徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    騒音と歌。

    おはようございます。 昨日も無事に東京より帰って参りましたが、おかげさまで順調に移動できて本当にありがとうございます。 羽田空港の出発2Fにてロケをしていたジャニーズに遭遇、えらく老けて見えたのでお疲れかなと思いました。 (←ザ!鉄腕!DASH!!かな?)

    さて、今日から7月で早くも一年の折り返しですが、残り半年もあれば色々とできるので夢を抱くのは良いことです。 人は夢を叶える為に日々の努力を積み重ねていますが、自分が夢を叶える為には何をしても良いと言う風潮は間違いで、他人の不幸の上に自分の幸せを築くのは本当に夢を叶えたことにはなりません。

    例えば、路上ライブと称して歩道や公園などの屋外で音楽を演奏することを、ストリートミュージシャンと気取っているのはいいけれど、実際はデビューする勇気も無い自己満足が大半で歌なのか~騒音なのかの違いがあります。

    本来のストリートミュージシャンの目的は、費用をかけず自分たちの作品を知ってもらう手段として行われ、CD・MD・カセットテープやライブチケットなどの販売も併せて行われ、他にも知名度向上~多くの人と面識を深める~投げ銭によりお金を稼ぐ、そして人前での実演を繰り返すことで技術向上など実演者により目的は様々です。

    路上ライブとなれば「ゆず」が有名ですが、あの二人は通行人に迷惑を掛けないようマイクを使わず生歌(生音)で、路上にスピーカーを並べて下手な音を垂れ流しマイクで声が出ていないのをごまかす、そんなレベルと一括りにはできません。

    音楽だとシンプルなのは体一つのアカペラで、次にアコースティック・ギターなどの電源不要な楽器を使用した弾き語りで、ヘタクソな人ほど機材を揃えてやります。 近年は技量不足をカバー&目立てばいいとばかりに拡声器を使用したり、エレキ・ギターやシンセサイザーなどの電気楽器を使用することが多いです。

    ただし、道路や歩道などの公道で一般交通に著しい影響を及ぼす可能性がある行為を行う場合、道路交通法第77条により所轄する警察署の許可を取る必要があります。

    無許可だと処罰されることもあり、公園などでの演奏行為や拡声器を使って大きな音を流すのは自治体の条例などで禁止も多く、仮に禁止されてなくとも興味の無い人には単なる騒音、他人に不快な思いをさせている現実があります。

    また、同じ場所に多くの実演者がいる場合はトラブル多発、拡声器など機材を利用してがんがん音出しすると、周りの音がかき消されて実演者同士で喧嘩になることもしばしばです。

    そして許可を受けているかどうかは意外と重要で、地元の人はどんなバンド(実演者)ならOKが取れてるか、その辺をよく知ってるので無許可無関係バンドには冷たい反応が多いです。

    特に関西では「こいつら、汗もかいてないし、筋も通してないのに、あつかましい。 こんな奴をのさばらせたらあきまへん!」となります。 問題外なのは「ヘタクソ」で、飲み屋でオヤジがカラオケしているレベルや路上で練習するレベルはアウト、人に聞かせられるレベルになってからするものです。

    ストリートミュージシャンを気取るのはいいけれど、「他人に迷惑をかけていない・人に不快な思いをさせない」と、これが出来ていないのに上から目線で語るのは大間違い、自由とはルールを守り責任を負うことで成り立つもの、簡単なルールすら守れないのに説得力はありません。

    作り話で解説すると、2009年は五反田のホテル会議室で東京鑑定をしていましたが、その時に路上ライブをしている小さな女の子が来ました。 多くの人に歌を聞いて貰いたいとの夢を持ち続け、お見送りの時に「武道館で歌うのが夢」と言いました。

    その女の子はライブハウスへ自分で売り込みに行ったり、路上ライブで誰も足を止めてくれなくてもアコースティック・ギターで頑張っていました。

    決して言い訳などせず路上ライブなどで遅くなっても遅刻せず学校へ行き、ちゃんと卒業して歌と学業を両立させ親など周りも納得させましたが、その辺のアホな男とは根性も才能も桁違いです。

    「お久しぶりです、五反田以来です。」と昨年12月に会った彼女は、「全然売れないんですけど~」と変わらぬ良い笑顔、これからもきっと自分で道を切り開いていくので、逆に私の方こそ次も鑑定に来て頂けるのかどうかヒヤヒヤです。

    タダだから立ち止まる暇つぶしを人気と勘違いして、通行人の迷惑も考えず騒音を垂れ流す人たちが、この身長150cm未満の小さな女の子より売れることは絶対にありえません。

    「彼がミュージシャンで~」とのご相談は多いのですが、その内情を聞くとアルバイトをしながら無料でイベント&路上ライブなどの繰り返し、趣味と言いつつ仕事は二の次と言う有様です。

    口を開けば、「バイトだから金が無い・趣味でやっているだけ・売れなくてもいい」と言い訳ばかり、生活は彼女(奥様)に面倒みて貰いながら結婚する気も無い、こういう男が売れる見込みはなく自称ミュージシャンどころか現実はヒモです。

    学生は勉強~社会人は仕事、それを全うした上で追いかけるのが夢、逃げ道ばかり探して楽な方へ進んで口だけは立派で大きいことを言うの繰り返し、これでは依存しているだけで夢を見る権利すらありません。

    東京へ出て勝負する勇気もなく地元で内弁慶のまま、彼女(奥様)に生活の面倒を見てもらい、仕事も歌も中途半端なのに口だけは一流、売れない彼を陰で支え続ける彼女(奥様)が気の毒です。

    どうせなら東京のavex本社前で路上ライブをして、多くの観客を集めたら必ず目に留まるのに、やらないのかやれないのかは自明の理、本物は人通りの少ない時間帯に自力で観客を集めますが、偽者は人通りの多い通勤通学の時間帯を狙います。

    私はAKBから氷室京介やLady GaGaまでオールジャンル大丈夫ですが、それでも駅前を通る度に聞かされる騒音にはうんざり、映画ドラえもんの主題歌は歌として気分爽快、このように騒音と歌の差を感じてしまいます。

    あなたは騒音と歌、どちらに聞こえますか?

    (つ∀<。)ハハッ♪

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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