徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    医師免許取り消し。

    おはようございます。 素敵なお客様が元気で健康で素晴らしい毎日が送れるのは、病気も怪我もなく自由に動けるからで、身体に不安を抱えていると気弱になったり億劫になったりします。 そんな時に病院へ行って医師に酷いことを言われ、間違った治療や薬の投与があると強い憤りを感じると思います。

    そういう時に怒り心頭で「許せない!」となったらどうすれば良いのか、告訴するとお金も時間も掛かり勝てるかどうか分からない、それよりも地味ですが後になってボディブローのように効いて来る方法もあります。

    厚生労働省は2014年10月に医師と歯科医師計35人の行政処分を決めたと発表、同日の医道審議会医道分科会に53人の審議を諮問して処分内容を決め、最も重い免許取り消しは6人~業務停止1~3年が9人、同じく業務停止3~9ヶ月が17人~戒告が3人となりました。

    この医道審議会とは日本の厚生労働省の審議会等の一つで、厚生労働省設置法第6条第1項に基づき設置されています。

    医師免許は一度取り消しになると永久剥奪で二度と交付されることは無く、医師免許の停止では指定された期間待機していれば再度医師免許が交付されますが、医師免許の取り消しは基本的に「永久剥奪」で二度と医師免許の交付はありません。

    厳密に言うと医師国家試験を受験の受験は可能、それでも合格した後に交付されないので再取得はできません。

    医師法の交付要件に医事に関し不正のあったものに交付を行わないと明記されている為、長い時間をかけて更生したことが証明されれば資格が戻る可能性の弁護士資格と違い、厚生労働省の医師免許取り消し処分は非常に重いです。

    この決定に抜け道はなく医師免許を取り消されたからと言って、歯科医師免許を取得と言うのも無理です。

    更に法的に刑が消滅⇒実刑であれば刑期満了から10年、執行猶予であれば執行猶予の終了後、それから5年後には医師免許の再申請は一応可能、それでも医師免許への行政処分は実名で公表されるから医師としての社会復帰は困難です。

    強いて言えば大学医学部での研究行為は医師免許は不要、ところが不名誉な元医師を大学が迎え入れることはなく、実質医師への医師免許取り消しは死刑判決を意味するそうです。

    厚生労働省の医道審議会の医道分科会では毎年医師の行政処分を行なっていますが、その処分の中でも医師免許の処分についても解説します。

    医師の行政処分は「医師免許取消、業務停止、戒告」の3区分、基本的に秋と年度末に医道審議会の元にある医道分科会で具体的な処分内容が決定、刑事罰の対象になった案件では司法による裁判結果なども参考にして、行政処分の量刑が決定されます。

    処分内容の決定にあたっては司法における刑事処分の量刑や猶予の有無などが参考、医療過誤において刑事事件に至らなかった案件も、現場の医療水準などに照らして明白な注意義務違反が認められると処分対象になります。

    厚労省で掲載しているデータから見て増加傾向の違反行為は、「覚せい剤等違反(大麻、向精神薬物違反含む。)」です。 一般社会でも覚せい剤やドラッグ類の蔓延が問題視されていますが、医師の世界でも例外ではなく逆に深刻な状況かも知れません。

    次に多いのは「猥褻」で特に子供への猥褻による処分が相変わらず多く見受けられますが、お断りしておくと大部分の医師は真面目でほんの一部がしているだけ、医師全体数からすれば0.001%などの単位にしかならず全ての医師を責めるのは気の毒です。

    今後増加すると考えられるのは「心身の障害」を理由にする医師免許の取消で、2013年9月の医道分科会で約20年以上ぶりに同理由で医師免許取消があり、2014年2月にも続けて心身の障害による医師免許取消がありました。

    厚労省は原則として医師免許取消の場合は名前を公表しますが、心身の障害については個人のプライバシーを理由に公表していません。 公表されてないので詳細は不明、多くの医師が過酷な労働環境を考慮すると、何か対策しなければ心身を理由とする医師免許取消は増加が予想されます。

    そしてここからが重要なところ、医道分科会の考え方は「医師は常に高いモラルを求められる」で、「基本的な考え方」の3項目に象徴的な文言があります。 「医師は、患者の生命・身体を直接預かる資格であることから、業務以外の場面においても、他人の生命・身体を軽んずる行為をした場合には、厳正な処分の対象になる。」とあります。

    これはどういうことかと言えば、一般的な交通事故に対しては戒告等の取り扱いにすぎませんが、救護義務を怠った轢き逃げ等の悪質な事案は倫理の欠如と判断され重めの処分になります。

    この文言の適用範囲はあやふやな分だけ広く適用され、大げさに言うならお店などで接客を受けた時に暴言を吐いたり恐喝したり、その対外的な見返りを求める脅迫行為など、それら全てが医師免許取り消し(停止)の対象とも言え、医師の横暴は泣き寝入りしなくてもいいんです。

    医師は人の生死に直結しているので業務中はもちろん、業務以外においても常に医師であることを強く求められ、その対価として一般的には高い報酬を受け取っているとの見解で、自らの健康に充分な配慮をして品行方正に24時間365日医師、それを求められています。

    だから医師が上から目線で暴言を吐いたら泣き寝入りせず、厳正な処分の対象にした方が結果的に良い医師だけが残るので、自分以外の多くの患者さんを救う為でもあります。 行政処分は「業務以外(プライベート)でも適用される」ので、医師がお店で暴言を吐いたりしたら取り消しや停止の対象です。

    ただし、ほとんどの医師は真面目に患者さんを救いたいと考えているので、一部のおかしな医師の為に医師全体の評判が悪くなるのは本当に気の毒ですが、悪徳医師がいる以上は医道審議会の活用法と医師の未来を封じ込める方法を近いうちに公開します。

    最後に作り話ですが昨日の13:01に警視庁(東京)より電話があり、その内容は美容室やエステ店なども同じ被害が多い気がしますし、モンスタークレーマーは考えられない非常識をやるので、警視庁も忙しいのに大変だと思いました。 この件は鑑定時間が余ればお話しますが、素敵なお客様には笑い話~お店をしている側だと笑えません。 (苦笑)

    あなたは医師免許取り消し、その制度をご存知でしたか?

    ((φ(・Д´・ *)ホォホォ

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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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