徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    デフォルト。

    おはようございます。 今日も平穏無事な日々があることは幸運な証拠、日本にいるからこその幸せに気付かなければ、海外の人たちからブーイングが出ても仕方が無いレベル、日本はダメだと言う人ほど日本にしがみ付いているのは不思議で、日本が嫌ならさっさと好きな国へ帰れば問題は起きません。

    海外に憧れるのはいいけれど、日本と違い一生懸命に働いて貯めた貯金が一夜にして紙くず、仮に100万円貯めていても明日から1万円の価値しかない、そういうことが起きる危険性を分からず、日本をダメダメと言うのは世間知らずです。

    実は6月にも相当ヤバイ国が一つあり、何とか周りの国々が助けて帳尻合わせをするけれど、それを良いことに借金踏み倒しを狙っている図に乗った国があり、お金を貸しても返らない=信用を失うことになっても平気です。

    それは今のギリシャでまさにデフォルト(債務不履行)するかどうかの瀬戸際、その時に為替相場はどうなるなど周りに迷惑を掛けています。 (注:韓国もデフォルト寸前でしたが、何度も日本が国民の税金で助けています。)

    ヨーロッパの各紙はギリシャが6月5日から同月末までに、分割による総額15億ユーロ(2010億円)のIMFへの返済が出来なくなる可能性があると報じ、これは即ちデフォルト(←早い話が借金の踏み倒し&借り逃げ)を意味します。

    返済が可能となるにはユーログループ財務相会合との交渉の合意が必要で、この交渉の対象になっている金額は72億ユーロ(9648億円)ですが、5月分の年金や公務員給与や厚生費など28億ユーロ(3752億円)の支払は可能とも報じています。

    5月19日の取材にバルファキス財務相は「交渉の合意は間近だ」と述べていましたが、ジャン=クロード・ユンケルEU委員長は、「5月22日にユーロ財務相会合が予定されているが合意に至るのは難しい」と答え、その日は案の定進展のない会合となりました。

    交渉の合意に時間がかかっているのはギリシャ政府が、ユーログループの求める「年金と公務員給与の減額」に同意しないからです。 (国民が税金を払わない、国民の厚遇を維持、公務員天国、これらが財政圧迫の要因です。)

    今まで困窮した生活をさせられてきた国民を苦しめたくないとの理由から政府は減額に反対、しかも「二つの項目の減額はしない」が選挙公約だったので、今月23日には「ギリシャ社会において更なる緊縮を迫るような屈辱的な条件は受け入れることは出来ない」と、アレクシス・チプラス首相が表明したことが報じられました。 (←贅沢し放題で、どこが困窮?)

    同様にシリザ党内にもユーログループとの交渉内容に反対している議員もいて、彼等は更に厳しい生活を迫られることに反対して、ユーロ圏からの離脱を政府に求めていると報じられています。

    こうした状況を受けてギリシャ国民は政府を支持する訳でもないようで、むしろ政府のユーログループとの交渉が難航しているのが反映され、2月にシリザ政府への国民の支持率は70~80%だったのが現在35%まで落ち、48%の国民は政府のユーログループとの交渉での戦略は良くないと答えたとも報じられました。

    これは80%の国民が依然ユーロ圏に留まることを希望しているからで、ようは金持ちにしがみついていれば困ることはないだろうとの思惑で、日本に金を出せと恐喝している2ヶ国と同じ原理(心理)です。

    現在交渉台に上がっている72億ユーロは前政権から受け継いだものですが、ドイツのヴォルフガング・ショイブレ財務相は5月20日の取材で、「ユーロ圏でこれまで遂行して来た緊縮策とギリシャ前政権が、これまで5年間果たして来た改革をギリシャ新政権は反古にしようと固執している」と批判しました。

    そして「6月末までに合意に至らない場合は、72億ユーロの支援金も消滅する。 よって多額の債務の返済は不能となる。 現状の姿勢を持ち続ける政府であれば、仮に新たな支援金を提供するということになっても、相当慎重に検討する必要がある」と述べ、シリザ政権への失望をあらわにしました。

    ギリシャへの3大債権国は次の通り、ドイツ727億ユーロ(9兆8140億円)、フランス552億ユーロ(7兆3960億円)、イタリア483億ユーロ(6兆4720億円)を、これまでギリシャに融資しています。

    ドイツ政府の経済政策アドバイサーは既にギリシャのユーロ離脱を示唆、特にメルケル首相のアドバイサーは「ギリシャがユーロ圏に留まる限りギリシャ国民にとって耐え難い苦しみが続くことになる。 雇用などを生むにはユーロ圏からの離脱が唯一の解決策だ」と述べています。

    つまり、一旦ユーロ圏から出て旧通貨ドラクマに戻ってギリシャ独自の金融政策を行い、平価の切下げなどで生産性に競争力をつける以外に経済回復の可能性はないと指摘しています。

    ところが話はそう簡単ではなく、ウクライナ問題などにより世界から孤立しているロシアがギリシャに接近し始め、BRICS新開発銀行のメンバーとなって参加することをロシアのストルチャック財務副大臣が、チプラス首相に今月11日に電話会談で打診しました。

    チプラス首相は「それに関心を持っている」と回答、6月18~20日にサンクトペテルスグルクで開催が予定されている経済フォーラムに出席する意向と伝えました。

    チプラス政権は選挙公約を果たさねばならない使命感を前面に押し出していますが、国の金庫は空っぽでユーロ圏からの支援金の受給が早急に必要ですが、その受給を受けるには選挙公約を反古にしなければなりません。

    それを避ける為にロシアの誘いに乗ってBRICSへ接近、ユーログループの交渉条件が緩和されるのではないかと暗中模索、それが駄目ならBRICSへの加盟も行けるところまで検討して、なるようになる~なんとかなる~最後は知らん、このような状況にあるのが現在のギリシャです。

    もしも、国家がデフォルトすれば国内の企業も無傷ではなく、ギリシャの株式市場で時価総額が最大のコカ・コーラは、3年前に本社をアテネからスイスのチューリヒ近郊に移転させ、それと同時に株式上場もアテネからロンドンに移して避難しています。

    現在の通貨統合の仕組みはユーロ圏からの離脱は、EU(欧州連合)から離脱して可能となる仕組みなので通貨統合に一度入ってしまうと、そこから抜けるならEUのメンバーからも外れなければならないのです。

    海外で生活すると言うことは、このような危険も含めて受け入れると言うこと、所詮はどこの国も自国の都合で動いているだけ、色々と言われても日本は天国とも言えます。

    最近のクジラやイルカの問題もオーストラリアが「俺のところの牛肉を買え」と言うこと、オージー製品の輸入が増えれば急に掌返しになることは明白、「カンガルーとコアラとアボリジニを虐殺した残虐な国」のすることです。 (オージーのアボリジニ大量虐殺は、じっくりと別な機会に書きます。)

    あなたはデフォルト、御存じでしたか?

    (*゚Д゚*)ェ…

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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