徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    クラミジア。

    おはようございます。 元気で健康であると言うのは掛け替えの無い幸せで、お金では買えないものがあることを知らしめてくれます。 普段は気付かないけれど病気になれば途端に分かる、それが健康と言うものの有り難みと幸せで幸運は目の前にあるのです。

    さて、今日は真面目な話なので、「下ネタに受け取る人」はスルーして下さい。 寄付の神様(現役医師)と話をしていた時、外科手術の話から婦人科系の病気の話になり、そこから現代の性病の話になりました。

    これは死ぬ病気ではないけれど男女問わずに相手の為にも注意が必要で、日本で一番多い性病と言えば「クラミジア」で、感染者数は100万人以上と言われています。 日本人同士で性交渉をした場合は、有無を言わさずクラミジアと言っても過言ではないほどです。

    感染者の男女比は女性が多く、その数は女性が13060人で男性が11470人と言われていますが、このデータは2010年頃のものなので今はもっと多いと思います。

    そして日本の高校生で性交渉経験者のうち女性は13.1%~男性は6.7%が感染、単純計算で日本の高校生の約5人に1人はクラミジアとなります。 男性も女性も感染したからと言って症状を感じにくく、お互いに気づかないままパートナーへ移し続けます。

    クラミジアを放置はアウト、女性は不妊症や子宮外妊娠の原因となります。 性器クラミジア感染症はクラミジアトラコマティスと言う病原体により感染、感染者との粘膜同士の接触や精液や腟分泌液を介して感染します。

    最近はオーラルセックスで咽頭へも感染拡大中、クラミジアに感染しているとHIV(エイズウイルス)への感染が3~5倍に増えます。 なお、妊婦は妊婦検診を受けることで、出産時の母子感染を防ぐことができます。

    男性が主に感染する部位は尿道で、尿道炎や精巣上体炎(副睾丸炎)などの症状が出ます。

    尿道からの分泌物(膿み)~軽い排尿痛~尿道のかゆみや不快感~精巣上体の腫れ~軽い発熱や痛みで、尿道からの膿みもさらさらしたものやねばねばしたものまで様々で、量は少なめだから分かりにくいのです。

    感染しても症状が出ないことが多いからと治療せずに放置すると、前立腺炎や血精液症(血精液症参照)になることもあります。

    女性は子宮頸管(子宮入口の管)へ感染して子宮頸管炎を起こし、その後は腹腔内に進入して骨盤内で様々な症状が出ます。

    おりものの増加~不正出血~下腹部の痛み~性交時の痛みなどですが、女性の半数以上が全く症状を感じないと言われていて、感染したまま放置すると卵管炎を起こし子宮外妊娠や不妊症の原因になり、更に上腹部へ感染が広がると肝周囲炎を引き起こします。

    最近は増加傾向のオーラルセックスによる咽頭のクラミジア感染ですが、特に増えているのは女性の咽頭です。

    これはA=男性の性器から女性の咽頭に感染と、B=女性の咽頭から男性の性器に感染があり、咽頭炎などを起こしたり慢性の扁桃腺炎になることもあり、その主な症状は咽頭の腫れ~痛み~発熱などです。

    咽頭のクラミジア感染は症状が出ない場合が多いので発見が遅れやすく、性器クラミジアに感染している女性の10~20%は咽頭からもクラミジアが検出されるようですが、実は性器への感染と咽頭の感染は感染部位が違うので別のものとなります。

    つまり、咽頭だけ感染や性器だけ感染などもあるので注意です。

    クラミジアのやっかいなところは合併症の恐れが大きいことで、症状が出ずに発見が遅れて放置すると男性は前立腺炎や血精液症、女性は卵管炎や不妊症や子宮外妊娠(流産)が、そしてHIVにも掛かりやすくなります。

    これ以外にも様々な症状が出ることもあり、まれとは言え最悪だと死に至るケースもあるようですが、さすがにこれは最悪のケースで滅多にある訳ではありません。

    このクラミジアが10~20代に多い理由は、多感な時期で色々なことに興味を示して試したくなりブレーキが効かない、それにより快楽を求めて避妊具を使用しない性交渉や複数人との性交渉など、クラミジアだけでは無く他の性病にも掛かりやすいのです。

    では、感染しない為にはどうすれば良いのかですが、コンドームの着用が一番確実で安全です。 コンドームは避妊具のイメージが強いと思いますが、実は性感染症の予防にも一役買っています。

    次に不特定多数の異性との性交渉も危険で、これはパートナーにも言えますが不特定多数の人と関係を持つと、感染症にかかる原因も多くなるのは当たり前です。 風俗や浮気などが原因でクラミジアに掛かった例は多く、それで不妊や離婚なんて笑えない出来事になります。

    最後に意外な感染経路をご紹介、ほとんどの人は注意しないし気が付かない感染経路ですが、その答えは「ビジネスホテル」で特に安い所や出入りの激しい所は意外と危険です。

    安いビジネスホテルだと経費節減でシーツやタオルを代えなかったり、清掃(特にお風呂とトイレ)もそこそこです。 特に男性はホテルだと裸でいることが多く、汚れたタオルやシーツなどに直接性器が触れることで感染や拡大を起こします。

    それに輪を掛けるのが「出入りの激しい=デリヘルを呼ぶ」で、性交渉をした後の部屋で清掃がそこそこでシーツを変えない場合、感染の確率が跳ね上がります。

    また、ビジネスホテルで一番不潔な感染経路、それは「TVなどリモコン」で私は宿泊時には必ずリモコン類は拭いてから使いますが、リモコンは誰もが触るけれど掃除しない部位で、今までリモコンをきれいにしていたホテルはゼロです。

    東京出張では新宿や大久保などには泊まらないし、安すぎるホテル(1泊2500円など)も避けますが、このような潜在危険があることを知っておいて損はないと思います。

    治療法も昔は7~14日間ほど薬を飲み続けましたが今は1回でOKの薬もあり7日ほどで完治、ホテル生活が多い人は年に1回は症状の有無に関わらず薬を飲む、そういう考えでも良いかもしれません。

    あなたはクラミジア、ご存知でしたか?

    (((=ω=)))ブルブル

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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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