徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    似て異なる違い~後編。

    おはようございます。 運命とはほんの少しの別れ道であり、最初は少しの違いにしか感じなかったものが、いつの間にか大きく違って来て取り返しが付かない、そういうことにならないようにするのが占いへ行くと言うことかもしれません。

    何でも最初にミスをすると取り戻すのが大変で、最初のミスをゼロか最小にすると取り返すのも楽です。 だからこそ小さく見えても大きな損失かもしれない、そういう部分を気を付けて行くと損失は最小になります。

    では、似て異なるものの解説も後編ですが、色々な似ているけれど違うと言うのが、ネタや参考になれば幸いです。

    「台風とタイフーン」の違いですが、台風とは熱帯低気圧のうち最大風速が34ノット以上のもの、それに対して最大風速が64ノット以上のものをタイフーンと言います。

    台風の由来は明治時代中頃に中央気象台長の岡田武松博士が、台湾の方から来る大風と言う意味で「颱風」と名付けたと言われますが、タイフーンと言う言葉を知っていて当て字にした説もあります。 ちなみにタイフーンはテュホンと言う、ギリシャ神話に登場する怪物の名前が語源です。

    「被告と被告人」の違いですが、被告とは「民事訴訟・行政訴訟」に限って使われ、「被告人」とは刑事裁判の時に使われます。

    「氷と雪」の違いですが、雪氷学と言う学問によると氷と雪の明確な区別を設けていて、通気性のあるものを雪で通気性のないものを氷と言います。

    「赤味噌と白味噌」の違いですが、赤味噌は大豆を蒸して作り、白味噌は大豆を茹でて作る為、白味噌は色のつく成分が溶け出してしまうので色が付きません。

    「国会議員と代議士」の違いですが、衆議院議員と参議院議員の総称を国会議員と呼ぶのに対し、代議士は衆議院議員のみの総称です。 戦前の議会は特権的だった貴族院に対し、衆議院は選挙で選ばれた国民の代表と言う意味合いから代議士です。

    「元祖と本家と本舗」の違いですが、元祖=ある特定の品を作り出した人、本家=商品として初めて売り出した家や店や場所、本舗=最初に商品を製造して同時に売り出したところ、このようになっています。

    「重症と軽症」の違いですが、交通事故等に使われる「重症と軽症」の違いは、30日未満の治療を要する怪我を軽症、30日以上の治療を必要とする怪我を重症と言います。

    「快晴と晴れ」の違いですが、快晴と晴れの違いは空を覆う雲の量によって決められていて、雲が0~1割で「快晴」、2~8割で「晴れ」、そして9割以上が「曇り」となります。

    「信用金庫と銀行」の違いですが、銀行は株式会社なので株主の利益が優先されるのに対し、信用金庫は地域社会の発展が優先されるので利益は地域の会員に還元されますが、信用金庫は法律で融資先や会員になる条件が限定されています。

    「ところ天と寒天」の違いですが、ところ天は海藻に水を加えて煮だした後で固めたもの、寒天はところ天を更に脱水乾燥させたものです。 ところ天を凍結乾燥させて作られたので、寒ざらしのところ天から「寒天」と命名されました。

    「食料と食糧」の違いですが、食糧は米や麦などの主食類を表すのに対し、食料は食品全般を言い、主に肉~魚~野菜~調味料等の主食以外の食べ物をいいます。

    「霧と靄」の違いですが、どちらも大気の温度が下がり露点に達した際に、含まれていた水蒸気が小さな水粒となって空中に浮かんだ状態、その違いは1km先のものが見えないものを「霧(きり」で、1km以上先が見えるものを「靄(もや)」と言います。

    「利子と利息」の違いですが、元々はお金を借りた時に支払うものが利子、貸した時に受け取るものを利息でしたが、現在は同じ意味で使われていて、どちらを使ってもかまわないとされています。 ちなみに銀行預金は利息、郵便貯金では利子が使用されています。

    「羽毛布団と羽根布団」の違いですが、ダウン(胸毛)とフェザー(羽)の混率によって呼称が異なり、ダウンの使用率が50%を超えるものを「羽毛布団」で、50%未満のものを「羽根布団」と言います。

    「義援金と支援金」の違いですが、被災地に届けられる寄付金には義援金と支援金の二種類があり、それは目的により区分されています。 義援金は赤十字社に送られ総額が被災者に平等に分配、支援金は被災者支援の為に活動するNPOやボランティア団体へ贈られ、衣類や毛布等の支援物資の購入に充てられます。

    ここまで2回に渡り似ているけれど違う、小さく違うと思ったら大きく違った、このようなモノが意外とある、それがネタになったり参考になるなら嬉しいです。

    最後にお問い合わせの多い予約状況に付いてですが、現在の東京鑑定の予約は6月分を受付中で3~5月の予約は一杯になりました。 これもひとえに素敵なお客様方のおかげであり、本当にありがとうございます。

    そして倉敷での鑑定も土日はどうしてもご希望の方が多く、土日を御希望の方はお早めに予約をお願い申し上げます。 ただ、倉敷だと平日は比較的取りやすいので、遠慮なくお気軽にお申し付け下さい。

    あなたは似て異なる違い、楽しめましたか?

    m(__)m

    予約専用電話:090-4690-4618
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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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