徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    行方不明。

    おはようございます。 今日も変わりなく過ごせている日常は、本当に素晴らしい日であることを、感動しても良い位ではないかと思います。 彼や旦那様や家族(親子・兄弟・親戚など)が、目の前にいるのは当たり前ではなく感謝の日々、そういう普通のことが感謝することだと気付けたら幸せは増えていきます。

    さて、昨年の7月に倉敷で起きた誘拐事件後から急に行方不明など捜索の依頼が増えましたが、警察も遊んでいる訳ではないけれど行方不明をイチイチ探せる訳も無く、職務質問や事件事故で身元照合により判明するのが精々です。

    ただ、事件の解決が被害者の無念を晴らせる、行方不明者の発見が家族を喜ばせる、そう思っている霊能者やスピリチュアルカウンセラーがいたなら、それは解決も発見もしたことが無い~そして事件や捜索に関与したことも無い、それを自ら証明したことになります。

    私も今までは気付かなかったし分からなかった、まだまだ甘いし浅はかであることを痛感させられましたが、「解決や発見は必ずしも幸せでは無い」と言う、その真の意味を最後に書きます。

    この「行方不明」とは災害や事故など何らかの事情で、対象となる人物の居場所~行き先~消息~安否などが不明になっている状態を言い、法令上の定義は行方不明者発見活動に関する規則第2条第1項で、「行方不明者」を生活の本拠を離れて行方が明らかでない者であって、第六条第一項の規定により届出がなされたものとしています。

    この同規則では行方不明者について、発見の為の活動や発見時の措置についても定めています。

    この行方不明は言葉通りに捉えれば「どこに行ったか判らない」ですが、連絡する手段が無かったり~事前に伝えていた移動先を探しても居なかったり、他にも移動に関する記録が存在しなかったり、もしくは記録はあったかもしれないけれど記録自体が見つからない場合なども行方不明となります。

    また、比喩的は表現としてはタレントやプロスポーツ選手など、一躍時の人となった人物などが人知れず引退や世間から忘れ去られて、現在では何をしているか分からない時にも使われることがあります。

    この場合は社会的注目度が低下した為に情報として近況が一般に知られず、個人(本人や身内など)からすると、何処にいるか判らなくなっている訳でもなく法的な意味は持ちません。

    その一方で写真週刊誌などゴシップやスキャンダルを過熱報道する側の存在を忌避して、その時点での有名人が行方をくらませる場合も行方不明が使われます。

    この場合は関係者筋などでは行方や連絡先を知っているけれど、それを部外秘とすることで当事者のプライバシーを保護するなどの活動も行われ、こちらも法的な意味での行方不明ではなく、あくまでも第三者が行方を知らないと言う意味です。

    そして行方不明となる要因としては、当人の意思で他に知られること無く移動した場合(失踪や逐電など)や、他者の意向により無理やり連れ去られる場合(誘拐や拉致など)や、帰る意思はあるが帰り方が判らない(迷子や遭難など)があります。

    後は意外と多いのは移動先で死去してしまった(客死)などで、一口に行方不明と言っても様々なものがあり、災害などにで発生する社会的混乱の中で「どこに行ったか誰も知らない」と言うケースもあり、その人物の所在を確認しようがなくなる事態のことです。

    現在の日本の民法においては一定期間、この状態が継続されると法律的には死亡したものと見なす失踪宣告が行われる場合があります。

    こういった仕組みは人間が社会の中で他者とのかかわりの中に生活している為、ある人物が行方不明となったまま他者が不在を理由に、不適切に活動を制限されないようにする意味を持ちます。

    戸籍や住民票は個人の住居を公的に記録していますが、この記録と事実が食い違っている場合には住民としての義務を果たすことができないことはもちろん、逆に個人が社会保障など公的なサービスを受けることも困難となります。

    歴史に見る行方不明としては、日本の江戸時代には「欠落」と呼ばれて親族や五人組には、これを連れ戻す義務があり義務が果たせない場合には彼らも処罰されました。

    これは耕作に従事する労働者が勝手に土地を離れ、農業生産力が低下するなどの問題を回避することを目的としていますが、捜索が断念されて人別帳から除かれたものを無宿(無宿者)と呼びました。

    では、前述の「必ずしも幸せではない」の答えですが発見や解決の時に、被害者やご遺族の方々は安堵すると同時に「どうして・もっと・あの時」などの思いが蘇り、更に「事前に分かっていたなら、もしかして防げたのかもしれない。」と、ほとんどの方が後悔の念に駆られます。

    行方不明者の発見も同じく、「もっと早く相談に来ていれば、もしかして助かったかも。」と自分を責める方々が非常に多く、私も今のように多くの依頼を受けるまで解決したら全て良しだと思っていました。

    だからこそいい加減な先生方が、「神の力で全て見通せる・神様と話ができる」などの嘘により、被害者やご遺族からお金を巻き上げるのは心の殺人に当たる卑劣な行為です。

    行方不明者の捜索も50%位は○○で見つかることが多く、発見時の御家族の思いたるや部外者では想像できない悲しみです。 また、発見後にご家族がお礼を兼ねてお越しになる為、どうしても発見時の写真(○○)を拝見することになります。

    占いの先生方は警察から捜査協力なんて嘘やデタラメをウェブサイト(HP)で宣伝して、被害者やご遺族の方々を悲しみの底へ突き落とすのはやめて頂きたいし、そういう嘘により真面目な占い師や霊能者が迷惑することをお考え頂きたいです。

    デタラメと言えば今は消化できているREBORN(リボーン・生まれ変わり)ネタですが、2014年に織田信長や徳川家康の生まれ変わりと自称される方々が出現して、ヒーラーや占い師を赤坂の私と同じビル内へわざわざ誘致してきた件は、まさにデタラメやいい加減に属する話で善良な方々が詐欺に引っかからないように願うばかりです。

    話は戻りますが今年は1月1日より今日までの間で2件発見、霊視も全く役に立たない訳ではないけれど、見つからない方が圧倒的に多い現実に無力を感じます。 これは依頼があればあるほど分かってきたことですが、視えていても場所の特定ができないケースがあるのです。

    最後に虚偽の失踪届けを出す人がいるので要注意ですが、「同棲(結婚)している彼(旦那)が行方不明(失踪)」と言う人がいます。 「別れ話の末に出て行ったのを失踪(行方不明)」と言うのは筋違いで、これを警察へ失踪届けとして出す人が増えていますが、警察も暇じゃないし失踪と別れ話で出て行ったのを混同するのは筋違いです。

    同じように虚偽の依頼例として、奥様と別れる為に友人知人に依頼して自宅への強盗事件を自作自演、恐怖を味わった奥様へ「君の安全の為に」と離婚話を切り出す、この事件の解決依頼を当の本人が依頼してくるなんてまともではありませんが、まともじゃないから自作自演の強盗事件をできるのだと思います。

    あなたは行方不明、どう思いますか?

    (*´pq`*)ホッ

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
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