをする以前に人として問題です。

    私は未熟者なので素敵なお客様の人生に関わるだけの資格があるかどうか分かりませんが、素敵なあなたの想いを受け止めることができるだけの占い師として、今後も努力と精進を続けて行きたいと思います。

    あなたは真実は外れる、その意味が深いと思いますか?

    (ΦωΦ+)ホホゥ….

    お知らせ:おかげさまで業務多忙の為、ブログの更新は17日(月)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
    関連記事

    PageTop