徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    沖縄返還。

    おはようございます。 素敵なお客様はごねることもなく素直に毎日を活き活きと、周りを幸せにする為に今日も素晴らしい一日を送っていると思いますが、世の中には「ごね得」と言う言葉があるように楽して働かずに生きている人たちもいます。

    どういう人たちかを説明する為にも今日は「沖縄返還」に付いてで、実は戦後の沖縄は日本ではなくアメリカで、1972年5月15日に沖縄(琉球諸島及び大東諸島)の施政権がアメリカ合衆国から日本に返還されました。

    それまでの沖縄は1951年に署名されたサンフランシスコ講和条約により、最終的な意思決定権はアメリカが握ったままでした。 (←実質的なアメリカ領)

    時は流れて第3次佐藤内閣は1970年に予定される、日本とアメリカとの相互協力及び安全保障条約延長と共に本土復帰を緊急の外交課題としましたが、70年安保延長反対を唱える日本社会党(現・社民党)や日本共産党が安保と沖縄返還論に反発、そして一部の新左翼や学生運動や各種労働組合が、反安保と反返還の一大運動を日本国内で繰り広げました。

    日本への返還には返還協定第7条に基づき特別支出金として、日本政府はアメリカへ総額3億2000万ドル(約1350億円)を支払いました。 当時はトヨタカローラが約50万円なので今の貨幣価値に直すと、約5400億円が沖縄の為に使われた最初の税金です。

    この返還を隣国(韓台)はどう見ていたかですが、韓国は日本に対して~台湾はアメリカに対して沖縄返還が及ぼす影響や懸念を表明しました。

    外務省公電によると、韓国は「沖縄基地が核を含め現状のまま自由発進の態勢にあることが絶対に必要」と、台湾は「米国は対外的に負っている義務をどのように守ろうとするのか」と、どちらも安全が脅かされる危険性(中露)を指摘していました。

    沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律に基づき、1972年6月25日に沖縄県議会選挙が行わ、他の都道府県同様に県庁・県警・各自衛隊(航空・海上・陸上)なども置かれましたが、返還された時に沖縄県民が自衛隊員にしたことは次の通りです。

    自衛隊員が住民から迫害を受けたり、その家族には住民票を交付しなかったり、隊員の子どもや兄弟は学校に入学できない、隊員や家族は学校や街中でイジメなど嫌がらせの数々、これが返還された沖縄で行われた現実です。

    沖縄返還後は道路・病院・学校など公共投資に力が入れられ、数々の優遇税制や特例や諸税の免除が実施、本土並みの生活水準への到達が官民一体となって行い、インフラ面は本土並みにできましたが、返還から40年以上経つ今でも県民所得が下位(2008年までは最下位)ですが、これまで本土のせいにされても違う気がします。

    沖縄県内の人口に関しては、日本へ復帰後は本土からの移住者(Uターン者を含む)が大幅に増え、沖縄県の出生率が比較的高いこともあり人口は堅調な増加が続き、特に2000年代後半からは沖縄移住がブームとなっています。

    経済については現在に至るまで「公共事業・アメリカ軍基地・観光」の三つが柱、それ以外の安定した雇用を確保する大規模な製造業など有力な産業は誘致できていません。

    ただし、沖縄の「ウチナータイム」などの不明瞭な部分が改善されない限り、まともな企業が沖縄で製造や事業をしたがるはずがありません。

    例えば、飲み会の集合時間が午後6時にしたとして時間通り来る人はゼロ、遅れたからと言って何の連絡も無し、6時に行っても幹事は居ないし全員集合は日付が変わってから、それが沖縄の常識(ウチナータイム)です。

    つまり、待ち合わせ時間に家を出る人や、6時から宴席ならば6時から行く為の準備を始める人がほとんど、定刻通りに来る方が想定外で時間通りに着くと「もう来たの?」となり、時間を守らないのは悪いことでは無く当たり前です。

    また、朝起きた時に「天気が良いから今日は休んで釣りに行く」など、これが日常茶飯事なので収入増にはきちんと通勤することから始めないと難しいです。

    仮に大切な人が病院で手術して血液が必要な時、「輸血用血液を遅れて届けるのか?」と言えば時間通りに届けることから、時間を守れないのではなく守らないと言うことです。

    沖縄が返還された時に、「今まで苦労をかけたから返還後は腹一杯美味しいものを!」と、沖縄の人たちに美味しいお寿司を食べさせる為に東京から移住した寿司職人もいます。

    当時の沖縄は外米(タイ米など)が主流で、流通手段も無いから日本のお米が手に入らない、それでも創意工夫して沖縄の人たちに美味しい寿司をと一生懸命でした。

    外米(タイ米など)は日本のお米と違い粘り気が無いので握り寿司に出来ない、それでも東京の寿司職人は考え抜いて、「小麦粉を水に溶いた物を混ぜて米を炊く」と言う方法を開発、そうして江戸前寿司を振る舞ったそうで相手に対する思いやりは日本人の心意気です。

    「もしも、沖縄が返還されずアメリカのままだったら?」ですが、日本は沖縄へ使う年間3000~5000億円の税金が46都道府県の為に使え、中国も尖閣諸島へ近付けず周辺国(台湾・フィリピン・ベトナムなど)の安全は保たれ、アメリカ領なので基地問題は最初から起きず全てが丸く収まります。

    そう言えばネパールの大地震で沖縄基地から出動したオスプレイが大活躍、多くの人命を救っているのをみると反対がなく速やかに出動していれば、もっと多くの人命を救えたと思います。

    あなたは沖縄返還、良かったと思いますか?

    (o・∀・)b゙ イィ!

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
    関連記事

    PageTop