徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    刃物まつり。

    おはようございます。 素敵なお客様が活き活きとしている未来を見るのは楽しいことで、身体も心も幸せにできるお手伝いができれば嬉しいです。 身体と言うのは健康が一番であり、病気も何もないことはこの上ない幸せ、開運の基本は身体が健康なことです。

    今年も病気で苦しんでいる方や肉親や大切な人を失った方など、身体に病気が降りかかった時の悲しみや辛さは誰にも理解できないほど深く苦しいもので、それに対して生半可なことを答えてはいけないし答えられもしません。

    握手してパワー注入で病気を治すヒーラーは凄いけれど、そんなアホなことは99%ありえないから残念で、世界は広いから手で触れるだけで病気を治せる人がいるかもしれないけれど、少なくとも世界に10人もいません。

    だから身体の幸せ=健康には感謝するべきですが、その身体の健康の源である食生活に欠かせないのが調理で、人は毎日食事の準備をして食べなければ生きていけません。 そうなると必ず使うのが包丁(刃物)ですが、この日常で使う刃物こそ命の源に関係しているとも言えます。

    そんな刃物のことを考えるお祭りでもある「刃物の日」とは、岐阜県関市の岐阜県関刃物産業連合会の提案により制定された刃物の記念日です。

    旧暦11月8日に鋳物師や鍛冶屋や石工など、「鞴(ふいご)」を用いる職人が行う祭りの「ふいご祭り」が全国的に行われていることと、「イイハ(118)」の語呂合わせにより1996年4月に全国の主要刃物産地(9産地)が、日本記念日協会に登録したことによるものです。

    刃物に感謝する日として岐阜県関市の関鍛冶伝承館敷地内の刃物塚では、使えなくなった刃物を供養する刃物供養祭が行なわれます。

    この「刃物まつり」は岐阜県関市の本町通りをメイン会場に行われる、刃物をメインとしたイベントです。

    毎年10月体育の日の前の土日の2日間開催され、春日神社での刃物まつり奉告祭で開幕して、刃物大廉売市や関鍛冶伝承館の日本刀鍛錬場や技能師実演場で、古式日本刀鍛錬および外装技能師の実演の一般公開が行われるなど、市内各地でイベントが行われます。

    第10回(1977年)には約13万人、第20回(1987年)には約20万人、第30回(1997年)には約23万人の人出があり、年々大規模になってきています。

    この関市は700有余年の伝統を持つ刃物の街で、産業はもちろんのことですが観光的にも魅力があふれています。 その中でも表格と言えるのが刃物まつりで、刀祖元重の遺徳をしのび刃物のまちの限りない発展を、祈って行われています。

    まつりの期間中は本町通りをメイン会場として刃物大廉売市が行われ、市内では古式日本刀鍛錬や刀剣研磨等外装技術の実演、居合道の据え物斬りや抜刀術の実演、刀剣展やアウトドアナイフショーなど刃物の街ならではの催しです。

    このお祭りでしか販売されないアウトレット品などもあり、お店の人との交渉次第で良質な関の刃物を安く購入できるかもしれず、本物の加治屋さんが打った包丁などが安価で手に入るチャンスでもあります。

    また、鮎やうなぎをはじめとする関市の名店や友好市町村が参加する、「市民ふれあいブース・食べ物横丁・ご当地&関うまいもん祭(関市役所)」など、まつりのお楽しみでもあるご当地グルメも充実しています。

    この関市に刀鍛冶が誕生したのは鎌倉時代のことで、刀祖「元重」が関の地に移り住み刀鍛冶を始めたと言われ、良質の焼刃土と炉に使う松炭に加えて長良川と津保川の良質な水など、刀鍛冶にとって理想的な風土条件を備えた土地に多くの刀匠が集まりました。

    室町時代には刀匠が300人を超えるほどになり、「折れず、曲がらず、よく切れる」と言われた関の刀は、その名を全国に広めていきました。

    戦国時代には武将の間で愛用されて、無類の切れ味を発揮したと言われています。 特に「関伝」を有名にしたのは「関の孫六」で知られる「二代目兼元」で、兼元(孫六)は独特の鍛刀法(四方詰め)により頑丈な刀を作ることに成功しました。

    その後に関市は日本一の名刀の産地として繁栄して、この卓越した伝統技能が現代の刀匠や刃物産業に受け継がれ、今や世界でも有数の刃物の産地として知られています。

    刃物と言うのは正しく使えば便利な道具ですが、悪いことに使うと刃傷沙汰などの事件を引き起こす代物でもあり、使う人によりz値泣くが決まる道具とも言えるので、刃物を取り扱う人には自制心やホコリが必要になって来るのです。

    私は建設現場時代に購入した包丁を研ぎながら使っていますが、本当に加治屋さんが叩いて作った包丁は何度も何度も研ぎながら使えるので、10年くらいは余裕で使えます。

    ただし、それには自分が包丁を研ぐことが出来る、もしくは問いでくれるお店があると言う条件付ですが、本当の包丁と言うのは切れ味抜群で素材を大切に美味しくできるものです。

    切れない包丁で魚や野菜や肉などを調理するのは命を粗末にすることでもあり、人間を生かす為に命を分け与えてくれる食物に対して敬意を払う為にも、粗末にせず食べられる部分は全部食べて無駄にしない心掛けが必要です。

    本当にプロの職人さんは余りたくさんの包丁は使わないもので、芸能人の料理好きがたくさんの包丁を使うのは腕がない素人だからで、本物は1~3本の好みの包丁を大切に使うので数を揃えることはしません。

    また、TVショッピングや通販でお馴染みのステンレス包丁、研がなくて良いと言う謳い文句ですが日本の包丁に比べると月とスッポンで勝負にならず、本物の切れる包丁だと野菜や魚の味が全然違います。

    例えば、玉ねぎを微塵切りにして涙が出るのは包丁が組織を押し潰しているだけで、組織を切り離している訳ではないから起こる現象、本当に良く切れる包丁なら涙は出ません。

    日頃は考えることがないかもしれませんが、他の命を奪って人間が生かされていることに感謝する、その原点とも言える刃物まつりの時に命の大切さと食べ物を粗末にしてはいけないことを考え直すのも、一つの開運に繋がるのではないかと思います。

    あなたは刃物まつり、御存じでしたか?

    ☆⌒(*^-゜)v Thanks!!

    お知らせ:東京出張の為、ブログの更新は12日(水)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

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