徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

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    日本三大都市。

    おはようございます。 人は涙を流すこともストレス発散に有効ですが、私が最近で泣けた話は妖怪ウォッチの第25話、ジバニャンが過去の記憶を取り戻した話はじ~んと来ました。 (YouTubeにありますが、どちらかと言えば大人向けです。)

    さて、今日は勘違いされているけれど訂正されていないことを笑いとネタを含めてご紹介、日本の三大都市を世間的には「東京特別区、大阪市、名古屋市」ですが誤解です。

    古くは江戸時代の三大都市は「三都」と呼ばれ、京(京都)が最大の人口を擁して人口順に京⇒大坂⇒江戸でした。 大坂と京は合わせて上方とも呼ばれ、大坂は商売・流通・金融の中心地で、京は天皇・公家が住み日本最大の工業都市として発展しました。

    江戸は出来たばかりでしたが、日本最大の知行地を持つ江戸幕府の在所、並びに参勤交代で各藩の大名と従者が隔年で集住、当時の最も富裕層が集まる都市で大消費地となりました。

    大坂の役により人口順は京⇒江戸⇒大坂となり、17世紀中頃に江戸の人口が京の人口を抜き、更に元禄年間の1700年頃には大坂が京を抜き、以降幕末まで人口順では江戸⇒大坂⇒京となりました。

    江戸の人口増の背景として大消費地を支える商業従事者の増加に加え、飢饉や貧困で営農放棄した農民の流入もありました。 そして火事(大火)が発生し易い気候の土地に造られた都市の為、建設業が発達して大工や細工師などの工人を多く吸引したと言われます。

    なお、慣例的に三都を記載する際の順番は五畿七道に従って「京・大坂・江戸」とする例や、天皇・征夷大将軍の地位を重視して「京・江戸・大坂」とする例など、人そして人口順に書く例などが見られます。

    そして話は現代へ移り高度経済成長期に入ると重厚長大の化学工業や機械工業が発達、原料を輸入に頼った日本では沿岸部に集中する臨海工業の形態が開始、臨海工業地域には農村の余剰労働力が流入して、沿岸部に人口が集中する太平洋ベルトが形成されました。

    また、人口の都市への流入は国民の過半数が自給自足生活から、国民の多数が自給自足をせずに消費生活をする都市住民へ転換がなされることを意味して、都市では第三次産業も大きく発展して行きました。

    その後は内陸へ居住地を求めて行く人々が増えた為、東京都区部を中心とする東京圏(首都圏)、そして大阪市を中心とする大阪圏(近畿圏)、更に名古屋市を中心とする名古屋圏(中京圏)が認められ、これらを三大都市圏と言うようになった野が始まりです。

    これにより三大都市圏内には中心都市以外にも拠点となる衛星都市が生まれ、この時期に自治体面積が広く東京の衛星都市となった横浜市が、今では大阪市の人口を超えてしまいました。

    それにより矛盾が発生、三大都市を人口の多い都市としたなら、「東京都区部⇒横浜市⇒大阪市」となり、都市を人口の多い市とした場合の2位からは「横浜市⇒大阪市⇒名古屋市」となりました。

    ただし、三大都市を三大都市圏や三大都市圏の中心都市とすれば、「東京・大阪・名古屋」のままですが、市内総生産にしたなら「大阪市⇒横浜市⇒名古屋市」となり、更に製造部品のカテゴリーなら倉敷市が3~4位だったりします。

    「東京・大阪・名古屋」と言うのは遠い昔の話、残念ながら名古屋は数字的に没落傾向が如実に現れていて、未来永劫トヨタ頼みなのにトヨタの悪口を言い続けるのは不思議ですが、愛知はトヨタがいなければ沖縄と最下位争いになるほど実体経済がありません。

    ちなみに福岡を日本三大都市だと思っている人も多く、福岡県の人々に日本三大都市を聞くと、ほぼ間違いなく「東京・大阪・福岡」と勘違いしている人が多いです。

    三大都市とは上位3番目以内でなければならないのに、福岡市の人口は全国8位(約150万人)で経済力は全国5位、スタバの店舗数は全国5位です。 同じく名古屋が日本三大都市だったのは遥か彼方にある遠い昔の話、東京⇒大阪の次に来る3番目は「横浜」で、実は名古屋は5~6番目が現状で将来は7~8番目になります。

    名古屋市の人口は約226万人<横浜市は約369万人、市内総生産は名古屋市が約11兆8000億円<横浜市は約12兆6000億円、スタバの店舗数は名古屋市が41店舗<横浜市は43店舗と、いずれにおいても横浜市が上で差が広がり続けている現実が数値的にも現れ、「トヨタなんかいてもいなくても同じ」と言うのは驕りです。

    なお、更に細かく突き詰めると2番目は大阪ではなく、大阪市の人口は約227万人<横浜市は約369万人、市内総生産が大阪市は約18兆7000億円<横浜市は約12兆6000億円、スタバの店舗数は大阪市が37店舗<横浜市は43店舗です。

    つまり、今の大阪は3番目で数字的にも実体経済でも大阪を都にするのは無理な話、大阪を都にするなら神奈川を先に都にしなければならず、橋下市長の大阪都構想は無理だと分かってきたから相手にされない訳で、大阪は経済など全てが低下してあべのハルカスなど大赤字と言う現実を直視するべきです。

    ただし、横浜市の人に日本三大都市を聞くと、「横浜⇒東京⇒大阪」と答える人が割といますが、これはさすがに勘違いしすぎで東京とは大きな開きがあります。

    東京の人口は横浜市の2倍以上の約895万人(23区だけ)、経済力は横浜市の7倍以上の約92兆4000億円、スタバの店舗数は横浜の5倍以上の241店、これは横浜の人には意外と知られていない事実です。

    ちょっとネタ風に書きましたが「ほぉ~」や「へぇ~」となって、忙しい日常のブレイクタイムになれば幸いです。

    あなたは三大都市、その現実を御存じでしたか?

    (*´・∀・)ホォホォ♪

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