徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    寄付。

    おはようございます。 今日も活き活きと元気に過ごせる気持ち、それは誰かの役に立つと言う使命感が、自分の気持ちの張りとなって明日へ向かう勇気が出るのです。 素敵なあなたがいるからこそ日本の未来は安泰だと言う気持ちが芽生えれば、それが素晴らしい依頼を作る糧となって行くはずです。

    さて、開運には寄付が一番早いとも言えますが、寄付したからすぐに良いことが起こるかと言われればありません。 寄付は自分の心の満足でするもの、誰かの役に立ちたい思いが動かす人間としての尊厳を保つ為のものです。

    この寄付とは金銭や財産などを無償で提供すること、募金や義援金も寄付の一つで、経済において寄付は福祉に係る費用の一部を担う重要な経済活動でもあり、宗教施設に寄付することを寄進とも言います。

    寄付は自らの意思に基づき金銭や財産を、対象の人や団体などへ無償で供与することで行われます。 寄付の多くは公共事業や公益機関、福祉機関、医療機関、教育機関、宗教施設などに対して行われ、これらの事業・機関・施設は、公共的・公益的な社会役割を担っていますが、安定した収入源が無い場合が多く寄付を主要な収入源の一つとしていることが多いです。

    寄付にはいくつかの方法があり、寄付者が受益者へ直接寄付する方法もありますが、多くは寄付者と受益者の間に仲介者(慈善団体など)が介在しています。 仲介者がいる場合は寄付金などが寄付者の意思通りに行われるかの問題が生じますが、日本では一般に寄付者と仲介者とに信託関係が発生すると考えられています。

    また、仲介者がいる場合に留意すべきことは寄付した一部が仲介者の諸経費に充てられる可能性があることで、日本ユ●セフなどは自動的に19%を自分達の懐へ入れますから、良い家に住んでいる職員や広告塔として金集めに懸命な芸能人がいます。

    なお、ネット上ではクリックするだけで一円を募金できるクリック募金もあり、ユーザーが1回クリックするとユーザーに代わりスポンサーが1円を、NGOやユニセフなどに寄付するものでユーザーの負担金は0円です。

    以上のように寄付には様々な方法があり、寄付者の自由意志に基づいて寄付することが重要です。

    寄付文化として世界的に見ると国や地域により大きく異なり、2000年頃の状況を見るとアメリカでは年間2000億ドル(約20数兆円)を超える寄付が行われているのに対し、日本では約1000億円程度です。 両国とも世帯ベースでは約70%の世帯が寄付を行っていますが、アメリカは一世帯=約17万円で日本は約3千円と大きな格差があり、この格差は宗教観・社会意識・税制の違いが原因と思われます。

    寄付は無償でなされるものですから被寄付側から見ると寄付は純粋な所得、通常だと所得は課税の対象となりますが、多くの国(地域)では団体や機関に対する寄付を非課税としたり課税控除の対象としています。

    こうした団体や機関への寄付を通じて脱税がなされることを防ぐ為、厳しい基準が設けられていることも多く、政治汚職を防止する為に政治家への寄付に厳正な規制がなされていて、日本では政治家による寄付も禁止されています。

    そして日本の寄付文化ですが、治水や橋や道路建設などの公共事業の為に、仏教僧が民間から奉加と呼ばれる寄付を集める勧進が行われ、民衆の間では頼母子講などの相互扶助が始まりました。 これは集団で金銭を貯蓄し貧困者などに順番で供与と言う、寄付と同様の機能を持った相互扶助でした。

    江戸期の大阪には「きたのう貯めて、きれいに使う。」を美徳として、大阪の八百八橋は町人の寄付で作られたと言われます。 この「きたのう貯めて、きれいに使う。」の意味を一言で言えば、商売上の勘定と公共への支出の勘定は別と言う意味です。

    つまり、商売上は汚いと言われる程に無駄を省き、倹約に倹約を重ねて資本を蓄えるのが商人の美徳ですが、商売から離れれば人として世の為人の為にできるだけやるのが美徳との価値観です。

    この精神は明治以後にも続き、中ノ島公会堂の公共施設や美術館、小学校などが市民の寄付で作られましたが、第二次大戦で大阪が灰燼に帰し商業の中心が東京へ移ると、この精神も「お上中心」の消費都市である江戸文化の延長の東京では「下らない」となり、日本全体には広がりませんでした。

    実は江戸期の大阪は義理人情と寄付の街で相互助け合いが多く、今のような引ったくり件数№1を維持する犯罪多発地帯ではありませんでした。

    第二次世界大戦以前は皇室や財閥などによる寄付が寄付総額の30%など、福祉の多くを寄付が担っていましたが、大戦後は政府が福祉に責任を持つ意識が広がり、寄付の相対的地位は低下しました。

    それでも1995年の阪神淡路大震災では、未曾有の災害状況に多数の義捐金が寄せられ、日本における寄付総額が前年の2倍に増加、2000年頃からはゆるやかな連帯による社会の再構築が日本各地で模索され始めました。

    2010年12月以降は漫画タイガーマスクの伊達直人などの架空のキャラクターの名義で、素性を明かさずに児童養護施設などに寄付を行う「タイガーマスク運動」が起きましたが、その根本に密かに慈善を行う事を美徳とする照れの文化と、逆に欧米のような素性を明かした寄付は「売名だ」と非難される点が指摘されています。

    なお、アメリカにおいては市民や一般の為に奉仕することは尊敬の対象になると同時に、寄付をしない資産家や企業は徹底的な批判に晒されますが、日本は寄付しない経営者が全体の90%くらいで寄付する方が珍しいです。

    価値観の差と言えばそれまでですが、自分の儲けのことしか考えない人、昔はやんちゃしていたと粋がるのにいざと言う時に何も出来ない人、キャバクラではお金を使うのに寄付はしない人、そんな私利私欲の餓鬼みたいな人たちと付き合って面白いのかなと不思議です。

    最後に新年会の参加人数は少ないけれど和気藹々の予定ですが人数は確定ではなく、その理由は1月11日に移動の方々は飛行機が飛ばない可能性がある為、午前の便か午後の便かで明暗が分かれると思います。 (新幹線組は大丈夫、飛行機組は不透明です。)

    ただし、席は必ず用意しておきますので、よろしければ新年会途中でもお越し下さいね。 m(__)m

    あなたは寄付を、どう思いますか?

    (゚∇^d) グッ!!

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
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