徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    結石。

    おはようございます。 元気で健康と言えるのは幸せな証拠、それだけで人生の90%は幸運だと言えます。 お金は働けば手に入りますが、健康は働いても手に入りません。 それだけ健康と言うのは重要で、掛け替えが無いとも言えます。

    今日は痛みを伴う3大激痛(群発頭痛・心筋梗塞・尿管結石)の中から、「結石」を取り上げてみたいと思いますが、昔から「七転八倒の苦しみ・想像できない痛み」と表現されるほどで、これは大人でも救急車を呼ぶ羽目になります。 (出産より痛いと言われます。)

    現代では食べ物が良くなって「男性は7人に1人・女性は16人に1人」が、一生のうちに1回は尿路結石を体験する時代になりました。 (年齢は20~50才代の働き盛りに多い)

    この恐ろしい痛みを引き起こす結石とは、腎臓などにできるシュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムなどの塊です。 腎臓⇒尿管⇒膀胱⇒尿道と尿の通り道にできるので総称して「尿路結石」とも言います。

    結石は腎臓にある間の痛みはほぼなく、結石が腎臓から細い尿管へ移動すると激痛を発することになります。 痛みの原因は結石が尿管に詰まり、尿の圧力が高まって尿管が痙攣を起こして、神経を刺激する為と考えられています。

    また、尿がスムーズに流れなくなるので排尿後も残尿感があったり、尿意を感じてトイレへ行くも中々出ないと不快な症状も重なり、結石が尿管などの壁を傷つけると血尿が出ます。

    結石はすぐ生死にかかわる病気ではありませんが、痛み(排尿障害、血尿)などにより生活に支障をきたしかねません。 特に痛みがいつ起こるか日常生活で常に不安を抱えることになるので日頃から節制して、結石ができてしまった場合も痛みなどの再発を防ぐ生活を心がけることが大切です。

    なお、結石の約80%はシュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムなどのカルシウム結石で、他にはリン酸マグネシウムアンモニウム結石や尿酸結石などもあります。 結石は中年以降の男性が主体でしたが最近は若年化と女性化が増えていますが、その背景には食生活の洋風化(肉類など動物性タンパク質の摂取量)の増加があります。

    肉類などを多く食べるとシュウ酸や尿酸などの物質が体内に増え、この中のシュウ酸はカルシウムと結合しやすい性質があり、シュウ酸は腸の中でカルシウムと結びつけば便と一緒に対外へ排泄されます。

    しかし、シュウ酸が多いと余りは尿の中に出てくるので、尿の中でシュウ酸がカルシウムと結合すると石のような塊となって排出しなくなり、腎臓に障害を及ぼしたり尿管を詰まらせます。

    また、多くの結石にカルシウムが関係していることから、昔はカルシウムの取りすぎが原因とされましたが、その後の研究などから逆にカルシウムを積極的に取ることが必要とされています。 それは腸内でシュウ酸と結びつくカルシウムを増やすことで、便として排泄しやすくする為です。

    日本人の食生活は一般に動物性タンパク質の摂取量が増えているのに対し、カルシウムは必要とされる摂取量に足りていないので、このことが結石を増やす大きな要因です。

    この痛い結石の予防や症状の改善は食生活と運動が基本で、シュウ酸などを増やす肉類などの動物性タンパク質の量を控え、野菜類を多くした和食中心のメニューを取ることです。

    そしてカルシウムを多く取ることで、カルシウムは牛乳などの乳製品や小魚に多く含まれていますが、大豆などの豆類や緑黄色野菜にも豊富です。 牛乳が苦手な人なら煮豆~豆腐~納豆~ピーマン~ニンジン~カボチャなども有効ですが、野菜の中で注意したいのはホウレンソウです。

    これにはシュウ酸が多く含まれているので、茹でてお浸しにするとシュウ酸が水に溶け出し摂取量を抑えられます。 野菜類ではホウレンソウ以外に、タケノコ・枝マメ・芽キャベツ・ニンジン・ラディッシュ・パセリ・ネギなどにも、シュウ酸が多く含まれていますが茹でると溶け出します。

    また、ビタミンCは体内で代謝されてシュウ酸を作りますが、抗酸化作用のある大切な栄養素なので適度の摂取は必要、それでも結石ができやすい人はサプリメントや飲み物などで大量に取らないことです。

    一番大切なのは「水分を取ること」で、水分不足になると尿の濃度が高まり結石を起こしやすくなります。 小さな結石なら尿と一緒に排泄されることも多く、水分を多めに取ることは予防に繋がります。

    ただし、紅茶・コーヒー・ココア・お茶(玉露・抹茶)には、シュウ酸が多く含まれているので注意、あくまでも水分とは水(ミネラルウォーター)や麦茶などを言います。
    なお、食事の改善や水分補給と合わせて軽めの運動をすると、結石が砕けて自然に排泄されやすくなります。 縄跳び、ウォーキング、軽めのジョギングなど、上下に動かす運動が効果的とされています。

    病院では薬物治療(鎮痛薬や利尿薬)の他、結石がなかなか出ない時は衝撃波を与えて結石を砕く方法や、尿道から内視鏡を入れて超音波などで結石を砕く方法があります。 手術方法は結石の位置などによっても異なりますが、こうした手術は結石を砕くだけで排出は自分で尿を出すしかありません。

    さて、これで終わりでは面白くないので寄付の神様に聞いたことですが、結石は死ぬ病気ではないし腎不全もそうそうなるモノでもなく、余り慌てないことと言われました。

    しかし、病院によっては「やれ入院だ!」とか、「やれ手術だ!」とか気持ちを急き立てますが、結石は痛み止めさえあれば過ぎていく病気とも言えるので、まずは落ち着いて石を出すことに専念して下さいね。

    水分を取り~乳製品を取り~野菜を取りと、言うなれば可愛らしい食事にして行くことが石を排出&作りにくくすることで、焼肉や寿司など大人の世界の食事はマズイと言うことでした。

    なお、水は一日2リットル以上が目安、牛乳もヨーグルトもほどほどにしながらも適量を取るには一日1回と言う感じ、そして肝心なのは遺伝も含めて結石になったなら一生付き合っていく、そう考えた方が良いほど再発率が高いので気長に付き合う気持ちが大切です。

    最後に腎臓結石は激痛など明らかな症状がない(何も悪さをしない)限り、放置がほとんどでESWL(体外衝撃波結石破砕術法)などは緊急時のみ、10~15ミリだと小さいので余計なことをして腎臓を傷めるより放置が正解らしいです。

    あなたは結石に、なったことがありますか?

    (´-ω-`;)ゞポリポリ

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
    関連記事

    PageTop